第6回審議結果

掲載日:2018年4月24日
様式3

次の審議会等を下記のとおり開催した。

.
審議会等名称 第6回神奈川県スポーツ推進審議会
開催日時 平成26年3月27日 木曜日10時00分から12時00分
開催場所

神奈川県庁新庁舎8階 議会第4会議室

出席者

池田 裕恵、阿部 幸栄、岡部 伸康、梶原 洋子、楠 梨恵子、工藤 誠一、小早川 ゆり、栄居 学、柴田 武志、野田 ひろみ、平塚 奈美子、丸山 由美

(◎会長)

次回開催予定

平成26年11月
問い合わせ先

所属名、担当者名 教育委員会教育局生涯学習部スポーツ課 長谷川、清水

電話番号 045-210-8378(直通)

ファックス番号 045-210-8939

フォームメール(以下をクリックすると、問い合わせフォームがご利用いただけます。)

スポーツ課のページ

下欄に掲載するもの

議事概要

議事概要を掲載することとした理由 発言や審議内容を分かりやすく示すため、事務局の資料説明部分及び事務的発言については省略した。
審議経過

あいさつ

【事務局】

皆様、こんにちは。

本日は御多忙のところ御出席いただきまして、誠にありがとうございます。

第6回神奈川県スポーツ推進審議会の開会に先立ち、神奈川県教育委員会教育局生涯学習部長福寿よりごあいさつ申し上げます。

 

【福寿部長】

皆様、おはようございます。

生涯学習部長の福寿でございます。

年度末の大変お忙しいところ、お集まりいただきまして、誠にありがとうございます。

また本県のスポーツ推進につきまして、日ごろから多大な御尽力をいただいておりますことに厚くお礼申し上げます。

さて、さきのソチオリンピックでは、冬季大会としては1998年の長野大会に次ぐ、8個のメダルを獲得し、続くパラリンピックでも、多くの日本人選手が活躍する姿を見せてくれました。

また、入賞の有無に関わらず、大会をとおして、若い選手からベテランの方までが、自分の力を出し切り懸命なプレーで私たちに感動を与えてくれました。

また、2020年オリンピック・パラリンピックの東京開催が決定したことから、本県でも昨年10月に「五輪のための神奈川ビジョン2020推進本部」を、知事を本部長として設置し、世界に誇れる神奈川の姿を発信するべく、スポーツも含めた様々な面からの検討を進めているところです。

そうした中、本県では、皆様に御協議いただいておりますように、スポーツをとりまく状況が、大きな動きを見せているところですが、御存知のとおり、本県では「神奈川県スポーツ振興指針」に基づき、様々なスポーツ振興施策に取り組んできているところでございます。

この指針は平成27年度を目標年度としていることから、平成28年度以降、新たな計画を策定することとなります。

その基礎資料とするべく、現在の第2期神奈川県スポーツ推進審議会委員の皆様には、私ども県教育委員会からの諮問をお受けいただき、「神奈川らしい『スポーツの推進』について」御協議いただいてきました。

前回の審議会まで、スポーツの推進に活かすことができる本県の特色などを整理したうえで、ハード面や、ソフト面などから本県らしいスポーツ推進施策のあり方等について様々な御意見をいただいております。

それらの御意見をもとに、池田会長、高橋副会長にも御協力いただき、このたび答申案としてまとめさせていただきました。

本日は、答申提出に向けた最終的な御協議をいただきます。

7件の報告事項もある中、限られた時間ではございますが、忌憚のない御意見をいただければと考えております。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

(資料確認・新委員紹介・事務局紹介)

 

【事務局】

本審議会につきましては原則公開とさせていただいております。

本日は傍聴人の方がいらっしゃいませんので、このまま進行をさせていただきます。

本会の議長につきましては、神奈川県スポーツ推進審議会規則第5条第1項により、「審議会の会議は、会長が招集し、その議長となる」となっておりますので、ここからの議事運営につきましては、池田会長にお願いいたします。

 

【池田会長】

それでは、ただいまより第6回神奈川県スポーツ推進審議会を開会します。

本日の委員の出席状況について事務局から報告をお願します。

 

【事務局】

本日の委員の出席状況について御報告させていただきます。

神奈川県スポーツ推進審議会規則第5条第2項の規定により、審議会の会議は、委員の過半数が出席しなければ開くことができないこととなっております。

本日は委員数20名のうち、12名の御出席があることから、この審議会が成立していることを御報告いたします。

 

