第4回日本アンプティサッカー選手権大会優勝チーム「アウボラーダ川崎」のご紹介

掲載日:2018年3月30日

第4回日本アンプティサッカー選手権大会優勝チーム「アウボラーダ川崎」のご紹介

2014年10月12日(日曜日)に川崎市宮前区のフロンタウンさぎぬまで行われた第4回日本アンプティサッカー選手権大会で神奈川県川崎市の「アウボラーダ川崎」が初優勝しました。

【試合結果】

準決勝

第1試合 FC九州バイラオール5–1アシルスフィーダ北海道AFC

第2試合 アウボラーダ川崎0-0(PK)4-2関西セッチエストレーラス

3位決定戦 関西セッチエストレーラス3–1アシルスフィーダ北海道AFC

決勝戦 FC九州バイラオール1–2アウボラーダ川崎

当日の様子

 

 

アンプティサッカーとは?

主に上肢、下肢の切断障害のある選手がプレーするサッカー。1980年代にアメリカ人の切断障害者であるドン・ベネット氏が偶然ボールを蹴ることによりこの競技を思いつき、以降アメリカ軍負傷兵のリハビリの一環として採用されたことから一気に普及が進んだ。日常の生活やリハビリ・医療目的で使用している松葉杖クラッチ(主にロフストランドクラッチ)で競技を行うため、足に障害のある人々にとっては、最も気楽に楽しめるスポーツとして日本はもちろんのこと海外でも急速に普及・認知度が高まっているスポーツ。日本では、2008年、元アンプティサッカーブラジル代表の日系3世エンヒッキ・松茂良・ジアスが来日したことをきっかけに普及活動が開始された。2010年日本初のアンプティサッカークラブFCガサルスが立ち上げられた。

基本的なルールは通常のサッカールールに準じるが、一部ルールを変更している。

アンプティサッカーは7人制競技である。フィールドプレーヤー6名とゴールキーパーの計7名。

フィールドプレーヤーは基本的には下肢切断者、ゴールキーパーは上肢切断者が担当する。

切断側の四肢を使用する事は禁止。

フィールドプレーヤーは移動のためにクラッチを使用するが、このクラッチをボール操作に使用することはできない。(故意に触れた場合はハンドとなる)

ゴールキーパーはペナルティエリアから出ることができない。

タッチラインをボールが割った場合は、スローインではなくキックインでゲームが再開される。

フィールドプレーヤーは転倒した状態でボールを蹴ることはできない。

オフサイドルールは適用しない。

選手交代は何回でも可能。

国際大会での試合時間は前後半25分の、計50分間で行われ、その間に10分間のハーフタイム

 

特定非営利活動法人 日本アンプティサッカー協会

<協会本部>〒181-0013 東京都三鷹市下連雀7-4-25-301

<協会事務局>〒216-0035 神奈川県川崎市宮前区馬絹1031-14-301

電話 044-872-8919

FAX 044-872-8919

 

FC ALVORADA Kawasaki(FCアウボラーダ川崎/神奈川県)

2013年4月に発足したアンプティサッカーチーム。「ALVORADA(アウボラーダ)」とは、ポルトガル語で「夜明け」を意味する。沢山の温かい応援・声援を受けて来た僕らが何か出来ないか?!日本の夜明け!坂本龍馬に掛けて僕らの勇姿を見て頂き何か心の奥にある希望や勇気に少しでも変化をもたらす事が出来ればと願いを込めチームが発足した。これからも沢山の仲間やスタッフと共に、障害のある方々と健常な方を障害の垣根を越え、サッカーを通じて楽しめる環境作りを目指し活動している。

チームメンバー

チーム代表 春田和陽

監督 半澤真一

コーチ 川田里奈 右馬ノ紀

マネージャー 春田直子トレーナー 三田和紀 加藤路子 小塚結衣 星野杏奈

GK 坂浩二 平賀智行 長野哲也 嶋村紀秀

FP 春田和陽 新井誠治 エンヒッキ松茂良ジアス 根本大悟 後藤太一 細谷通 西條博信

大越大 大村一穂

連絡先神奈川県川崎市宮前区馬絹1031-14 クレストシティ宮崎台301

電話 044-872-8919

FAX 044-872-8919

 

2014年11月30日からメキシコで行われていますアンプティサッカーワールドカップの日本代表にも「アウボラーダ川崎」からメンバーが選ばれています。

選手 (GK)長野哲也,平賀智行 (FP)エンヒッキ松茂良ジアス,細谷通,新井誠治

コーチ(GKコーチ)半澤真一