「みずきフェスタ」に行ってきました。

掲載日:2018年3月15日

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「みずきフェスタ」に行ってきました。(2014年8月29日掲載)

みずきフェスタ入口

7月26日(土曜日)に海老名市社家にある社家取水管理事務所で開催された神奈川県内広域水道企業団のイベント「みずきフェスタ」に行ってきました。

 

 
神奈川県内広域水道企業団とは

神奈川県内広域水道企業団(以下「水道企業団」)は、神奈川県及び3市(横浜・川崎・横須賀)が共同で設立した特別地方公共団体であり、三保ダムと宮ヶ瀬ダムで貯めた水を浄水処理し、4自治体の水道事業を通じて、広く県民に水道水を供給しています。

 

 

 

みずきフェスタ受付

この「みずきフェスタ」は、水道企業団が水の大切さや水道施設について理解と関心を深めてもらうことを目的に毎年開催しているイベントであり、普段は見ることのできない水道施設内を参加者は見学することができます。

 
相模大堰

早速、メインの施設である相模大堰に向かいました。相模大堰は、宮ヶ瀬ダムで貯めた水を相模川から取り入れるための取水施設です。

 
相模大堰の橋の上

相模大堰の橋の上を歩くと、相模川の景色を一望することができます。

橋の上は、強い日差しが照り付けてとても暑かったですが、川からの心地よい風にあたることができて気持ちが良かったです。

 
コアジサシ

橋の上では、双眼鏡や望遠鏡を使って野鳥観察を楽しむこともできました。

ガイドの方から、川の中州には絶滅危惧種に分類されるコアジサシの営巣地があり、白い鳥がコアジサシであることを教えていただきました。

写真はうまく撮れませんでしたが、美しいコアジサシを実際に見ることができて感激でした。

 
魚道

相模大堰には、鮎などの魚が遡上や降河することができるように魚道を両岸に設置しています。

 

 

地下へ魚道監視室

魚道には、川底からガラス窓を通して魚を観察できる設備、魚道監視室があります。監視室の中は、地下にあるためか、ひんやりとしていたので涼むことができました。

気持ち良さそうに泳ぐ川魚の様子に癒されました。

 

 
沈砂池

相模大堰で取水された水は、この沈砂池という池で水中の砂等が取り除かれます。

その後、ポンプを使って綾瀬浄水場や相模原浄水場まで送られて、浄水処理されることで、水道水ができあがります。

水づくりには、多くの工程が必要になるのですね。

 

  次に、ビオトープという場所に入りました。

ビオトープタコノアシ

生物が暮らす場所をドイツ語で「ビオトープ」と呼び、ここにあるビオトープは、相模川の湿地環境保全の目的でつくられたものだそうです

ビオトープの中では、タコノアシやミクリといった貴重な植物を観察することができます。 水辺の原風景を再現したこの場所は、まるで時間が止まっているようでした。

 
水缶

ビオトープの出入口では、水道企業団が供給する水道水を詰めた水缶「やまなみ五湖のブレンド水」が無料配布されていました。

暑い中歩き続けて、のどが渇いていたので、ごくごくと飲み干してしまいました。冷たくて、とてもおいしかったです。

 

 

館内

最後に、社家取水管理事務所の建物の中に入ると、川の水が飲み水に変わる実験や科学マジックショーが催されていました。

親子連れなどで大変ににぎわっていました。

 
ウォービーとしずく

水道企業団のイメージキャラクター「ウォービー」と神奈川県の水源環境保全・再生イメージキャラクター「かながわ しずくちゃん」です。

仲良く並んで写真撮影に応えてくれました。

 

 

全景

子どもから大人まで楽しく夏休みの一日を過ごすことができるイベントでした。今度は、上流にある宮ヶ瀬ダムに行ってみようと思います。

皆様も是非、県内の川や湖に訪れて、イベントに参加したり、自然とふれ合ってみてください。新しい発見がきっとありますよ。   (ペンネーム:TACA)


神奈川県内広域水道企業団 http://www.kwsa.or.jp/

神奈川県企業庁 http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f27/

 


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