株式会社エルエーピー

掲載日:2019年7月31日

会社概要

所在地 神奈川県厚木市妻田西1-19-22
代表者 代表取締役 北村正敏
資本金 2,090万円
売上高 4,500万円(2017年3月期)
従業員 6名
設立時期 平成15年10月
連絡先
業種

ロボットの研究開発、製造、販売、レンタル
医療機器、福祉機器の製造、販売、レンタル

製品紹介など

【製品一覧】

製 品 名 写 真 概 要
パワーアシスト
ハンド
パワーアシストハンド

脳血管疾患や怪我などで麻痺になられた方の手指の関節運動のリハビリをサポートする器具。空気圧を利用してベローズ(蛇腹)の収縮・膨張を繰り返す事により、安全で柔らかな動きを実現しています。モーターでなく空気圧を動力源とするため、万一の装置異常動作の危険も少ないです。

パワーアシストレッグ パワーアシストレッグ

脳血管疾患や怪我などで麻痺になられた方の足首の関節運動のリハビリをサポートする器具。つま先が上がる様に背屈と底屈をあわせて60度の角度で上下できます。これまでのリハビリ補助装置と違い、病院や施設でなく自宅でのリハビリサポートを可能としました。

モーションリフレクト型
パワーアシスト
ハンド
【開発中】

モーションリフレクト型パワーアシストハンド

麻痺のある手指を、センサーと空気圧によって健常な手と同じ動きをさせることで回復を図ります。5指が独立して動き、手を握る、開くという動作から、数を数える、じゃんけんといったキメ細やかな動作の追従が可能となります。

【特許技術・登録商標・意匠登録】

名称及び概要 番 号  登録年月日

関節運動支援装置
 エアバックを活用して、手指や腰、足などの屈曲時において関節運動を適切にアシストする

特許第4716456号

平成27年5月11日
(2015年5月11日)

 

手指関節リハビリ装置用空気圧縮機
 手指の関節の伸縮運動を補助し、拘縮した手指の関節機能の回復を支援する

登録意匠第1539927号 平成27年11月13日
(2015年11月13日)

手指関節リハビリ用グローブ
 センサが備えられたグローブが手指関節の回転運動を感知し、手指関節リハビリ用グローブに追随させて同様な回転動作をすることが出来る 

登録意匠第1565076号 平成28年11月11日
(2016年11月11日)

センサー付グローブ
 手指関節の回転動作をセンサで感知するグローブ

登録意匠第1565075号 平成28年11月11日
(2016年11月11日)

足関節運動支援装置用着具
 ベローズ(空気蛇腹)内に空気を供給することで、足関節の背屈・床屈運動を支援することが出来る装具

登録意匠第1563465号 平成28年10月21日
(2016年10月21日)

relegs
 足首の関節運動リハビリ補助装置であるパワーアシストレッグのネーミング及びロゴマーク

登録商標第5920676号 平成29年2月10日
(2017年2月10日)

【医療機器業許可】

 第二種医療機器製造販売業許可番号  14B2X10034                        
 医療機器製造業登録番号  14BZ200248

企業からのメッセージ

株式会社エルエーピー 北村正敏氏
 少子高齢化社会を迎えた現在、多くの人びとが老後の生活に大きな不安を北村正敏抱いている。それは、老老介護、認知症、独居、生活支援介助など「介護」という避けられない課題を抱えるかもしれないという不安である。介護する人も、介護される人もその生活がいかに大変な苦労を伴うかをマスメディアは毎日のように報道している。その一方、日本の優れた工業技術をもつ企業が、これらの課題に取組み日々素晴らしい介護ロボットが開発され発表され続けてもいる。弊社株式会社エルエーピーは、これらのロボットを活用することで、介護される人も、介護する人も、それらの負担を限りなくゼロに近づける社会を目指していこうと取組む企業です。誰もが安全、安心、快適な高齢者生活を夢見ることができる社会。「介護負担ゼロ社会を目指して」

【ロボット関連技術に関する強み】
 弊社の製品であるパワーアシストハンド、パワーアシストレッグ、モーションリフレクト型パワーアシストハンドが、神奈川県さがみロボット産業特区の重点プロジェクトに指定されているため、地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所による技術開発支援や医療機関での実証実験、また展示会情報などの支援を受けている。さらに厚木市、厚木商工会議所との連携や、横浜国立大学、神奈川工科大学、明治大学、名古屋大学との共同研究も行っており、大きな支えをいただいている。

【得意分野・特徴(PR)】
 弊社の製品である手指と足首のリハビリ補助ロボットはモーターや油圧の駆動ではなく、空気の力を活用した駆動装置を活用していることにより、誤作動などがおきても危害が加わらない安全で安心なロボットである。またこの空気によるサポート動作は機械的でなく、人の手でリハビリを受けているように優しい動きなのも利用者の方々に好評を得ている。

【今後の予定】
 2019年6月に発売したモーションリフレクト型パワーアシストハンドは医療機器としての認証を受け、病院や医療機関への販売ルートを構築していく計画である。また、脳血管疾患などの術後急性期のベッドサイドリハビリの重要性が確立してきた現在、看護婦の手を煩わせない自動リハビリ補助ロボットの普及は大きく期待できるものと思われる。さらに横浜国立大学との共同研究で開発している生活支援自助具型のパワーアシストハンドは介護保険適用を目指し、手指に麻痺のある多くの方々に利用していただける製品として発売したい。また、国の補助金を受け平成28年秋に発足させた「厚木発!ロボットを活用した地域在宅高齢者支援サービス」プロジェクトは、産・学・官・医が連携してのプロジェクトで、このシステムを活用した新規事業を2022年には立ち上げる計画である。

【取引を希望する企業】
 電気機械製造業、機密機械組立て業、ソフト開発企業、IT関連企業、ポンプ製造企業、デザイン会社など

 

本文ここまで
県の重点施策
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