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更新日:2024年4月3日
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Surrounded by flowers and greenery, Sagamihara Asamizo City Park has many facilities that both children and adults can enjoy, such as a 55-meter-high observation tower, a grassy plaza, and a petting zoo. It is famous for its clematis and hydrangea flowers.
花と緑に囲まれた公園。高さ55mの展望塔や芝生広場、ふれあい動物広場など子どもから大人まで楽しめ、クレマチスやアジサイが有名です。
【住所】相模原市南区麻溝台2317-1
【交通】JR相模線「原当麻駅」から徒歩20分または小田急小田原線・江ノ島線「相模大野駅」から神奈中バス「女子美術大学」終点下車徒歩1分
【TEL】042-777-3451
県立相模原公園の隣にある市立相模原麻溝公園にお邪魔しました
四季折々の花が咲く「斜面花壇」や6月頃に盛りを迎えるアジサイなどの花と緑の見どころが満載。
そして、相模野の大パノラマが楽しめる展望塔「グリーンタワー相模原」や、19基の施設が設けられている「フィールドアスレチック」の他に、
小動物とのふれあいやポニー乗馬が楽しめる「ふれあい動物広場」が併設されている、
とても開放感のある公園です。
まず、第1駐車場から探索を開始。
左手に折れ、坂道に沿って下っていくと、四季折々の花が咲く「大花壇」と花時計がありました。
すぐ近くには、県立相模原公園と市立相模原麻溝公園を結ぶ「りりちゃん橋」があり、向こうに相模原公園の大温室が見えます。
このまま、中央広場を抜けていくと、花の見頃情報などを入手できる管理事務所があります。
相模野の大パノラマが楽しめる展望塔「グリーンタワー・相模原」に到着。
展望室には、エレベーターで上がりますが、ベビーカーでも安心。
高さ38メートルもある展望室からは、津久井や大山の山並みが望めます。
また、真下を覗くと、足跡が!
伝説の巨人「でいだらぼっち」の足跡をモチーフとした「子供広場」が見えます。
砂場の他に楽しい遊具も見えます。
少し林を進んでいくと、「フィールドアスレチック」が見えてきます。
小学生以上を対象とした、19基の施設が設置されており、2通りに運動ができるものもあるため25種目となるそうです。
開放時間があるので、利用する際はご注意ください。検索したタイミングでは、9時から16時半まででした。
第2駐車場を通り、小動物とのふれあいやポニー乗馬が楽しめる「ふれあい動物広場」に来ました。
月によって、開園時間が変更になります。
休場日が毎週月曜日(祝日とかさなるときは、その翌日)なので、ご注意ください。
入場は無料ですが、ポニー乗馬は1回150円がかかります。
「ふれあい動物広場」のわきには、生垣のかわりにアジサイが植樹されています。
また、第1駐車場の前の樹林広場では、森林浴を楽しんだり、広場の中にある「アジサイ小路」では、ヤマアジサイの一品種である「シチダンカ(七段花)」も見ることができます。
アジサイの咲く季節に訪問してもいいですね。
Jinba-no-Yu
Jinba-no-Yu is a mineral spring bathhouse attached to two ryokan. The bath may be open to non-overnight guests depending on lodging conditions. The seasonal atmosphere adds to the atmosphere of any trip.
Site of Taima Ferry
Located at Showa Bridge, the site of Taima Ferry was a major transportation hub that has connected Taima (Sagamihara City) and Echi (now Atsugi City) since ancient times. In the old days, people who made Mount Oyama pilgrimages used the ferry here.
企画調整部商工観光課(厚木合同庁舎内)
電話046-224-1111内線2521から2523
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