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初期公開日：2024年3月1日更新日：2024年3月1日
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高齢者の通いの場を中心とした介護予防・フレイル対策について、市町村でそれぞれ工夫しながら実施しているところですが、地域における住民主体の「通いの場」等活動においては、医療専門職等の知見を活かした関わり方が必要となります。
そこで、市町村職員や医療専門職等を対象に、通いの場等での医療専門職等の取組の具体的な事例について学ぶことで、医療・介護・福祉に関わる方が実際に地域に関わっていくためのヒントを得る機会となることを目的に研修を実施します。
「今必要とされる通いの場とは？ ～行政・専門職の役割～ 」
日時:令和6年3月18日（月曜日）13時30分～16時00分
方法:オンライン（zoom）
〇専門職（医師、歯科医師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士、
歯科衛生士、看護師、保健師、社会福祉士等）
〇市町村の高齢者保健事業、介護予防事業担当者等
〇保健福祉事務所・センター職員
〇地域包括支援センター職員
〇その他、医療・介護・福祉に携わる方
無料
100名
神奈川県電子申請システム「e-kanagawa」を利用し、申込みをお願いします。
https://dshinsei.e-kanagawa.lg.jp/140007-u/offer/offerList_detail?tempSeq=66897（別ウィンドウで開きます）
令和6年3月15日（金曜日）17時00分
受講後アンケート提出者に、神奈川県からの「修了証」を交付します
再配信はありません
このページの所管所属は福祉子どもみらい局 福祉部高齢福祉課です。