更新日:2019年4月1日

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「第2回 かながわパラスポーツフェスタ 2019」

11月30日(土曜日)、横須賀市にある県立保健福祉大学で開催された「第2回 かながわパラスポーツフェスタ2019」を取材しました。パラスポーツ体験会、アーティストによるパフォーマンス、ブース企画では神奈川県のPRや装具体験があり、多くの来場者がイベントを楽しんでいました。

 

【オープニングステージ】

〇わたなべちひろさんのライブ

ライブ

15歳の全盲シンガーソングライター、わたなべちひろさんは、ジョン・レノンの楽曲「Imagine」、自身のオリジナル曲「if」などを披露してくれました。

 

〇神奈川県浅羽副知事あいさつ

浅羽副知事あ

手話での自己紹介に始まり、「さまざまなパラスポーツ体験などで楽しんでいただきたい。」といったあいさつがありました。

 

〇横須賀市永妻副市長あいさつ

永妻副市長あ

「皆さんが、パラスポーツを楽しんで、より一層パラスポーツへの関心や理解を深めていただくことを期待しています。」といった、横須賀市上地市長からのメッセージを伝えていただきました。

 

〇パラテコンドー 阿渡健太選手の紹介

阿渡紹介

パラテコンドー強化指定選手の阿渡健太選手は、地元横須賀市出身です。東京2020パラリンピック競技大会への出場を目指しています。

 

〇板割体験

板割体験

オープニングステージに出演したBATTLE BOYSのメンバーが板割に挑戦しました。

 

〇記念撮影

記念撮影き

オープニングステージ出演者の皆さんと記念撮影をしました。

 

【第2回障害者フライングディスク記録会】

記録会

絶好の晴天のもと、同時開催の「第2回障害者フライングディスク記録会in Yokosuka」が実施されました。写真は、ディスクの飛距離を競うディスタンスという競技です。

 

【パラスポーツ体験】

〇車いすバスケットボール

車いすバスケットB

車いすバスケットボールには、子どもから大人まで、たくさんの方が参加して、ゲームを楽しんでいました。写真右下は、運営のお手伝いをしてくれたスタッフの方で、「障がいのあるなしにかかわらず、たくさんの方に楽しんでもらいたい。」とおっしゃっていました。当日は、県内の車いすバスケットボールの選手たちがお手伝いをしてくれました。

 

〇ブラインドサッカーⓇ

ブラサカR

ブラインドサッカーⓇでは、視覚に障がいがあるなしにかかわらず、アイマスクを着用します。アイマスクを着用した状態で、自由に移動できるようにすることも重要な練習です。

 

〇パラテコンドー

テコンドーて

テコンドーは、韓国発祥で空手とキックボクシングをミックスしたような競技。パラテコンドーは、上肢に障がいがある人を対象としていて、足技のみが有効で、頭部への攻撃は禁止されています。阿渡選手と横浜市にあるテコンドー道場“炫武館(げんぶかん)”に所属する選手たちの指導で、子どもたちは、楽しそうに足技を繰り出していました。

テコ記念撮影

参加した子どもたちと記念撮影をしました。(手に持っているのは、阿渡選手のサイン入り板割用の板)

 

〇ボッチャ

ボッチャぼ

ボッチャを体験したことがある人は増えているようですね。今日もたくさんの方が体験されました。

 

【ゆるスポーツ体験】

スポーツかるた

スポーツかるた

スポーツかるたは、楽しく体を動かすお題が書かれています。「ぬ」のお題は、「ぬきあし、さしあし、しのびあし。」新聞の上を音をたてずに歩くことができたら、札をもらえます。

 

【3033運動ブース】

3033ぶ

神奈川県は、1日30分、週3回、3ヶ月間継続して運動やスポーツを行い、運動やスポーツをくらしの一部として習慣化する「3033(サンマルサンサン)運動」を推進しています。

 

【ブース企画】

ブース企画ぶ

装具体験、デフリンピック(ろう者のオリンピック)コーナーなど、様々なブース企画では、普段できない体験を楽しむことができました。

 

〇神奈川県セーリング課のブース

セーリング課ぶ

東京2020オリンピック競技大会では、神奈川県内で4つの競技が実施されますが、セーリングもその一つです。江の島が会場なので、みなさん是非応援してください。詳しい情報は、神奈川県セーリング課のウェブサイトで知ることができます。

https://www.pref.kanagawa.jp/docs/i7e/cnt/f535016/index.html

 

「第2回かながわパラスポーツフェスタ2019」は、多くの方にご来場者いただき、充実したイベントになりました。県では、パラスポーツを「障がいのある人がするスポーツ」という考え方から一歩進め、全ての人が自分の運動機能を活かして同じようにスポーツをする、観る、支えることとして推進しています。こうしたイベントをきっかけに、誰もがスポーツに親しめる環境が整うようになるといいですね。

 

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