特別支援学校実践事例「生きもの」

掲載日:2018年3月13日

特別支援学校篇 【生きもの】

メダカの誕生・動植物の飼育観察・栽培

特別支援学校篇 実践事例 【生きもの】
タイトル 実施日 学年 教科等 参加人数 概要 詳細
(別紙)
生活「農園活動」 4月 小学部 - 4人 4月、農園にじゃがいもを植えました。教員と一緒に種芋を包丁で切ったり、切り口に灰をつけたりしました。じゃがいもは畑の印を付けた場所に植え、シャベルや手で土をかぶせました。子どもたちで水やりをしたり、収穫をしたりして成長の様子を見守りました。(朝の運動の時間に農園の様子も見に行きました。)みんなで収穫したじゃがいもは、家に持ちかえって食べてもらったり、畑の片付けをしたりしました。
その他、ミニトマトやイチゴ、スナップエンドウの世話や収穫をし、調理の時間にみんなで食べました。農園活動を通して、作物、命を育てることの大切さや楽しさを学んでいって欲しいと考えています。
 
生活「農園活動」 4月から7月 中学部 - 9人 4月には除草作業から始まり、畝作り、ジャガイモの植え付けをしました。5月にはなす・ピーマン等の植え付け、水やりを行いました。6月には除草作業、ジャガイモの芽かき等を行いました。7月には除草作業、なすやピーマン等の収穫を行いました。 
農園の活動を通して、自然の大切さ、労働の大切さなどを沢山の事を学ぶ場としてとらえています。
作物を植え、育て、収穫するということを通じて命の尊さ、作物をいただく感謝の気持ちを生徒たちに教えていただける場とも考えています。 
 
「豚肉ができるまで」   高等部 - 11人 近隣の養豚業者の方、JAの方、県の畜産技術所の方を教室にお招きして、豚が生まれてから出荷されるまでの流れを、話と映像で学習した。最後に業者の方が言われた、「命をつなぐために命をいただく。だから”いただきます”なんだ。命のリレーがずっと繋がっていることを忘れないでほしい。」という言葉が印象的で、生徒も真剣に話を聞いていた。  
「サツマイモの苗を植えよう」 5月15日 1年 感覚
(自立活動と生活・理科)
小学部1年
児童10名
サツマイモの絵本でサツマイモの成長の様子を知る。

実際にサツマイモやサツマイモの苗に触れる。

サツマイモの苗を植え、水やりを体験する。
 
「春がいっぱい」 4月22日 2年 音楽
(自立活動・音楽)
小学部2年
児童5名
「ホラ 春ですよ」の音楽あそびの中で、蝶々・レンゲ・つくしのパネルなどの動きを楽しむ。春の香りを感じたり、においを感じたりする。

「春がいっぱい」のお話に出てくる花などのマグネットをホワイトボードいっぱいに貼り、全員で見合って春を感じる。

春の本物の植物に触れる。
 
「桑の葉を探しにいこう」 5月15日 3年 感覚
(自立活動と理科)
小学部3年
児童6名
卵からかえった蚕の幼虫を観察したり、においをかいだりする。

蚕の成長の過程や桑の葉しか食べないことを学習し、桑の葉を実際に見る。

学校周辺に出て桑の葉を採集し、蚕に一人ひとりあげ、食べる様子を見る。
 
「やさいをそだてよう」 5月27日 4年 感覚
(自立活動・理科)
小学部4年
児童8名
2グループに分かれ、トマトとサツマイモの苗を見たり、においを嗅いだりする。

土の感触を味わいながらそれぞれの苗を植え、土をかける。

毎日の水やりを日直にお願いすることを確認し、野菜を育てる気持ちを持てるようにする。
 
「さつま芋の苗植え」 5月14日 5年 感覚
(自立活動と理科)
小学部5年
児童5名
さつま芋の苗と芋を触ったり、においを嗅ぐ。

車いすを降りて、さつま芋の苗を植える。
 
植物をそだてよう
「種の発芽を観察しよう」
5月16日 6年 感覚
(自立活動と理科)
小学部6年
児童3名
植物の種子から発芽の様子を実物を観察しながら特徴を比較する。

発芽の様子を動画等で学習し、発芽に必要なものを考えさせる。
 
「野菜や花を育てよう」 毎週水曜日 全学年 職業
(自立活動と職業)
高等部A課程
全学年
農園芸班
6から7名
「職業」の農園芸の作業として取り組んでいる。野菜や花の種をまき、水やり、雑草取りなどを経験するなかで、野菜や花が生長する様子を観察し、育てる気持ちを持たせる。  
「動物園へ行こう」 5月30日 2年 生活 11人 事前学習では小さいぬいぐるみを膝の上にのせてなでる練習をし、当日の動物園触れ合いコーナーでモルモット、はつかねずみ、ひよこに触れる体験をしました。  
収穫をしよう 6月27日 1から3年 作業学習(エコ農園芸班) 9人 5月に植えた野菜の名前を写真を見ながら答える。
必要な道具の確認をする。
収穫時の注意事項を聞く。(はさみの持ち方、はさみを入れる場所等)
畑に行き、実物を見て野菜の名前を答える。苗を植えた時の写真と見比べてどのくらい成長したのかを知る。
順番に野菜を収穫する。
教室に戻り野菜を分別する。
一人一つずつ自分の袋に入れていく。
 
「植物を育てよう」 5月20日 小学4・5年 生活 8人 土の匂いを嗅いだり、状態を見たり、シャベルで教員と一緒に土を掘ったりして、土に親しむ。土を知る。
植物を見たり、触ったり、水やりをしたりして、植物に親しむ。植物を知る。 
植物の種をまく経験や苗を植える経験をする。
 
さつまいもを植えよう 5月16日 1から3年 特別活動 14人 さつまいもの苗からさつまいもができるまでの過程を知る。
畑の整備(雑草抜き)
プランターに一人ずつ苗を植える。
水やりをする。
教員が畑に植え替えたものを見る。
水やりをしながら成長を見守る。
秋には収穫の予定。
 
金魚の飼育 4月から 高等部
1年から3年
生活 5人 金魚のえさやり、水質管理(水の入れ替え・フィルターそうじ等)など、実際に日々の「世話」をすることで、生きるためには必要なものがあることを知る。  
「チョウを育てよう」 5月から6月 小学部
3年
理科 4人 モンシロチョウの飼い方を知り、卵から成虫になるまで育てる。
モンシロチョウの卵から成虫になるまでのようすを観察して記録カードにまとめ発表する。
 
「動物のからだのつくりと運動」 7月 小学部
4年
理科 2人 人や他の生き物の体のつくりや動き方に興味を持ち、観察や模型を触ることによって、体のつくりと運動とのかかわりについて考えを持つ。  
トマトの苗を植えよう 5月14日 小学部
2年
生活 5人 トマトの苗や土に触れる。
苗、土に興味・関心をもたせるようにする。
土づくりをし、トマトの苗を植える。
教師の支援を受け、腐葉土を取りに行って混ぜたり、苗を植えたりして、自分で育てるという実感を持たせる。
水やりをする。
継続して行い、発芽、開花、結実といった一連の様子が分かるようにする。教師と一緒に世話をし、生育の様子を見守る体験を通して、「いのち」の授業につなげていく。
 
本文ここまで
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