平塚養護学校

掲載日:2019年11月25日

創立50周年記念式典【神奈川県立平塚養護学校】

 本校は、昭和44年、肢体不自由教育部門のある養護学校として、県内で2番目に開校しました。現存する特別支援学校としては最も古い肢体不自由教育部門のある学校です。
 「♪相模野の大地に立ちて 富士仰ぐ…」と、校歌の一節にあるように、豊かな自然に囲まれ恵まれた環境と地域の皆様のご理解とご協力のもと、昭和・平成の時代を多くの児童生徒、保護者の皆様、教職員とともに歴史を重ねてきました。このたび、令和の時代とともに50周年を迎え、10月9日水曜日、記念式典を実施しました。

1 記念式典準備

 創立50周年記念式典に向け、前年度より実行委員会を組織し準備を進めてきました。
50年の歴史と伝統を一つひとつ紐解いていくことは、本校に関わってくださった多くの方々のご協力なくしては叶わない作業でした。「創立50周年記念誌」は、その集大成として在校児童生徒や式典に参加してくださった地域の方々等に配付しました。また、会場の廊下を中心に児童生徒による50周年を祝う装飾も少しずつ準備を進め、会場までの道のりを彩りました。

平塚養護01

2 記念式典の様子

 50周年を祝う気持ちを象徴するキャラクターとして誕生した「ひらひらちゃん」は、児童生徒の投票により決定したものです。PTA役員の方々等が着用する色とりどりのTシャツにプリントされ、式典の演台にも教員手づくりの「ひらひらちゃん」を配置して式典を明るく盛り上げました。
 50年の時を経て、開校当時とは比較にならないほど児童生徒数も教職員数も増えました。体育館だけでは全員が集うことが難しく、知的障害教育部門・高等部の一部の学年は、隣の自立活動室でライブ映像を視聴する形で参加しました。

平塚養護02
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 第1部では記念式典として多くの来賓の方々にもご列席いただき、代表して桐谷教育長が挨拶をしました。これまで本校に関わり、支えてくださった地域の方々、多くの卒業生、保護者の皆様への感謝とともに、本校の50歳の誕生日をみんなで祝うことの尊さ、共生社会の実現に向けた、地域社会づくりに貢献する学校としての役割を見据える未来への決意表明が、教育長の挨拶の中にも、学校長の言葉の中でもありました。生徒代表の言葉では、在校生として50周年を迎える“平塚養護”の生徒であることの喜びにあふれたはつらつとした言葉に、参加された来賓の方々からも大きな拍手をいただき、全員で校歌斉唱をし、会場内が心温まる雰囲気に包まれました。

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 第2部では、アトラクションとして児童生徒によるダンスや地域のサークルの方々による手話ソングが披露され、踊りを楽しみました。来賓の方々も参加していただき、笑顔がはじける楽しいひと時を過ごして、記念式典は終了しました。

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3 結びに

 新たな時代とともに創立50周年を迎える本校は、今後も地域の中で、地域とともに児童生徒の笑顔輝く、新たな歴史を育んでいきます。

 

問い合わせ

神奈川県立平塚養護学校
電話:0463-58-0456
(掲載内容は掲載日現在のものです。最新の情報は各県立学校のホームページでご確認ください。)

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