株式会社エーブレイン

掲載日:2020年1月17日

会社概要

所在地 神奈川県厚木市愛甲東1-22-30
代表者 代表取締役社長 古座野良一
資本金 1,500万円
売上高 3,300万円(2019年4月末)
従業員 0名
設立時期 平成9年5月
連絡先

 kozano@abw.co.jp

業種 IoT関連の企画・ソフトウェア・ハードウェア開発

製品紹介など

【製品一覧】

 製 品 名  写 真  概 要
 屋内点検用球体ドローン          q

電波の延長機能や演色を考慮したライト、可動域の広いカメラ、機体全体を覆う球体ガードなどがありますが、中でももっとも開発に時間を割いたのが、壁や天井にぶつかった際に機体がコントロールを失って墜落させないために独自調整したフライトコントローラです。また天井や壁沿いに転がるように飛ぶので安全にフライトが可能です。

【屋内点検用球体ドローンの特徴】

 ・屋内で飛行できるフライトコントローラの設定をしている(一般のドローンを屋内で飛行させた場合、コンパス異常が起きて飛行に支障をきたしたりそもそもモーターが起動しないなどの現象が生じる)・転がれるため、壁や天井に沿っての飛行が可能・機体が上下反転してもモーター停止することがない(普通のドローンの場合は、一定以上のピッチ角やロール角が発生すると、安全対策としてモーターを止めてしまう)・暗所、閉所、狭所での飛行が可能(飛行実験では、幅50cmのダクト内を通過成功)・球体のため、暗所、閉所での残置リスクに対応できる・壁にぶつかっても壊れづらい(20面体のカーボンフレームのため、衝撃に強い)・FPV用(操縦用)の通信を画像遅延が起きにくいアナログ方式にしている・撮影画像はデジタル変換できるため、高画質な画像・動画を見ることができる・カメラの作動範囲を上下に広くすることで上方下方の視界を確保しやすい・演色効果のある色温度の異なるライトを二種類装着しており色再現が良い・既製品よりも安価・純国産製

【想定現場】

 トンネルなどのインフラ関係やエレベーター昇降路内などの暗所で障害物が少ない現場。将来的に防塵・防爆などのオプションで、原子力発電所などにも活用したい。

【今後の展望】

 赤外線カメラの装着活用、360°カメラの装着活用

企業からのメッセージ

 株式会社エーブレインは、ITからIoTへと業種転換してやっと3年目に入るところです。中でも「ドローン」というIoTデバイスにいち早く着目しました。また、一種のファブレス形態の研究開発型企業を目指しています。フィールドロボット全般を対象としますが、現時点では2017年からJUIDAの認定ドローンスクール(厚木ドローンスクール)を運営している関係上、ドローンに集中しています。最近話題の空撮ドローンのように空を飛ぶだけでなく、地上・水上・水中など様々な場面で今後活躍されていくだろうドローンのプロパイロットや安全運航管理者の育成はもちろんドローン関連のソフト・ハードの開発、ビジネスへのドローン活用のコンサルティングや運用モデルのガイドライン策定などにも取り組んでいます。今後も開発は可能な限りアウトソースする方針で、パートナー企業とのネットワークにて拡大していきたいです。

【ロボット関連技術に関する強み】
 IT関連(20年間)で培ったパートナー企業とのネットワークやシステム力、プロジェクト管理ノウハウがあります。

【得意分野・特徴(PR)】
 自社でドローンスクールを開校しているため、ベテランのドローンパイロットが多数在籍しています。電波やシステムに強いパートナー企業と提携しています。

【今後の予定】
 フィールドロボットのどこをターゲットにするか模索中です。機体の開発ではなく、ドローンで撮影した画像やデータを加工したり共有したりする付加価値サービス(DaaS)など、ドローンとシステムやクラウドが連携するような事業も展開していきたい。

【取引を希望する企業】
 ドローンの開発に強みがあるエンジニアのいる企業やドローンの訓練を必要としている企業(屋内点検用球体ドローンは操縦が難しく、操縦訓練が必須のため)

 

 

本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa