幼稚園実践事例「安全・防災」

掲載日:2018年3月13日

幼稚園篇 【安全・防災】

交通安全・不審者・避難訓練・震災

幼稚園篇 実践事例 【安全・防災】

タイトル

実施日

学年

教科等

参加人数

概要

詳細

別紙

幼稚園に不審者が侵入したら 7月1日 - 123人 緊急事態を察知して素早く行動することをねらいに、初めての防犯訓練を行う。園で不審者侵入などの緊急事態が発生した場合は、いち早く気づいた教師が笛を吹き、その音に気づいた教師もまた笛を吹き、緊急事態が発生したことを園全体に知らせる。事前に「幼稚園に怖い人が入ってきたときの練習なので、外で遊んでいても笛の音が聞こえたら靴のまま急いで部屋の中に入る」ことを説明。外で遊んでいる子が多い時間帯での訓練で、初めてのことだったので部屋の前で靴を脱ごうとした子もいたが、教師の声かけで靴のまま部屋に入り、泣く子もなく、皆で集まって「安全になった」という放送が入るまで待った。  
交通安全教室 6月7日 年少
年中
年長
- 80人 神奈川県安全防災局安全防災部くらし安全交通課の方や大磯警察署の方に来て頂いて交通安全教室を行いました。信号を使ってゲームをしたり、パネルシアターを見たりして楽しく交通安全を学びました。「飛び出しはしません。」「自転車は、公園で乗りましょう。」「車のそばでは、遊びません。]と、大切な約束をわかりやすく教えてもらい、4歳児、5歳児は「知ってる!」「うん、そうそう。」と、ちょっと得意そう。初めて参加する3歳児は、とても興味深そうに、見たり聞いたりしていました。「横断歩道の渡り方、出来る子いますか?」と言われ「ハイッ」と、前に出てきた5歳児の女の子「右見て左見て右見てハイッ。」と堂々とやってくれました。日頃は、お母さんや先生に教えてもらう交通安全。時には専門的に指導していただくことで命の大切さに気づくことが出来ました。  
みんなで合同避難訓練をしたよ 6月18日 - 幼・保・小・中
合同引き渡し訓練
167人 大津波警報を想定した合同引き渡し訓練をしました。今日を迎えるにあたり、年少児は年長児と手をつないで、並んで歩く練習を重ね、小さいながらも「泣かないで、自分で頑張って歩くよ!」と一人ひとりの胸の中に”大事な訓練”という思いが根付いてきたようです。年中児は”放送をしっかりと聞く””素早く安全に行動する””自分の命は自分で守る”と真剣に取り組み小学校へ避難しました。年長児は、日頃の練習の成果もあり、落ち着いて行動する子が多かったです。避難先の小学校まで、年少児の手をとり「がんばろね!」「もうすぐだよ。」と優しく声をかけながらリードして歩いていました。町全体で取り組んでいる合同引き渡し訓練なので、園児・保護者とも真剣に参加し、命を守る大切さを改めて痛感したようです。   
「きいろいのかぶるんだよね」 6月13日 年少   3人 地震の避難訓練は初めてなので、まず防災頭巾のかぶり方を覚えさせた。 園長先生の「地震です!」という放送に、一瞬どきっとしたようだったが、「上から電気が落ちてきたら危ないからね」と話し、机の下にもぐらせた。「揺れがおさまりました」の放送で、ロッカーに置いてある防災頭巾をかぶるのだが、慌てているのでなかなか上手くできなかった。「頭を守ってくれるからちゃんとかぶろうね」と言いながら一緒に手伝い、園児たちは何とかかぶることができた。その後、すぐに上履きのまま外へ出て整列し人数確認をした。園長先生から、避難訓練の時の大切な約束を再度聞いた。保育室に戻り、紙芝居を読んだ後、「地震がきたらどうする?」と尋ねると、「きいろいのかぶる!」と園児たちはすぐに答えた。これからも月1回の避難訓練を実施しながら、「命の大切さ」をしっかりと伝えていく。  
台風 10月17日 年長組   27人 10月15日に、台風26号の接近が予想されたので子ども達にも「台風が近づいていること。台風は急に雨や風が強くなり、危険なので明日の幼稚園は休園」ということを伝えた。台風の翌日、子ども達は、全員が元気に登園して来た。来るなり、「先生、すごい風が吹いたね。でもすぐに天気よくなったけれどね。」「でもテレビではいろいろな物が飛ばされているのを見た。など、子ども達なりに台風の怖さを話していた。それらの話題をきっかけに「命を守る」ということを話し合い、子ども達と考えた。「みんなの知っている海はキラキラ輝き、とても穏やかできれいだけれど、台風が近づくととても恐ろしい。」と言うこと「いくら人間の力が強くなっても自然(海)には勝てない。」と言うこと、、、。ではどうすればよいか。すると子ども達からは「大人の言うことをよく聞く」と言う言葉が出てきた。そこで「命は一つ」「命を守るのは自分」ということを話した。<自分の目でよく見る><自分の耳で話を聞く><自分の頭でどうすればよいか考える>少し難しかったかもしれないが、大切なことなので日々、話をしていきたい。  
