伊志田高等学校

掲載日:2019年8月26日

伊志田高等学校におけるグローバル教育~東海大学留学生との交流会~
【神奈川県立伊志田高等学校】

1 学校の取組

 本校は、今年度より「グローバル教育研究推進校」に指定されました。

 グローバル教育の取組として、4月には台湾の新北市立板橋高級中学校の皆さんが来校し、全校でのセレモニーを含む交流会を行いました。また、7月には外務省から、世界的に活躍されている職員を招き、国際理解講演会を開催しました。

 この他にも、1年生全員が参加するスピーチフェスティバル、2年生の台湾修学旅行をはじめ、日産の外国人社員の皆さんを招いて行う英語の授業、教員対象のディベート研修会など、本校のグローバル教育の取組は多岐に渡ります。

 そうした中、東海大学留学生との交流会は7年以上前から行っており、今年の1回目は7月6日(土曜日)に実施しました。そのときの様子をご紹介します。

2 交流会

 近隣の東海大学湘南キャンパスで学ぶ海外からの留学生15名を招き、本校の生徒(30~40名)と交流してもらう交流会を、毎年2回、夏と冬に行っています。

 今回は7月6日開催ということで、七夕飾りを留学生と一緒に作る活動を行いました。

交流の様子1

 交流会は3部構成で行いました。
 第1部は、まず自己紹介です。
 生徒は英語を使う必然性を楽しみながら、一生懸命英語を話し、留学生の母国の話に興味深く耳を傾けていました。

交流の様子2

 第2部では、「人生で最も大切なもの」をテーマに、意見交換を行いました。
 自分が人生で大切だと思うものをふせん紙に書き、模造紙に貼っていきます。

 その後、英語で話し合いながら、その中から3つの「大切なもの」を選びます。
 最後に生徒が、自分たちのグループではなぜこの3つになったのか、英語で説明しました。

交流の様子3

 第3部はメインイベント、七夕飾りづくりです。
 生徒は画用紙や紐、折り紙などを使いながら、七夕飾りや短冊の作り方を英語で留学生に伝えました。
 笑顔がはじけ、とても楽しい時間になりました。
 最後に留学生から、これからの英語学習についてのヒントと感想を1人ずつ言ってもらい、閉会しました。

交流の様子4

3 結び

 この取組で、英語を話す必然性がある場面を、生徒に提供することができました。
 また、参加してくれた留学生の皆さんは英語のネイティブスピーカーではなく、一人の学習者として同じ目線で生徒と話してくれました。
 生徒にとって大きな学びになったことと思います。
 交流会は今年の12月にも行う予定です。さらに充実した取組にしていきたいと思います。

 

問い合わせ

神奈川県立伊志田高等学校

電話:0463-93-5613

(掲載内容は掲載日現在のものです。最新の情報は各県立学校のホームページでご確認ください。)

 

本文ここまで
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