旅たび相模スタッフブログ 「とん漬け」の話

掲載日:2018年3月15日

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「とん漬け」の話(2014年10月17日掲載)

 厚木には、数々の豚肉グルメが存在します。

 なかでも「とん漬」は、厳選された豚肉をコクのある味噌に漬け込んだ逸品で、厚木みやげの代表格のひとつです。

 パンフレットなどによれば、もともとは、昔、あるお屋敷で開かれた宴で料理が不足し、猪の肉に味噌をつけて焼いて出したところ評判になったことが始まりだとか。今回は、そんな「とん漬」のご紹介です。

 

 
波多野商店

まずはじめは、老舗の「波多野商店」。

相模川に架かるあゆみ橋の近くに本店が、本厚木駅前に支店があります。

 

とん漬を最初に売り出した元祖とも言われており、秘伝の特製味噌は、色が八丁味噌のように深みのある濃色で、上品な味わいが特徴だと思いました。

 
肉の田口

次は「肉の田口」。

厚木市立病院近くの松枝交差点の一角に本店があるほか、厚木市の隣、清川村の宮ヶ瀬「水の郷商店街」にも支店があります。(宮ヶ瀬で販売している「ポークジャーキー」も絶品です!)

 

 

 

 

田口のとん漬け

こちらのとん漬は、信州米味噌、中京味噌、九州麦味噌をブレンドし、丹沢の地酒「盛升」を加えた味噌だれに漬け込んだもの。これが美味しくないわけがありません。白いご飯にピッタリだと思いました。

 

 

 

 

 

とん漬け定食

厚木商工会議所の中にある「レストランけやき」のランチメニュー「とん漬定食」でも、田口のとん漬を味わうことができますので、お近くにお越しの際は、ご賞味ください。

 

 
夢未市

JAあつぎの農産物直売所「夢未市」で売っていたのは「まきの肉店」と「臼井農産」のとん漬。

 

 

 

 

 

 
まきの肉店のとん漬け
白井農産のとん漬け

「まきの肉店」のとん漬は、味噌の色合いもやさしく、とてもジューシー。

 「臼井農産」のとん漬は、地元の養豚農家が手掛けた自慢の逸品で、『大豆も味噌も豚肉もすべて手作りです。』がキャッチコピー。 

どちらのとん漬も、老若男女全ての方に好まれる美味しさだと思いました。

 

 
 

余談ですが、「夢未市」は毎週木曜日が「アイスの日」。併設のジェラート売場では、全品50円引きとなるそうです。

  ジェラートの種類はその時々で変わりますが、運が良ければ「幻の大豆」と呼ばれる「津久井在来大豆」のジェラートを味わうことができます。大豆本来のやさしい甘みが口いっぱいに広がりますので、おすすめです。

 

 

パンフレット

今回ご紹介した以外にも、それぞれの店が趣向を凝らした自慢のとん漬を提供しています。

各店舗の特徴などの詳細は、「あつぎとん漬のれん会」発行のパンフレットが参考になります。

食欲の秋です。皆さんもパンフレット片手にお気に入りの味を探してみてはいかがでしょうか。 (ペンネーム モルさん)

 

 


 

厚木商工会議所 http://www.atsugicci.or.jp/

 

 このブログに記載される個別 の店舗情報や銘柄情報は、特定の商品を推奨したり品質保証をするものではありません。


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