旅たび相模スタッフブログ 小松コスモスまつりと里山ウォーキング

掲載日:2018年3月15日

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小松コスモスまつりと里山ウォーキング (2012年10月17日掲載) 

小松城北里山マップ

秋の1日、コスモスや彼岸花の咲き乱れる中、小松城北の里山歩きとコスモスまつりを楽しんできました。

JR相模線「橋本」駅北口から「三ヶ木」行きバスで約15分。「城山総合事務所入り口」バス停で下車。小松橋方向を目指して歩きます。

 
川尻神社遠景川尻神社

15分ほど歩くと「八幡宮前」交差点で「川尻八幡宮」の社が見えてきます。大栄永5年(1525年)創建。岩清水八幡宮の分霊が祀られています。

さらに「小松橋」まで歩いて、「金刀比羅宮参道入口」の看板が立っている山道に入っていきます。竹やぶと雑木林に囲まれた歩きやすい気持ちのいい道が続きます。アップダウンもきつくないので、家族連れや高齢の方でものんびり歩けます。

 
小松城跡

入口から15分。「小松城跡」に着きます。この辺りは戦国期には小田原北条氏と甲斐の武田氏の戦場になった所で、小松の地は、津久井城主内藤氏の所領で、小松城は、津久井城と八王子城の「控えの城」「つなぎの城」として使われていたそうです。

 
ヒノキ林

しばらく歩くと「川尻穴川ヒノキ林・かながわの美林50選」の看板が。どれがヒノキなのか、いまいち良く分かりませんでしたが、それらしい木を撮ってみました。

 
評議原

さらに行くと「評議原」と名前のついた広場に出ました。後で地元の方に聞いたところ、小松城の武将達が、負け戦の後始末をどうしようか評議した場所だそうです。

秋にはすばらしい紅葉を見ることができます。

 
金刀比羅宮金刀比羅宮泉

自動車道に出ると、見上げる先に「金刀比羅宮」が鎮座しています。ほとんど垂直に見える石段を登っていきます。

1804年に四国の金刀比羅宮の神霊を勧請した社で、本殿の後ろには湧き水があり、小さな池になっています。雨乞いの神事も行われたとか。

 
金刀比羅宮眺望

金刀比羅宮からの眺めは素晴らしく、橋本駅周辺はもちろん、横浜まで見渡せます。

地元の方のお話では、中秋の頃には、スカイツリーに月がかかっているのが見えたとか。

 
本沢梅林

もう一登りすれば、「城山湖」なのですが、曇ってきたので、「本沢梅園」の脇を通って、小松川に沿って下っていきます。

 
城山自然の家

途中、「城山自然の家」がありました。現在は閉鎖中との事で残念です。

 
宝泉寺

「宝泉寺」という立派なお寺の前を通過。真言宗。本堂は平成21年に落慶という真新しいお堂ですが、実は、小松城の敷地の一部であったようで、境内には、室町時代の石灯籠や鎌倉時代の板碑が残されていて、相模原市の登録有形文化財に指定されています。

 
小松コスモスまつり看板コスモス

今日のメインイベント「小松コスモスまつり」の会場に着きました。コスモスはちょうど満開。地元の農産物や植木、焼きソバやプリン、コスモスの押し花体験などの屋台が出て、にぎわっていました。 〈ペンネーム:豊玉(ほうぎょく)〉

 

小松城北里山マップ [PDFファイル/1.68MB](相模原市水みどり環境課より提供)

小松コスモスまつり(平成24年のイベントは終了。 コスモスの摘み取り期間は、10月6日・土曜日から21日・日曜日の午前10時から午後3時)

   ◆城山観光協会

 


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