横浜翠嵐高等学校

掲載日:2018年4月2日

創立100周年記念式典・演奏会【神奈川県立横浜翠嵐高等学校】

本校は、大正3年に県立第二横浜中学校として開校しました。開校時は男子のみの旧制中学校でしたが、昭和25年に現在の県立横浜翠嵐高等学校と改称し、男女共学になりました。開校以来、自由で個性尊重の教育方針の下、伝統校として個性豊かな卒業生を送り出しています。

2014 横浜翠嵐、みらいに翔(かけ)る100周年 

 本校は、平成26年に創立100周年を迎え、11月4日に神奈川県民ホール大ホールにおいて、記念式典と記念演奏会を行いました。さわやかな秋晴れの下、会場の神奈川県民ホールは2,000人の参加者で埋め尽くされました。在校生、保護者、卒業生、教職員が一体となって、卒業生が製作した記念組曲、記念歌を演奏、合唱しました。
会場ロビーには、本校の歴史をたどる展示コーナーも設けられ、100年にわたる貴重な写真や、3年生による共同制作オブジェなどが展示されました。

歴史の資料が展示コーナーに設けられている様子
歴史展示の様子

 

 

 

 

記念式典

4年以上の準備を経た式典・演奏会は、午後1時、時間どおりに始まりました。
第一部は記念式典です。司会は高校15回卒業の山口愼彌さん。国歌斉唱、同窓会会長挨拶、来賓の黒岩知事・桐谷教育長のご挨拶等に続き、100周年記念事業の「翠翔みらい館」等の贈呈が行われ、記念歌、100周年キャッチコピー、ロゴマークの表彰があり、校歌斉唱で式典は終了しました。式典の中で、参加者中の最高齢者として、95歳になられる元職員と、中学27回卒業生3名をご紹介し、生徒たちから花束が贈呈されました。

記念演奏会

第二部は演奏会です。司会に1年生の菊地遊帆さんが加わりました。演奏会には、創立100周年のために結成した卒業生を中心とした「翠嵐センテニアルオーケストラ」、卒業生の「100周年記念合唱団」、生徒の吹奏楽部、弦楽部、音楽部、音楽履修クラスが出演しました。さらに、卒業生からプロのソリスト、記念歌作詞者の歌唱ソロ、応援団が加わり、469名の大編成となりました。指揮するのは作曲、編曲を手掛けた手使海ユトロさん(小笠原寛さん・高20回卒)と3年生の吹奏楽部員です。ステージとオーケストラピットを埋め尽くす様は壮観でした。
1曲目は記念組曲「蒼穹(そうきゅう)翠嵐」。手使海さん渾(こん)身の大作で、演奏は「翠嵐センテニアルオーケストラ」です。
2曲目は記念歌「空路」。歌詞は、募集当時3年生だった鈴木真祐子さん(高66回卒)の作品です。記念歌の合唱には生徒も参加し、舞台が明るくなり、200人を超える生徒合唱団が浮かび上がった時には、会場から驚きの声が上がりました。

 

記念組曲「蒼穹(そうきゅう)翠嵐」を演奏している様子
記念組曲「蒼穹(そうきゅう)翠嵐」

記念歌「空路」の演奏とともに合唱する様子
記念歌「空路」

続いて、100周年記念アレンジの校歌「SUIRAN2014」。「音程を取るのが難しい」と言っていた生徒たちも、“難曲”を見事に歌い上げ、素晴らしいハーモニーを聴かせてくれました。
そして、もう1つの記念歌「もう一度逢(あ)える」。歌詞は、清水映二さん(高20回卒)の作品です。そして、最後はやはり「校歌」です。
校歌の演奏開始前に、それまで指揮をしていた手使海さんから、吹奏楽部の女子生徒に指揮棒が手渡されました。新たな時代への「バトンタッチ」は、感動的なシーンでした。469人のステージに観客が加わった演奏は大迫力でした。
最後は応援団が登場しました。応援部がない現在、毎年生徒有志が応援団を組織し、夏の高校野球の応援をしています。生徒たちと高校20回卒業応援団長の藤田敬さん他の卒業生で、締めのエールとなりました。

指揮棒を振る女子生徒の様子
色の心理的イメージを学ぶ

応援団がエールを送っている様子
フレー、フレー、翠嵐

終演後、来場者の皆さんからは「今日は来てよかった」「素晴らしかったよ」と多くのお褒めの言葉をいただきました。
今回の記念式典・記念演奏会は、関わった多くの方々の「『翠嵐』への想い」の賜物です。平成26年11月4日、横浜翠嵐高等学校は、次の時代へ大きな一歩を踏み出しました!

 

 

お問い合わせ先

神奈川県立横浜翠嵐高等学校
電話:045-311-4621
 

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