第71回国民体育大会2016希望郷いわて国体(第2弾)

掲載日:2018年3月30日

10月8日(土曜日)山岳競技ボルダリング競技会場

山岳競技ボルダリング競技予選をお伝えします。

ボルダリング競技とは、高さ5mの比較的低い壁に4つの課題を設け、いかに多くの課題を完登(クリア)できるかを競います。制限時間内であれば、何度でもやり直すことができます。

少年男子土肥選手、池谷選手が挑戦しています。

2人で相談して登り方を共有します。ボルダリング競技は何度も挑戦していいのですが、挑戦回数は順位に影響するので、できるだけ少ない回数で登りきりたい競技です。4つの課題は壁の傾き、ホールドの大きさなどまったく違い、チームによって登り方も様々でした。

試合の後、悔しさを滲ませる二人。

しかし見事、予選を7位で通過し、決勝に進出しました。決勝の様子は後ほど!

10月8日(土曜日)ハンドボール競技会場

ハンドボール競技少年男子の様子をお伝えします。

場所は花巻市で、盛岡から電車で30分くらいのところです。花で観客を歓迎していました。

少年男子神奈川県チームは、横浜創学館高校の単独チームで上位進出を狙います。試合は男子準々決勝。対戦相手は長崎県です。

試合序盤から一進一退の攻防。スピード感のある試合展開で目が離せません。劣勢の展開でしたが、必死にくらいついて点差が離れないように踏ん張っていました。

しかし、健闘むなしく29対19で惜敗。力を尽くしてがんばりました。

小林聖監督とコーチ陣。監督は「ベスト16の壁は越えられた」と話をされました。お疲れ様でした。

10月9日(日曜日)山岳競技ボルダリング競技会場

山岳競技少年男子はボルダリング競技予選を7位で通過し、いよいよ決勝戦の日を迎えました。全8チームで優勝を狙います。

オブザベーション(観察)も終わり、競技開始。神奈川県チームは2番手。

池谷選手がファーストトライで第一課題をクリア(オンサイト)。幸先良好!

土肥選手も最終ホールドを両手でつかんで、見事第1課題完登!前半(2つの課題)は好調で全体3位につけました。後半戦につなぎます。

後半戦の開始です。

ここで、大きな壁が立ちはだかります。第3課題に大苦戦。オブザベーションでの戦略会議で見抜けなかった部分が・・・。これから試行錯誤です。二人とも、調子が上がらず大ピンチ!がんばれ神奈川県!

ボルダリング競技は、セッター(ホールド設置者)とのかけひき。セッターの意図を読み解き、いかにムーブを描けるかがポイントとなります。

そんな中、予選から調子の上がらなかった池谷選手がここにきて、力を発揮。第4課題完登!チームを引っ張ります。

神奈川県チーム終了。あとのチームの結果を待ちます。

岩手県が、地元の応援をもらい、力を発揮。神奈川県を逆転。悔しい!!

試合後はリラックスしたいい表情が。予選終了後には見られなかった笑顔がありました。

見事に4位入賞。おめでとうございます!!

ボルダリング競技に参加のみなさん、お疲れ様でした。

すべての競技が終了!神奈川県の総合順位は天皇杯8位、皇后杯9位となりました。選手の皆さん、お疲れ様でした。来年の国体は、愛媛県での開催です。