みどり養護学校

掲載日:2018年4月2日

地域とのつながりを重視した防災交流フェスタ【神奈川県立みどり養護学校】

本校は、昭和53年4月に開校した知的障害児・生のための特別支援学校です。小学部、中学部、高等部まで229名の児童生徒が学校生活を送っています。平成16年度より高等部分教室を県立新栄高校内に設置して、11年目になります。

防災交流フェスタ

本校では、災害時の不安や混乱の軽減を目指して、家族みんなで参加できる「防災交流フェスタ」を平成27年10月3日(土曜日)に行いました。
楽しみながら「いざ」というときに備えて交流や理解を深め合いました。

校門の様子体育館の様子
校門の様子  体育館の様子

パネル展示の様子
 パネル展示の様子

防災-親子で避難所体験をしてみよう-

「防災」では、避難所体験として、スチレンボードを使用してパーテーションのある居住スペースを作って生活体験をしました。また、ペット用トイレシートや猫砂を活用した簡易トイレ体験や防災食の試食、緑消防署の方にも協力していただいて消火器体験をしました。
参加者からは「子ども(生徒)本人は予測をたてにくいので、いろいろ実体験できてよかった」との感想がありました。

避難所体験簡易トイレ体験
避難所体験  簡易トイレ体験

消火器体験
消火器体験

交流-地域とつながる顔の見える関係づくり-

「交流」では、横浜市立東鴨居中学校吹奏楽部の演奏やみどり養護学校和太鼓同好会による演奏がありました。礼儀正しい中学生の演奏がすがすがしく、楽しい時間を過ごすことができました。また、PTAによる出前講座、福祉事業所によるお菓子や製品の販売、地域の民生委員によるボランティアなど地域の方々と関わることもできました。

東鴨居中学校吹奏楽部和太鼓同好会
東鴨居中学校吹奏楽部 和太鼓同好会

福祉事業所による販売
福祉事業所による販売

フェスタ-みんなで楽しみながら防災意識を高めよう-

障害がある人も障害がない人もみんなで楽しみながら防災について考えることができました。防災だけに特化せず、でも防災について新しい情報も発信していけるように展示ブースでは防災備蓄品の展示や近隣地域の情報を掲示しました。また各ブースでスタンプラリーをしたり、スーパーボールすくいができたりと、楽しみながら防災意識を高めることができました。

スタンプラリースーパーボールすくい
スタンプラリー スーパーボールすくい

近隣地域の防災情報掲示
近隣地域の防災情報掲示

地域と歩むみどり養護学校を目指して

この行事をきっかけに特別支援学校のことを地域に知ってもらいました。これからも地域との関わりを増やしていきたいです。また「共に学ぶ学校」「共に学ぶ社会」を大切にし、地域と歩むみどり養護学校を目指していきます。

お問い合わせ先

神奈川県立みどり養護学校
電話:045-471-7941

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