二俣川看護福祉高等学校

掲載日:2018年4月2日

創立50周年を迎えて-かながわの看護と福祉の担い手となる人材の育成-【神奈川県立二俣川看護福祉高等学校】

 

創立50周年記念式典

本校は、東京オリンピックが開催された昭和39年の4月に開校した全国で最初の「衛生看護科高等学校」です。平成26年9月26日、神奈川県知事や神奈川県教育委員会教育長等を来賓としてお迎えして、県立音楽堂において創立50周年記念式典を行いました。NPOの方の「カンボジアでの支援活動-一人ひとりのいのちに寄り添う-」と題した記念講演、また、本校の特色ある教育活動の発表として看護科・福祉科それぞれの卒業生による講演と在校生による発表を行い、本校の50年を写真で振り返るスライドショーの上映、最後にコーラス部による旧校歌の披露等を行いました。

壇上での教育長のあいさつをしている傍らで生徒が手話で内容を伝えている様子
県教育長のあいさつ(手話通訳 手話部)

コーラス部による旧校歌を歌っている様子
コーラス部による旧校歌紹介

 

 

 

 

本校50年の歩み・本校のコンセプト

県立二俣川高等学校として開校した本校は、昭和42年4月県立衛生短期大学付属二俣川高等学校と校名を改め、さらに平成15年4月からは県立二俣川看護福祉高等学校と校名を改めて現在に至っています。めまぐるしく変わる社会情勢や社会的ニーズ、そして多くの教育課題が現れる中で、平成14年4月からは衛生看護科を看護科と福祉科に学科改編し、本校の伝統と使命を継承しながらも新しいタイプの学校として再スタートしました。資格取得が目的ではなく、看護・医療・社会福祉の分野に特化した進学をめざすというコンセプトのもとで、多くの実績と確実な足跡を残してきました。
本校は、豊かな専門知識と確かな技術を身に付け、「看護の心」「福祉の心」「奉仕の心」を持ったヒューマンサービスのスペシャリストの育成をめざしています。

ドクターヘリコプターを間近に見学する生徒達の様子
ドクターヘリの見学

1年生では、基礎力の定着を図って国語、数学、英語の3教科の学習を1クラス2展開(20名以下)の少人数で行っています。生徒一人ひとりに対するきめ細かな指導の下、基礎学力の定着を図っています。
また、実習では施設や病院見学を多く取り入れており、学校内外で充実した実習を行うように努めています。
さらに、希望者は、本校在学中に大学・専門学校の授業を受講でき、学校外活動として単位が認定できるよう高大・高専連携を行っています。
年間を通じて補習授業を行っており、長期休業中には多くの科目の補習が開講され、目的に合わせ一人ひとりの学習を支援しています。

授業でのディベートをしている生徒達の様子
授業でのディベート

校内実習として生徒が車椅子に乗り体験している様子
校内実習 車椅子体験

本校のめざすまなび

全国でも珍しい、看護科・福祉科を有する専門高校のニーズや役割は、今後さらに重要なものとなるでしょう。専門教育をとおして看護・医療・保健の分野で貢献できる地域に根ざした人材、リーダーシップがとれる人材の育成が、引き続き本校に求められる使命です。

50周年を迎えた本校の歴史と伝統を踏まえさらに大きく飛躍し、広く社会に貢献するため、未来を見据えた新しい進学型の専門高校として取り組んでいきます。

 

お問い合わせ先

神奈川県立二俣川看護福祉高等学校
電話:045-391-6165
 

本文ここまで
県の重点施策
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • 未病の改善
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • ラグビーワールドカップ2019
  • マグカル
  • ともに生きる