ロボット体験ブログ 「青少年のためのロボフェスタ2015」体験記

掲載日:2018年3月15日

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「青少年のためのロボフェスタ2015」体験記 (2016年1月8日掲載)

 
神奈川総合産業高校

11月22日、県立神奈川総合産業高校(通称:LiSA)で開催された「青少年のためのロボフェスタ2015」に行ってきました。

 
マグロボ

会場には、主として県内のロボット研究が盛んな高校・大学のほか、さがみロボット産業特区の参加企業などがブースを出展し、色々なタイプのロボットをところ狭しと並べていましたので、その中のいくつかをご紹介します。

 
ロボット相撲

神奈川工業高校のブースでは、ロボット相撲の実演をしていました。同校は、全日本ロボット相撲大会・高校生の部(関東大会)で優勝したこともある強豪校で、「足腰の強い」優れた横綱ロボットを輩出しています。

 
 
ライントレーサー

小田原城北工業高校は、ロボットの前方にあるセンサーがサーキット上のラインの色を認識し、コース上を外れることなく自動走行するロボットを制作、展示していました。

 
仕分けロボット

向の岡工業高校が製作したベルトコンベアのようなロボットは、運搬するボールの色を識別しながら、色別に仕分けを行っていました。

 
アイボ

当イベントの会場でもあるLiSAのブースには、2006年の生産終了後も学内に大切に保管されていたというソニーの犬型ロボットAIBOと遊べるコーナーもあり、今も現役で活躍している姿に感動しました。

 
クマイヌロボとペッパーロボ

AIBOは、東京工科大学×日本工学院のブースでも出会うことができました。熊のような風貌から「クマイヌ」と呼ばれた愛らしいタイプで、こちらも健在でした。

  当代きっての人気者Pepperが愛嬌たっぷりに「あたりまえ体操」を披露し、その一挙手一投足に子どもたちは釘づけになっていました。

 
 
ロボットたち

神奈川工科大学のブースで活躍していたコミュニケーションロボット「ノワール」は、じゃんけんができるだけでなく、その仕草にも愛嬌があり、とても身近に感じられました。

等身大二足歩行ロボットを操縦できるコーナーもあり、子どもたちの人気を博していました。

 
宇宙エレベーター

今回のイベントで印象に残ったのは、神奈川大学、湘南工科大学、向の岡工業高校などの「宇宙エレベーター」に関する研究発表です。
SF小説などで登場する、地上と宇宙を結ぶ「宇宙エレベーター」は、世界中で研究開発が進められているそうです。

 

 
開発されたロボット

全てのロボットをご紹介できないのが残念ですが、いずれのブースも、担当者が手塩にかけて開発したロボットについて熱心に説明する姿に、改めて感銘を受けました。

 
 
オリジナルストラップ

会場では、LiSAの学生がレーザー加工機で木製のロボフェスタオリジナルストラップを作成し、来場者にプレゼントしてくれるという、嬉しいおもてなしもありました。

 
ステージショー

校内にある小ホールのような視聴覚室では、JAXA提供による映画上映のほか、ロボットに関するステージショーも行われていました。

ロボット操縦を希望する子どもたちがステージ上に殺到するなど子どもたちの関心も高く、案内役の方の表情もほころんでいました。

 
2001年に時代を先取りして開催された「ロボフェスタ神奈川」のスピリットは、神奈川県の青少年たちに確実に受け継がれていると感じた一日でした。 (ペンネーム モルさん)
 
 

 


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