橋本高等学校

掲載日:2018年4月2日

橋本高等学校における海外姉妹校交流【神奈川県立橋本高等学校】

本校は「Challenge」「Independence」「Global」を教育方針とし、体験重視の国際理解教育と豊かな人間性を育む武道教育を特色としている学校です。
国際理解教育推進校としての取組みの一つとして、韓国のソウル市にある蚕室(チャムシル)高校、アメリカのアラスカ州にあるレイスロップ高校との姉妹校交流を行っています。蚕室高校との交流は平成15年から始まりました。本校生徒の訪問と蚕室高校の生徒の受入れとを毎年交互に行っており、平成26年度は8月20日から24日の五日間、本校生徒10名が蚕室高校を訪問しました。

蚕室高等学校との姉妹校交流

生徒は五日間、蚕室高校の生徒の家庭でホームステイをし、韓国の生活を体験したり、ホストファミリーと交流をしたりしました。トイレやお風呂の使用方法の違いなど、日本での生活と異なる点も多く、戸惑うこともありましたが、大変貴重な体験となりました。
訪問二日目の8月21日には蚕室高校で歓迎式が行われ、代表生徒が韓国語で挨拶し記念品の交換をしました。

歓迎式の様子の写真
歓迎式

 

 

訪問三日目の8月22日には、文化祭が実施されました。本校生徒は日本文化体験のコーナーを設置し、茶道のお点前を披露したほか、蚕室高校の生徒に茶道やけん玉を体験してもらいました。また、体育館のステージでは、日韓のアイドルグループのダンスやよさこい踊りを披露し、交流を深めました。韓国の高校での給食も体験し、日本の学校との違いも知りました。

文化祭・日本文化体験コーナーの様子の写真
文化祭・日本文化体験コーナーの様子

文化祭・ダンスの披露をしている写真
文化祭・ダンスの披露

今回の訪問ではソウル市内の見学もしました。南山でチマチョゴリの体験や景福宮の見学、伝統芸能の鑑賞などをしました。歴史的な建造物である景福宮ではガイドの方の話に耳を傾けながら、日本の建造物との違いや歴史について学びました。また、ソウル市庁前のソウル広場では、4月に韓国で起こった船舶事故の追悼のための献花をしました。

生徒が船舶事故追悼の黄色いリボンの献花している様子の写真
船舶事故追悼の黄色いリボン

今回の姉妹校交流のために、生徒たちは様々な準備をしてきました。その甲斐あって、特に茶道とけん玉体験のコーナーは大変好評で、蚕室高校の多くの生徒に日本の文化を多く知ってもらうことができ、交流がより良いものとなりました。また、生徒たちは、姉妹校交流をとおして、人と人とのつながりの大切さやコミュニケーションの大切さを学ぶことができました。この体験は、報告会の実施などによって、本校の全生徒に還元していきます。
今後も、蚕室高校とのこうした交流を積み重ねることで、国際社会の一員としての自覚を持ち、自国や他国の文化や習慣を理解、尊重できる生徒を育てていきます。

 

お問い合わせ先

神奈川県立橋本高等学校
電話:042-774-0611
 

本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa