旅たび相模スタッフブログ 県央水のさとの素敵なカフェでくつろぎませんか!

掲載日:2018年3月15日

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県央水のさとの素敵なカフェでくつろぎませんか! (2014年3月28日掲載)

表紙アート面/

 

当センターで作成しました『「体験!発見!水のさと」宮ヶ瀬湖・相模湖・津久井湖エリア観光ガイド』のアート面ページでは、厚木市にある松蔭大学観光メディア学部の学生さんおすすめのカフェ5つが掲載されていますが、先日これらのカフェを巡ってきました。

巡った順にご紹介していきます。

1 カフェオギッソ

外観窓側席

まず、初めに行ったのが清川村宮ヶ瀬にある「カフェオギッソ」。道路沿いに建つ赤い屋根が目印のお店です。

店内はキレイな宮ヶ瀬湖が眺められる窓際席12席と、テーブル席3席、カウンター席6席のお店です。窓際の席では、カモ、オシドリ、ウグイス等の鳥たちを見ることもできるそうです。

朝霧といちごのタルト

こちらのお店では、毎朝自家焙煎した珈琲が飲め、タルトやケーキ等のスイーツも味わえます。

この日オーダーしたのは、中深煎り珈琲の「朝霧」と、本日のスペシャルの「いちごのタルト」。タルトは、栗のタルトなど季節によってかわるそうです。

中深煎り珈琲は、スッキリしているけど、深い味がしました。いちごのタルトは、いちごが大きく甘みがあり、クリームが甘すぎずちょうど良い甘さでした。いちごは、厚木市戸田の農家のものを使っているそうです。

珈琲豆

こちらの写真は、左側が深煎り(ケニア産)、右側が中深煎り(エチオピア産)の珈琲豆です。

オレグラッセ

また、店長さんおすすめのちょっと変わったメニューもいただきました。

「オレグラッセ」は、グラスの下の方にシロップを混ぜた牛乳を入れ、その上に水出し珈琲を乗せたものです。

一口目に少し苦味がきて、二口目に牛乳の甘さが合わさり、最後にアイスコーヒー味になるので、私のように珈琲が苦手な人でもとてもおいしく飲めます。

カップ(1)カップ(2)

お店のこだわりとして、カップはハンガリーの「ヘレンド」と「マイセン」を使っているそうです。素敵なカップで丁寧に入れた自家焙煎珈琲なんて、本当に贅沢ですね。

カフェオギッソの店長お店から一言

こちらが「カフェオギッソ」の店長さんです。

とても素敵な笑顔で迎えてくれますよ。

「1人でも、2人でもご家族連れでも、ゆっくりした時間を過ごしてください。」とおっしゃっていました。

お店には、地元の清川村の方や周辺の愛川町、厚木市、横浜の方からいらっしゃる方もいるそうです。サイクリストや一人で走っているライダーも多く、毎週来る方もいるそうです。

〔お店情報〕

住所:清川村宮ヶ瀬377-1

電話:046-280-4715

営業時間:平日:12時から18時、土曜・日曜・祝日:10時から16時

定休日:火曜、水曜(変更の可能性あり)

〔清川村宮ヶ瀬の観光情報〕

清川村観光情報

http://www.town.kiyokawa.kanagawa.jp/kanko/index.html

公益財団法人宮ヶ瀬ダム周辺振興財団

http://www.miyagase.or.jp/


 

2 仏果堂(ぶっかどう)

外観猫

続いて愛川町半原にある「仏果堂」へ行きました。

出迎えてくれたのは、かわいい猫ちゃんたちです。画像では一匹ですが、何匹かいるんですよ。お店に向かっていくと、猫ちゃんたちが近寄ってきて、ごあいさつしてくれました。

ミル(1)ミル(2)

店内のカウンター席に入ると、上の方には、古いコーヒー豆を挽く道具「ミル」がずらりと飾られていました。骨董好きにはたまらないノスタルジックな雰囲気です。

カフェ・ソルト・モカチョコシロップで絵を描いているところ

店長おすすめの「カフェ・ソルト・モカ」をいただきました。

こちらは、コーヒーの中に塩を溶かし、上にはミルクがふわふわに泡だったホイップが乗せてあり、最後はチョコシロップで店長が季節に応じた絵を描いてくれます。この日は、春を感じさせる桜の花を描いて頂きました。器は、春らしくお花絵柄の器でした。こちらでは四季で器をそろえているそうですよ。

また、下のコーヒーの中に入っている塩は、岩塩のようなくせのある塩ではなく、さらっとした塩を使っているそうです。

今回頂いた「カフェ・ソルト・モカ」のようなアレンジコーヒーの他にも、自家焙煎で一杯一杯入れているコーヒーも味わえますよ。

仏果堂の店長お店から一言

こちらが「仏果堂」の店長さんです。手にもっているのは焙煎前の生の豆です。

優しい雰囲気の方で癒されますよ。

「カフェ・ソルト・モカ」にチョコシロップで絵を描く店長さんは、「可能な限りリクエストにもお応えします」とおっしゃっていました。見本があると描きやすいそうですよ。

テラス席

さらに、テラス席からはスカイツリーやランドマークタワー、東京タワーが見えるそうです。

猫ちゃんと一緒に、のんびり景色を見ながらくつろいでください。

 〔お店情報〕

住所:愛川町半原3058

電話:080-2388-3725

営業時間:12時から20時ぐらい

定休日:火曜(祝日の場合は営業)

〔愛川町の観光情報〕

愛川町観光協会

http://www.aikawa-kankoukyoukai.jp/


3   カフェレストランshu

外観

続いて相模原市緑区の藤野地域にある「カフェレストランshu」へ行きました。お店の隣りにある畑でとれた自家製有機野菜を使ったお料理が食べられます。また、店内にはピアノが置いてあり、毎月ライブ演奏などのイベントが開催されています。

shuの1プレートランチ野菜たっぷりチキンカレー

ランチの時間帯に行ったので、私は、「shuの1プレートランチ」を、もう一人は「野菜たっぷりチキンカレー」をいただきました。

1プレートランチは、3種類ある中から「和風レンコン入りハンバーグ」を注文しました。お野菜たっぷりで、体にとてもよさそうなお料理で、おいしくいただきました。野菜たっぷりチキンカレーも茄子、玉ねぎ、レンコンなど大きくカットされた野菜がゴロッと入っているので、食べごたえがあります。

店内は、女性のお客さんが多かったです。野菜をおいしく頂けるので、野菜不足が気になる方にはおススメです。

スモークチーズケーキ

ちょっと変わったメニューとして、「スモークチーズケーキ」もいただきました。桜のチップでスモークしたクリームチーズを使って作るそうで、ワインやコーヒーに合う一品です。

くん製教室も行っていて、サバ、ベーコン、チキンなどをスモークしているそうです。ご興味ある方はお店にお問い合わせください。

店内

 

お店は結構広く、屋内のテーブル席の他にテラス席もあります。

屋内のテーブル席の近くにはピアノがあるので、プロの人やアマチュアの人がお店で急遽演奏してライブが始まるなんてこともあるそうで、そんな日に行かれた方はラッキーですね。

テラス席では、ペットの同伴が可で、ペット連れでいらっしゃる方もいるそうです。

ジャムとドレッシングクッキー

お店では、藤野地域の特産品であるゆずをはじめ、夏みかん、りんご、ブルーベリーなどをアレンジしてカクテルやスイーツにしたりと、旬の素材を使ったメニューを提供されているそうです。

また、変わったメニューとして、「鹿カレー」というものがありました。地元でとれた鹿やイノシシの肉も、手に入るとメニューになるそうです。

お料理はどれも手間をかけて丁寧に作られています。

店長の奥様とLIU子ちゃんお店から一言

「カフェレストランshu」の奥さんと看板娘のLIU子ちゃんです。この日はオーナーのshuさんがお留守だったため、shuさんの奥さんとLIU子ちゃんのお写真を撮らせていただきました。

「お客さんには自然にふれ、空気を感じてくつろいで、気持ちいい時間をすごしてもらいたい」とshuさんの奥さんがおっしゃっていました。

開店する時から、ライブ演奏ができるお店にしたかったそうで、アーティストの方たちと地元の方が友達になれる「交流の場」にしたかったそうです。

ライブ演奏と体にやさしい有機野菜を中心としたお料理の二つが楽しめるなんて、アートが息づく藤野地域にぴったりなお店でした。

〔お店情報〕

住所:相模原市緑区日連981

電話:042-687-2333

営業時間:11時30分から21時

定休日:月曜・火曜(定休日が祝日の場合は営業)

〔藤野地域の観光情報〕

 ◆一般社団法人藤野観光協会

http://info-fujino.com/


4 野山の食堂

外観ふじのアート・ヴィレッジ

続いて、同じく相模原市緑区藤野地域のお店です。「カフェレストランshu」から車で5分程行くと、「ふじのアート・ヴィレッジ」という地元で活躍する作家たちの作品が展示販売されている9つのコンテナギャラリーが立ち並ぶ場所に着きます。その「ふじのアート・ヴィレッジ」内に「野山の食堂」があります。

ピザ

毎週金曜から日曜は、地元の陶芸家の中村藤平さんが焼くピザがいただけます。この日は、「モッツァレラのマルゲリータ」を注文しました。

生地は注文を受けてから伸ばすそうで、こだわりとしては「形が丸くないこと」だそうです。よく見ると、しずく型になっていました。なんでも特色をつけたかったそうで、もちろん丸くもできるそうですが、他と区別したかったので、あえて丸くないそうです。ピザの形にこだわりがあったとは、陶芸家さんらしいこだわりですね。

焼きたてのピザは、モッツァレラチーズがとてもよく伸びて、一口食べるとチーズが20cm位は伸び、トマトの酸味も程よくあわさり、アツアツのピザをおいしく頂きました。

生地は、外側がカリッとして内側がもっちりしています。陶芸家仕込みの手こね生地で、こねがうまいとの評判です。

生地の上のベーコンは中村藤平さんが毎週手作りしているそうです。また、バジルソースは地元藤野のバジルを使い、加工して作っているそうです。

また、ほうれん草やスライスした大根が入ったサラダピザなど、地元藤野の季節の野菜を使ったピザもあるそうです。

 店内テラス席

お店の中は4,5人座れるゆったりしたテーブル席が5席ほどあり広々としていました。お子さん連れの方など、ご家族でもゆっくりできます。テラス席もあり、外からの眺めも素敵です。

店内のギャラリー

店内の壁はギャラリーになっていて、1ヶ月5,000円で貸ギャラリーも行っていて、作品の展示ができるそうです。

この日は、子供たちの絵が店内に飾られていました。お食事しながら気軽にアートを楽しむことができます。

展示棚

今回ピザを焼いていた陶芸家の中村藤平さんの作品(上から3段目の陶器)も飾られています。

ピザを焼く陶芸家中村さんお店から一言

こちらが今回ピザを焼いてくださった陶芸家の中村藤平さんです。

「藤野で、農業をやる若い人も出てきたので、いつか全て地元の食材を使っていきたい」と考えているそうです。

「小麦やチーズもできれば手作りにしたい」との意欲を語ってくれました。また、4月後半ごろからは、石窯を作る計画があるそうで、「石窯で焼くピザが食べられるようになる予定」とのことでした。こちらも今後楽しみですね。

〔お店情報〕

住所:相模原市緑区牧野5570

電話:050-3791-0999

営業時間:金曜・土曜・日曜:11時から16時

〔藤野地域の観光情報〕

一般社団法人藤野観光協会

http://info-fujino.com/


5 ダヤンカフェ

外観看板

最後に、相模原市緑区の相模湖地域にあり、相模湖ダムからも近い「ダヤンカフェ」へ行きました。

ダヤンを皆さんご存知ですか?池田あきこさんの絵本や小説のキャラクターであるダヤンという猫のグッズは、どこかで見たことがある人もいるのではないでしょうか。ダヤン好きなら一度は行ってみたいお店をご紹介します。

ダヤンのぬいぐるみ

ダヤンの大きなぬいぐるみが入口にあり、最初に皆さんを迎えてくれます。

展示・販売スペース

店内は、テーブル席5つとダヤングッズが展示・販売されているスペースが併設されており、ダヤングッズの品ぞろえが豊富でした。

ブルーベリータルトと紅茶

今回は、季節のタルト(ブルーベリー)とダージリンティーを頂きました。ブルーベリーのタルトは、ブルーベリーの他にスイートポテトも入っていて、2つの味が楽しめました。

季節ごとにタルトの中身は変わるそうです。

他にはシフォンケーキもあり、プレーンタイプと日替わりシフォンが味わえます。

ダヤン型ココットのプリン

こちらはダヤン好きに人気の「ダヤン型ココットのプリン」です。ダヤン型の器がとてもかわいいですね。

店内の展示

ダヤンカフェという名称はこちらのお店だけなそうで、ダヤン誕生から30周年、ダヤンカフェは今年で10周年を迎えるそうです。

ダヤンカフェのご主人と奥さんお店から一言

こちらが、ダヤンカフェのご主人と奥さんです。

ダヤンの大きなぬいぐるみを挟んで撮影させていただきました。

「お店で出されているケーキやタルトは地元のものを使い、なるべく旬のものを出すようこだわっている」そうですよ。

お客さんは、地元の相模湖地域のお客さんだけでなく、遠くからダヤンファンがいらっしゃるそうです。また、「静かな雰囲気が好きな方、くつろぎにいらしてください」とおっしゃっていました。

〔お店情報〕

住所:相模原市緑区若柳47-1

電話:042-684-3666

営業時間: 11時から17時

定休日:月曜から木曜(月曜日が祝日の場合は営業)

〔相模湖地域の観光情報〕

一般社団法人相模湖観光協会

http://www.sagamiko.info/


今回訪れたカフェはどこも個性豊かで、リピートしたくなるカフェばかりでした。お店の方々も皆さん“思い”があり、ステキな方々でした。

自然あふれる宮ヶ瀬湖・相模湖・津久井湖エリアでアートに親しみながら、個性的なカフェでくつろぎの時間を過ごしてはいかがでしょうか。 (ペンネーム:ミント)


 このブログに記載される個別 の店舗情報や銘柄情報は、特定の商品を推奨したり品質保証をするものではありません。


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