様々な治山工事

掲載日:2019年6月3日

渓間(けいかん)工事

渓間工事は、荒廃した渓流を安定させ、または荒廃を未然に防止して森林を保全するとともに下流域への土砂の流出を防ぎます。

鋼製枠谷止工

現地の石を中詰に利用できる場合もあります。

鋼製枠谷止工

コンクリート谷止工

最もポピュラーな治山工事です。

コンクリート谷止工

鋼製網床固工

狭くて急な現場へ運ぶこともできます。

鋼製網床固工

山腹工事

山腹工事は、暴風雨等により崩壊した山の斜面を森林に復旧したり、山腹斜面から落石を防ぐことを目的にしています。

コンクリートブロック積土留工

山腹の基礎として傾斜をゆるくして安定させます。

コンクリートブロック積土留工

落石防護柵

人家等を落石から守ります。

落石防護柵

地山補強土工

樹木を残して斜面の崩壊を防止します。

鋼製網床固工

森林整備工事

健全な森林の土壌は、スポンジのような状態で大雨が降っても、ゆっくりと沢へ水を送りだしてくれます。このような豊かな土壌を守っていくための工事です。

整備された森林

間伐することによって林床に光をあてて下層植生を増やします。

整備された森林

丸太柵工

間伐した木を利用して土砂の流出を防止します。

落石防護柵

環境に配慮した工法

治山事業は、元来より山を守るためのものですが、より新しい工夫も試みています。

コンクリート谷止工

コンクリートを流し込む型枠に県内の間伐材を使用した事例です。

コンクリート谷止工

山腹工

木を使った土留工や筋工で崩壊地を復旧した事例です。

山腹工

モノレール

資材運搬にモノレールを使用した事例です。

モノレール

本文ここで終了