ビーチテニスの紹介

掲載日:2018年3月30日

ビーチバレーやビーチサッカーに続き、近年、急速に広がりを見せている「ビーチテニス」。そのシーズン開幕戦が2015年4月25日(土曜日)、26日(日曜日)大磯で開催されました。

[会場全体の様子]

(全12面のコート)(海のレジャーも満載です)

ところで「ビーチテニス」と聞いて「ボールはバウンドするのか?」など、どのようにプレーするのか気になりませんか?この競技は、「ビーチバレー」と「テニス」の特性を併せ持つもので、空中でラリーをしてポイントを奪い合います。ボールはテニスボールと同じ大きさです。ラケットは、「パドルラケット」というビーチテニス専用のものを使います。

手とラケット面が近いので、初心者や子どもたちにもすぐにラリーができるのが魅力的です。

ラケット面には空気抵抗を減らす穴が開いています。反発力や振り抜きの良さを考えて自分に合ったものを使います。

(U-12の試合も開催されました) (選手のラケット)

(ボール)

ビーチテニスの詳しいルールや今後の大会予定などは、一般社団法人日本ビーチテニス連盟公式サイトでご覧になれますので参考にしてください。

そのビーチテニスの日本ツアー開幕戦、JTA BEACH TENNIS TOUR 2015大磯大会が開催されました。

ツアーの初戦であり、国際大会ということで、国内のトップ選手が参戦し、ハイレベルなゲームが展開されました。

センターコートを盛り上げる実況・解説にお笑い芸人の「ねたのおにいさん」(手前2人)が加わるなど、音楽含め、盛り上げる演出があり、会場どこでも楽しめます。

(女子決勝)

(第1シード 宮坂・柳瀬ペア 対 第2シード 大谷・本間ペア)

(試合の様子)

結果は宮坂・柳瀬ペアが6-4、6-1のストレートで優勝。

「トップシードでの開幕戦というプレッシャーはありましたが、しっかりとした準備をして、2日間のトーナメントをよい流れでプレーできました。海外の選手は、ポイントを取りにいかないと取らせてくれないので、今年は、そこの部分を意識していきたい。また、ロシアで国別対抗戦が行われるので、チームワークを大切にしてベスト4以上を目指します。」と力強いコメントをいただきました。

(男子決勝)

(第1シード 山本・相澤ペア 対 第2シード 中嶋・鶴岡ペア) 

(試合の様子)

結果は、山本・相澤ペアが6-2、3-6、6-1のフルセットを制して優勝。

「開幕戦なので結果を出すことができてよかったと思っています。決勝は2セット目の途中から、3セット目の流れを考えて組み立てることができたので、3セット目は狙い通りの展開でした。ペアを組んで7年になるので、試合中の引き出しも多くなっていると思います。今年は7月の国別対抗戦など、国際試合で上位を目指していきたい。」とさらなる上を目指す意気込みを感じました。

男女とも第1シードが力を発揮して、シーズン開幕戦を制しました。

(大会入賞者)

鵠沼、大磯にはビーチテニスのコートがあり、多くの大会も開催されています。みなさんもぜひ体験してみてください。楽しくプレーできると思いますよ!