小学校実践事例「他者理解・友達・マナー」

掲載日:2018年3月13日

小学校篇 【他者理解・友達・マナー】

思いやり・あいさつ・言葉遣い・個性・誕生会

小学校篇 実践事例【思いやり・あいさつ・言葉遣い・個性・誕生会】
タイトル 実施日 学年 教科等 参加人数 概要 詳細
別紙
違うから、おもしろい。 7 11 6 学活
(人権・道徳)
約30人 全国、どこの小・中学校へ行っても、すぐに実践できる1時間の授業として、確立しました。(指導案、有)
同じ集団の中の異なる点を見つめることから、自己と他者がいかにして、お互いの存在を認め合い、いかに自己を高めていくかの一つの提案である。
具体的には、自分の学校(日本)と異国の学校(インドネシア)との対比をする中から、自らの思考をお互いに出し合うことが目的であり、そうすることによって、異なる考え、異なる想いを排除するのではなく、反対に興味・関心を持ち、お互いの相互理解につながる。
 
スピーチ活動 4   3 国語 3学年 一人ひとりの自己肯定感を高めていくと同時に、相手を受け入れる思いやりの気持ちを育てていくために、国語の時間を使ってスピーチ活動を実施した。1学期は3学年のみの実施となったが、全学年で通年行うことを目指している。  
みんななかよく 7 12 2 学活 各クラス、計80人 一人ひとりを尊重し、みんなと仲良く助け合うことの大切さを理解させ、相手を尊重する姿勢を育てる。  
人との関わり方や相手への思いやりについて 7 18

5

6

道徳 約50人

家庭教育カウンセラーを講師にお招きし、
1、人との関わり方
2、やさしさ、思いやりを自分の心の中で育てる
3、ルールは何か
の3点をキーワードにお話しいただきました。

 
「気持ちのいいことばを使おう」     児童支援委員会 全学年 本校では、年間を通して3つの生活目標を掲げて、月末ごとに「振り返りカード」を使って個人で振り返りをしています。
この、3つの生活目標の1つが「気持ちのいいことばを使おう」です。
1学期、6月に児童支援委員会に属する職員が、「心とは…」「傷ついた人の気持ちとは…」「相手をふわふわな気持ちにすることとは…」等について、朝会でお話をしました。
その後、昇降口前に掲示してある大きな木『ふわふわの木』に、相手から受けた気持ちのいい言葉を葉っぱに書いて貼り付けていっています。1週間に数回、葉っぱに書いた言葉を放送で紹介しています。
全校児童が、お互いを大切にし、笑顔あふれる学校になってほしいと願っています。
ふわふわの木[PDFファイル/90KB]
「わたしのいもうと」 5 24 4 学級活動 37人 嫌がらせを受けている児童がいるという事実を確認後、複数教員で授業に関わった内容。
1、学級担任が大切な話をすることを説明。
2、コーテ゛ィネーター(1,2年の時の担任)が低学年で学んだふわふわ言葉とちくちく言葉、
入学式に誰もが大切に思われて入学してきたことなどを思い出させる。
3、教頭が学校の教師の代表として「わたしのいもうと」偕成社 松谷みよ子 を
読み聞かせする(途中まで)
4、今日、感じたことやこれからのことを書く(振り返り)
TTや教科で関わる教員も同じ教室内で見守る。
 
かがやくいのち 6 21 3 道徳 37 【主題設定の理由】
児童はあらゆる生活の場面で、「何ができる」「だれよりもすぐれている」ということで評価されることが多い。また、学年が上がるにつれて評価を意識して、それにより自分の存在価値などの自信を失う傾向にあり、自己肯定感が低くなると思われる。明るい生活をしていくためには、自分への自信をもてることがとても大切である。自分について素直に振り返り、学級の中でお互いを認め合い、良さを躊躇せず出していけるということは安心感につながり、自分を大切にするきっかけとなる。さらにはお互いを大切にする気持ちを共感し合うことで、自然に自己肯定感が高まっていくであろう。児童一人ひとりが明るく自他を見つめ、個性を伸長していける土台となる指導をしていきたい。
【実践より】
教室の後ろの掲示板に「○○のすきなところ」と題したりんごの木が人数分貼ってある。自分の好きなところを書いた後、友達からも好きなところを書いてもらった。りんごがたくさん実り、教室はまるで輝く「果樹園」のようになった。それぞれの木の下に、この学習を終えて「思ったこと」が書き添えてある。そのいくつかを抜粋する。「わたしはみんなしんせつでやさしいなと思いました。みんなをみならおうと思いました」「自分の好きなところをみつけてくれてうれしかった。自分のいいところがこんなにあるとは思わなかった」「ぼくのいいところを書いてくれてありがとう。ぼくのいいところがこんなにあるとは思いませんでした。これからぼくのいいところをもっとふやします」「うれしくてうれしくて泣きそうだった」
【まとめ】
「かがやくいのち」に触れるためには、まず自分の良さにきづくことが大切である。そして、自分を大切にできる子だけが友達も大切にできるのだと思った。
 

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本文ここまで
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