平成27年度「黒岩知事との“対話の広場”地域版(県央会場)」参加者からのご意見(要約版)

掲載日:2018年3月14日

平成27年度「黒岩知事との“対話の広場”地域版(県央会場)」参加者意見一覧(要約版)

「黒岩知事との“対話の広場”地域版(県央会場)」当日の参加者の方から以下のとおりご意見がありました。(要約版)頂いたご意見は関係部署にお伝えしました。


意見一覧

全体の感想・集会について

集まった方々の対話を聞いて、普段考えもしない色々な事を気づくことができ、とても勉強になった。(厚木市・女性ほか類似意見10件) 

今回のテーマに関して、知事に意見をぶつけたい方や質問をしたい多くの方がいることが客観的に分かった。(座間市・女性ほか類似意見1件) 

少し難しかったが、わかりやすい説明、映像、意見交換のおかげで、内容を理解できた。(相模原市・女性) 

県内にあるコカ・コーラ社が水を大切にしていることに大変感謝しています。(相模原市・男性) 

私たちの身近で保全活動が行われていることに驚いたとともに、体験してみたいと思った。また、木がたくさんあっても問題だと学んだ。(相模原市・女性ほか類似意見1件) 

森の利用法はいろいろある。大きく育まれる木、林、森を守り育てていく気持ちを知った。(相模原市・男性) 

今日の話を聞いて終わりにするのではなく、家族や友人に話をして、今後の活動にいかして行こうと思う。(相模原市・女性) 

しっかり考えられている方、若い参加者(学生)が多いのに感動した。(相模原市・性別不明ほか類似意見1件) 

行動に結びつくきっかけとなるようなものがなかったのが残念。(相模原市・男性) 

参加者同士が知り合うための懇親会があってもよいと思った。違う地域、所属から来る事に非常に意味があると思う。(愛川町・男性) 

学生の方からも純粋な意見や提案が出たので、学生向けのこのようなセミナーと、専門的な意見をお持ちの方向けのセミナーを分けると、より効率も良くなると思う。(座間市・女性) 

また機会があれば対話の広場に参加したい。(相模原市・女性) 

今まで自分の周りのことしか見えていなかったが、今日の話を通して広い視野で世界を見ていかなければならないと感じた。(相模原市・男性) 

若い世代への働きかけ・教育について

神奈川県内で出てくる様々な問題について、もっと若い世代で考えていかなければいけないと改めて思った。(厚木市・女性) 

今日の話を若い人にどんどん知ってほしいと思った。(座間市・女性) 

若者(20代)を生かす、そして楽しめる活動と教育プログラム。(東京都・男性) 

子どもに森の大切さを教え、緑にふれさせることが将来の森づくりに重要。(相模原市・男性ほか類似意見1件) 

出張授業で子ども達に伝える活動をしてみてはいかがですか。体験をした子は、きっと大人になって 何かしてくれる人になってくれるはず。(相模原市・女性) 

教育が大事。まずは「知ってもらうこと」が大事だと思うので、小中学校の「総合」等の時間を使って神奈川県の森林の現状や取組を学んでもらい、その学びをきっかけに興味・関心をもってもらうようにするのが良いと思う。それがボランティアや林業の仕事の体験・インターンシップへとつながれば、担い手不足の問題解決にもつながる。子どもの職業観に早期からアプローチするべきだと考える。(伊勢原市・男性ほか類似意見1件) 

神奈川県から学校に呼びかけて緑の少年団を増やす方法を検討するのはいかがか。(相模原市・男性)

自然豊かなこの地にいながら森や水にふれる機会が少なかったと思います。様々な教育機関とのコラボや普及活動をもっとすべきだと思う。(相模原市・女性) 

高校ではこういう体験があまりないので、もう少し広めて欲しい。(相模原市・男性)

森を守る行事、イベントをもっと広報をして、若い世代に興味を持ってもらえるようにすると良い。(厚木市・女性) 

森を守るアイデア・県の取組みについて

「水源の森林づくり」事業について、まだ理解が不十分な方が多いように感じたので、一層のPRが必要と感じました。知事の「情報を共有して、光を当てていく」というまとめに賛成です。(相模原市・女性) 

裏でがんばって森林整備をしている人、水をつくっている人をPRしてほしいと思った。(相模原市・女性) 

大切な水をしっかり守ってほしい。純水(真水)は水全体の1%から2%しかない。この事をよく広く市民にわかってほしい。(相模原市・男性) 

元々の植生、生態系を考慮して植林する必要があると思う。(横浜市・男性) 

簡単で、木材の扱いもしやすくなる「皮むき間伐」というものを聞いたことがある。今後の活動のため、参考にしていただければ。(横浜市・男性) 

神奈川県では伐り捨て間伐が多いが、木材生産に注力すべきと思う。(相模原市・男性) 

伐木した木材の活用法について、県民の皆様に問いあわせてみると良いと思う。(相模原市・男性)

間伐材の活用方法について、案を2つ考えた。まず、小学校の机・椅子を木製にすること。次に、木で作るバリアフリー。例えば、木で作られた点字ブロックのスロープ、木製のつえ。今を生きていく中で身近なバリアフリーだからこそ自然を取り入れたい。子どもから高齢者まで幅広く木の素晴らしさを知ってもらうためにこのような事ができたらと思う。(相模原市・女性) 

自然環境を守るには、地域振興が欠かせないと思う。都会側と山側にそれぞれ「森の駅」を作るという学生さんからの意見があったが、都会側と山側で自治体が異なることが多いはず。水循環基本法にある「流域の連携」という観点から、県が音頭を取って2つの自治体をつなげるのはどうか。いち早く取り組めば、先進事例として他県にアピールできる。(愛川町・男性) 

駆除した鹿の肉をジビエで提供する一方、ペットフードで更に消費を促進できないだろうか。また、鹿革は衣服の材料に良いと聞いた。キーホルダーなどの小物の製造よりも、儲かると思う。(愛川町・男性) 

山にレクリエーション及び癒しの場を設けていつでも人がいるようになれば、獣害が抑制される上、ストレス解消と地域振興が両立できる。基本的に町が取り組むべきものだが、やはり県のバックアップがあればと思う。(愛川町・男性) 

県内の森林は樹齢が高く荒れている。お金をかけてでも手を入れることをお願いします。(横浜市・男性) 

林野庁は2020年国産材使用率50%を目標にしているが達成できるか疑問。神奈川県も目標を立てて取り組んでもらいたい。(横浜市・男性) 

神奈川の水の大半は山梨県域や静岡県域から流れてくるので、両県に何らかのアプローチも必要だと考える。(相模原市・男性) 

その他

リニア工事によって大事な水源に影響が出ないか非常に心配。水や山を守るために県からもJRに注文をしてもらいたい。(厚木市・男性ほか類似意見1件) 

森を守ることは非常に大切。自分はボランティア活動、指導者として力をいれたいと思う。(川崎市・男性) 

県立吉田島総合高校には広大な演習林があり、林業後継者を育ててきたが、今後も若手の後継者育成の拠点になると考える。(相模原市・男性) 

国土緑化推進機構の講演会を聞いてきたが、国の林業行政の方向と地方の行政が合致していない気がした。神奈川県は特別なのだろうか。(厚木市・男性) 

肌が弱い人にも優しい水道水など、上手くできませんか。(厚木市・女性) 

森の近くに住み、森の手入れをする。本気で自然を残そうとする人が増えると良いと思う。(座間市・男性) 


たくさんの方にご参加いただきました。ありがとうございました。