第29回全国盲学校野球(グランドソフトボール)大会 神奈川大会に参加する神奈川県選抜チームの紹介

掲載日:2018年3月30日

第29回全国盲学校野球(グランドソフトボール)大会 神奈川大会に参加する神奈川県選抜チームの紹介

平成26年8月20日(水曜日)から22日(金曜日)まで、神奈川県立平塚中等教育学校(平塚市大原1-13)と平塚市立大原小学校(平塚市大原1-14)で第29回全国盲学校野球(グランドソフトボール)大会が開催されます。別名「静かな甲子園」と呼ばれる大会は、目の不自由な選手の工夫に満ち溢れた全力プレーで観客を魅了します。

ところで、グランドソフトボールのルールはご存知でしょうか?1チームは10名で全盲の選手が4名以上入ります。全盲の選手は専用のアイシェイドをつけてプレーします。アイシェイドをするので弱視の選手も全盲選手としてプレー出来ます。ユニホーム袖に赤いラインをつけているのが全盲の選手です。守備用のベースと走塁用のベースがあり、試合停止エリアがあるところなどが特徴です。

ルールについて詳しくは、全日本グランドソフトボール連盟のHPをご覧ください。

 

今大会は、開催県代表として、神奈川県立平塚盲学校から5名、横浜市立盲特別支援学校から9名、横浜訓盲学院から1名の計15名が神奈川県選抜チームを構成し出場します。
それでは、大会に向けて活動するチームを紹介します。

明るく活気ある雰囲気でチームの士気の高さと一体感を感じる練習。まずは、キャッチボール。

ホームランも飛び出した迫力あるバッティングや全盲選手のバッティングの練習

確実な捕球と送球などのスピード感ある動き

チームの約束事を瀬戸総監督(黒の長ズボン)中心にミーティングで確認

 

最後にキャプテンの森選手から大会に向けての抱負です。

「大会に出るからにはやはり勝つことは目標です。それとともに、開催県の代表として、多くの方に支えられ、応援していただけていることに感謝して、最後まで全力でプレーすることを大切にして大会を戦います!」

 

皆さん応援してください!!ただし、会場で応援の際、オンプレー中はいっさい音が出せません。拍手したくても我慢です。そのため、「静かな甲子園」と呼ばれるのです。