「メイドイン藤野」のパイプオルガンミニお披露目コンサート

掲載日:2018年3月15日

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「メイドイン藤野」のパイプオルガンミニお披露目コンサート (2016年4月15日掲載)

相模原市藤野地区は、芸術のまちとして沢山の見どころがありますが、今回は新たな芸術の発信のカタチとなる「メイドイン藤野」のパイプオルガンのお披露目ミニコンサートについて紹介します。

当日は朝からあいにくの雨でしたが、藤野に近づくにつれて雨は上がり、車が甲州街道から離れて日連大橋を渡る頃には、春のやわらかな日差しが暖かく感じられるようになりました。

オルガン工房会場
パイプオルガンのお披露目会場

この日は、世界でも著名なパイプオルガン製作者である横田宗隆さんが、長年過ごしたスウェーデンから藤野へ活動拠点を移し、地元のクラフト作家の協力を得ながら完成させた「メイドイン藤野」のパイプオルガンのお披露目コンサートが開催されました。

新たに建てられたオルガン工房のそばにある会場には、地元の方々を中心に多くの方が集まり、和やかな雰囲気の中、ミニコンサートが始まりました。   

パイプオルガン
今回完成したパイプオルガン

このパイプオルガンの発注者である今井奈緒子さんはオルガン演奏家でもあり、パイプオルガンの音色に魅せられ、世界にひとつしかない自分の音を求めて、かねてから親交があった横田さんに製作を依頼されました。

お披露目にあたっては、バイオリンやチェロの古楽器の演奏において日本を代表する方々が駆けつけ、貴重な演奏会が実現しました。

 
オルガンの鍵盤部分
パイプオルガンの鍵盤部分

荘厳でありながら郷愁をも感じさせるパイプオルガンの音色に、中世の音色を再現する古楽器が寄り添い、奏でるのはハイドンやバッハの古典的な楽曲で、今井さんの手足を自在に操るオルガン演奏に、筆者の心はすっかり魅了されました。

藤野の景色にとけ込んでゆくような美しい旋律を聴きながら、素敵なひとときを過ごすことができました。       

 

藤野では大勢の芸術家が様々な活動を展開していますが、またひとつ新たな魅力を見つけた春の一日でした。皆さんも藤野で、お気に入りの芸術と触れ合ってみてはいかがでしょうか。。

 (ペンネーム モルさん&「キハ58」)


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