高等教育の修学支援新制度について

掲載日:2020年1月16日

高等教育の修学支援新制度

「大学等における修学の支援に関する法律」(令和元年法律第8号)が公布され、令和2年4月より、大学、短期大学、高等専門学校、専門学校で、学生が経済的な理由で学び続けることをあきらめないよう、学びを支援する新しい制度が始まります。

趣旨

真に支援が必要な低所得者世帯の者に対し、社会で自立し、及び活躍することができる豊かな人間性を備えた創造的な人材を育成するために必要な質の高い教育を実施する大学等における修学の支援を行い、その修学に係る経済的負担を軽減することにより、子どもを安心して生み、育てることができる環境の整備を図り、もって我が国における急速な少子化の進展への対処に寄与する。

制度の主なポイント

○要件確認を受けた大学、短期大学、高等教育専門学校、専門学校が対象。

○支援対象となる学生は、住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学生。

○修学の支援のため、以下の措置を講じる。

 ①授業料及び入学金の減免制度の創設

 ②独立行政法人日本学生支援機構が実施する学資支給(給付型奨学金の支給)の拡充

確認大学等(修学支援新制度の対象機関となる大学等)の公表

〇神奈川県の確認大学等について

リンク

本制度についての詳しい内容は、以下の文部科学省、日本学生支援機構のホームページでご確認ください。

○文部科学省ホームページ「高等教育の修学支援新制度」

○日本学生支援機構ホームページ「奨学金の制度(給付型)」