【池田会長】

ありがとうございました。

それではお手元の次第に従いまして議事を進めさせていただきます。

資料につきましては、あらかじめお目通しいただいていると思います。

それでは報告事項(1)から(7)につきまして、事務局から説明をお願いいたします。

 

報告事項

(1)平成26年度スポーツ振興施策について(案)

(2)平成25年度「県民スポーツ週間」の実施結果について

(3)平成25年度スポーツ関係表彰について 

ア 神奈川県体育功労者表彰 

イ 神奈川県スポーツ優秀選手表彰

ウ 神奈川スポーツ賞

エ かながわ部活ドリーム大賞

(4)第69回国民体育大会冬季大会本県の成績について

(5)3033運動の取組みについて

(6)平成25年度「スポーツを通じた地域コミュニティ活性化促進事業」について

(7)平成26年度全国高等学校総合体育大会「煌(きら)めく青春 南関東総体2014」について

 

【事務局】

資料1 平成26年度スポーツ振興施策について(案) 説明

資料2  平成25年度「県民スポーツ週間」の実施結果について 説明

資料3  平成25年度スポーツ関係表彰について 説明

資料4 第69回国民体育大会冬季大会本県の成績について 説明

別添資料 3033運動リーフレット 説明

(口頭で開発中のアプリについて追加説明)

別添資料 「めざせ!健康寿命日本一!!」パンフレット 説明

資料5  平成25年度『スポーツを通じた地域コミュニティ活性化促進事業』について 説明

資料6 平成26年度全国高等学校総合体育大会「煌(きら)めく青春 南関東総体2014」について 説明

 

【池田会長】

ありがとうございました。

ただいま事務局より報告がありました内容につきまして、何か御質問、御意見などございましたらお願いいたします。

 

【楠委員】

さきほどアプリを見せていただいた3033運動ですけれども、三つのアプリを作成して、5月からアンドロイドのスマートフォンで利用できるようになるということですよね。

拝見したところ、非常に良いものであり、運動意欲がわくようなものだと思いますが、その発信方法等についてはどのようにお考えですか。

 

 

【事務局】

まずスマートフォンには大きく2種類ございます。

一つはアンドロイドで、もう一つはiPhoneです。

アンドロイドを使っている方は、グーグルプレイというアプリをダウンロードするツールがありますので、3033運動で検索をしていただければ、この三つのアプリが情報として入ってきます。

すべて無料でダウンロードできる形になりますので、端的に申し上げますと、アンドロイドの端末を利用されている方は、どなたでも、そのアプリをダウンロードして利用することができます。

アンドロイドは初期登録の費用だけで済みまして、アプリも審査基準がありません。

iPhoneの場合は、年間で定常的な費用がかかりますし、アプリをダウンロードさせる状況に持っていくには審査が必要となります。

そして何かバグが出て修正を加える度に審査料がかかります。そのように、少しハードルが高くなっております。

ところが、日本国内はiPhoneのシェア率が国際的に見て非常に高い国です。そういったことをかんがみると、iPhoneを無視するわけにはいきません。

そこで、iPhoneの市場にどのように参入できるかということを今検討中です。グーグルプレイに流すということは県内にとどまらず日本中の人たちがダウンロードできる形になるので、情報の発信としては最も簡単で、なおかつ相当な利用者が見込まれるものです。

そういった形で多くの利用者を得ることができればと考えております。

 

【楠委員】

グーグルプレイのことは理解しました。

グーグルプレイにおいて、3033運動と入力をしてアプリを検索するということでしたが、なかなかそこまで行くというのが、難しいのではないかと思っております。

まずは「グーグルプレイで3033運動を検索」という発信をしないことには、そこまで行き着かないのではないかと思います。

その辺りはどうお考えでしょうか。

 

【事務局】

おっしゃるとおりです。

開発してグーグルプレイに載せても、そのことを多くの県民の方に周知できないと意味がないというところがあります。

まさにそこが広報活動の一番重要なところであると考えています。

実際にはそういった形で検索をするのは、とても大変なことですので、例えばホームページ上でアプリ完成の周知をしたりホームページ上のボタンにリンクを張っておいて、そのボタンを押すだけで、グーグルプレイが立ちあがって3033運動アプリをダウンロードできる状態にまでつなげようと思っています。

そういった形で利用者の方々が、ダイレクトにダウンロード画面につなげられるようなことを考えております。

 

