連続講座『県立金沢文庫、研鑽(けんさん)の90年(全5回)』

開催期間

2021年1月9日から2021年1月24日

内容

 県立金沢文庫の、学芸員の使命は収蔵する文化財を研究し、その価値を見極め、世に知らしめることです。開館以来90年もの間続けられてきた、この研鑽(けんさん)の歴史を、長年当館に勤め研究者として今も現役の、金沢文庫OBに語り尽くしていただきます。先達の成果を継承しつつ、それぞれの視点で新たな結論を導き出してきた5人の講師が、県立金沢文庫伝統の学問の姿を浮き彫りにします。

【日時、演題、講師】
 ①1月9日(土曜日) 13時30分から15時30分まで
 「金沢文庫における仏像研究と展示」
 津田 徹英氏(青山学院大学教授)

 ②1月10日(日曜日) 13時30分から15時30分まで
 「金沢文庫文書の目録作り-初代文庫長関靖先生へもどる仕事-」
 福島 金治氏(愛知学院大学教授)

 ③1月17日(日曜日) 13時30分から15時30分まで
 「金沢文庫本の数奇な運命~「法曹類林」と「卜筮書」」
 西岡 芳文氏(上智大学特任教授)

 ④1月23日(土曜日) 13時30分から15時30分まで
 「金沢文庫古文書の世界―北条氏の視点で歴史を語りつづけること―」
 永井 晋氏(関東学院大学客員教授)

 ⑤1月24日(日曜日) 13時30分から15時30分まで
 「第14代文庫長が語る学芸業務回想小話」
 高橋 秀栄氏(金沢文庫元文庫長)

 ⑥連続講座セット(①~⑤の全5回分)
  ※こちらをお申込みの方は、1回に限り本特別展を無料でご観覧いただけます。

【会場】神奈川県立金沢文庫 大会議室(地下1階)
【定員】50名(定員を超えた場合は抽選。ただし、⑥の連続講座セットでお申込みの方を優先とし、12月18日の〆切の時点で⑥の申込者が定員に満たなかった場合は、①~⑤の各回申し込みが有効となります。なおこの場合も、①~⑤の各回申し込みを加えて定員を超えた際には、①~⑤の各回申し込みの部分のみで抽選となります。)
【参加費】①~⑤は各回1,000円、⑥は 1月9日の受講時に5,000円(一度納入いただいた受講料は返金いたしません)。
※すべての講座が非対面の可能性があります。

申込方法

(1)か(2)を選択してください

(1)講座申込フォームからお1人ずつお申込下さい。(一度に複数名の申込みはできません。)

(2)往復はがき(1人1枚)に住所・氏名・電話番号、希望講座名(開催日)を明記して神奈川県立金沢文庫(〒236-0015神奈川県横浜市金沢区金沢町142)へご郵送ください。

【申込締切】12月18日(金曜日)必着

申込フォーム(別ウィンドウで開きます)

主催者等

神奈川県立金沢文庫