散歩に出かけたよ 10月11日   年少・年中組
合同保育
101名 年少・年中児合同で身近な地域に散歩にでかけました。車の往来が激しく、その都度、年中児が「危ないよ。車が来たら動かないで。」「手をつないでね。」などと年少児に声をかける姿が見られました。自分たちより年下の子を守ってあげる大切さや交通ルールを守って、怪我や事故に遭わないようにしようとする意識が感じられました。園内でも、交通安全教室などで学ぶ機会がありますが、今回実際に園外で体感することができたようです。  
「幼保小合同避難訓練」 11月14日 避難訓練 48名 地域の小学校、保育園と一緒に地震・津波時を想定した避難訓練に参加しました。津波がくるときにはどこに、どのように逃げたらよいのか、「おさない・かけない・しゃべらない・戻らない」の約束をみんなで確認し、小学校の屋上まで避難する練習をしました。「自分の命は自分で守る」を合言葉に、真剣な表情で逃げました。園では、様々な有事を想定した避難訓練を、いざという時に命を守ることができるように、毎月行っています。  
「まっくらでなにもみえないよ」 12月12日     全園児16名 寄幼稚園で親子で煙体験を行いました。小田原市消防本部の方に来ていただき、煙体験の訓練を行ないました。一部屋に煙を焚き、実際の火事の時にどのような視野になるのかを体験してもらうことでいかに逃げにくいものなのかが改めてわかったようでした。実際に部屋に入ると、ほんの少し先の物も何があるのか全くわからず、「真っ暗で何もみえない」「前になにがあるのかわからない」と言う声も聞かれました。あまりにリアルな状況に中には泣き出す子も…。やはり、話を聞くだけでは、恐ろしさは実感できないので、こうして今回のように、保護者の方と体験できたことはとても良いことだと感じました。部屋を出た後も「怖かったね」「これがもし、夜だったら、もっと真っ暗で見えないね」など口ぐちに感想を話していてしばらく興奮が治まらないようでした。これからも、何年間かおきにこうして実際に恐ろしさを体験できるような訓練を計画することで、普段の防災への意識も高まり、さらに親子で体験することで家庭での意識も高まっていくのではないかと思われました。  
冬休みを元気に過ごすために 12月24日   128名 冬休みを控えた2学期の終業式で、園長から子ども達に「皆が交通事故に合ったり大きな怪我をしてしまったりすると、お父さんやお母さんがとても悲しむ」、という話をし、「冬休みを元気に過ごすための約束」をする。「道路に跳び出さない」「知らない人についていかない」などの約束をした後、式の最後にもう一度確認をし、3学期にまた皆元気に再会することを約束した。  
幼稚園で火災が発生したら 1月24日   128名 全園児を対象に、保育中に園舎内で火災が発生した時の避難訓練を実施する。今回の避難訓練では実施日時が決まっており、各担任には伝えてあった。また、子ども達には予め非難の仕方を確認しておき、火災の放送が入った時にスムーズに避難が出来るようにした。園内の放送で火災の発生(避難訓練)を知らせ、各保育室で担任が指示を出して園庭に避難した。その際、近くに防災クッションがあればそれを被るが、なければそのまま外に出る、またポケットにハンカチが入っていたら口に当てるなど、地震の避難の仕方との違いに気付かせるようにした。全園児が避難をしてから、大切な命を守るために子どもはライターを触らない、などの大切な点を確認した。  
いのちを守る  12月20日 全学年 総合 29名 危機的な状況を回避する力を幼児期から培うために神奈川県くらし安全課担当者と地域防犯会長、地域駐在所の来園のもと「防犯教室」を開催。子ども達がその場面に直面した時を想定して、最善の行動がとれるように「おおだこポリス」の話しそしてシミュレーションを体験。真剣な眼差しで参加する子ども達に「かけがえのない自身のいのちを守る」大切さを意識したようです。着ぐるみのトン吉くんの登場に、子ども達は笑顔の中にも話しを素直に理解できたようです。「おおだこポリス」の約束には友達と遊ぶ大切さや丁寧なあいさつの仕方など人と繋がる重要性も学びました。子ども達は恐怖感をもつことなく、子ども達と園の職員が共有できる「防犯教室」になりました。  
本文ここまで
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