【事務局】

ホームページという話もありましたが、様々な発表の場でPRをしていくことで、人から人に伝わっていくところもあると考えております。

例えば神奈川新聞にお願いするとか、県のたよりに掲載するというところまでは、まだ話は進んでおりませんが、そういった可能な媒体を利用して、少しでも県民の方の目に触れるような努力をしていきたいと思っております。

 

【楠委員】

分かりました。

ありがとうございました。

 

【池田会長】

せっかく作成されたものなので、たくさんの方に御利用いただけるように、広報についてもよろしくお願いします。

 

【岡部委員】

みなさん、ぜひ3033運動に関わっていっていただければと思います。今までいろいろな活動をされてきましたが、今回は良いきっかけができたと思っております。

今までなかなか3033運動を発信する機会がありませんでしたので、これを機会に神奈川新聞でも3033運動と、その趣旨を周知していくことができればよいと思っております。

 

【池田会長】

どうぞよろしくお願いいたします。

他に御意見、御質問はございますか。

 

【柴田委員】

今3033運動のアプリを見せていただき、とても進歩していると感じます。

本当にそれを使いこなせる方はすごいと思います。しかし機械に弱い人にはなじめないのではないかとも思っております。

私たちは地域に密着して、様々なスポーツを教えております。一時期は子どもたちがゲームに熱中して、外遊びをしないということがありました。外にいても、座ってゲームをやっており、スポーツを指導する者にとっては、もっと様々なことができないかという思いがありました。そういったことが子どもの体力低下にもつながっていると思います。

今、御説明いただいたように便利でしかも体が動かせるというコンセプトで進めていらっしゃると思うのですが、高齢者の方にはなかなか難しい部分がありますので、地道にできるだけ体を動かして指導していければよいなと思います。

ですが全体としてみれば素晴らしいものができたというように感じます。

 

【池田会長】

他にございますか。

 

【丸山委員】

3033運動については、本当に素晴らしい取組みをされていると思います。

階段ステッカーも47種類もあると伺っております。

何においても、やはりきっかけが大事だと思います。

そのきっかけづくりといったところで、階段にステッカーを貼られたりしていると思うのですが、なかなか目にする機会がありません。

県庁本庁舎や新庁舎、そして学校にも貼られていたかと存じます。

これに関してはせっかくこれだけのものを作成されたのでどういう形で広げているのかお伺いしたいと思います。

 

【事務局】

こちらのステッカーは体育センターで作成しまして、大変御好評いただいております。

ただし作成費がかかるということが一つございます。人の目につく貼付場所として駅の階段などを思いつくのですが、それには掲出料がかかります。

そういった課題がございますので、体育センターを中心に、少しずつ貼ることができる場所を口コミなどで広げている状況です。

また、ダウンロードができますので、ダウンロードして作成し、貼っていただいているところもございます。

そういったことから、なかなか無尽蔵には広められないという面もございます。

 

【事務局】

あとは企業から協賛をいただくことができないかということも、アイデアとしては考えております。

 

【池田会長】

経費がかかるという問題はたしかにございます。

ただ、ダウンロードができるということを、しっかり周知していかなければいけないと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

他に何かございますか。

 

【野田委員】

「めざせ!健康寿命日本一!!パンフレット」についてですが、裏表紙のところに「未病を治すかながわ宣言」とございます。

3033運動というのは、まさにこの未病を治すというものだと思うのですが、この3033運動と未病を治すというのがうまくつながっていないような印象を受けます。

これから先、どのようなかたちで連携していくのかお伺いできればと思います。

 

【事務局】

いまご覧いただいています「未病を治すかながわ宣言」ですが、真ん中に三つの取組みが掲げられております。

その中の一つである「運動」に3033運動は採り上げられております。

説明文の中には3033運動という言葉は出てきませんが、運動からのアプローチという意味で3033運動が位置づけられております。

その具体的な内容が、この冊子に掲載されているということになります。

 

【池田会長】

ありがとうございました。

それでは協議事項について事務局から説明をお願いいたします。

 

協議事項 

諮問「神奈川らしい『スポーツの推進』について」に対する答申内容について

 

【事務局】

前回審議会までの確認

資料7、8 神奈川らしい「スポーツの推進」について今後の流れ、提言イメージ等説明

 

 

【池田会長】

ありがとうございました。

ただいま事務局から説明がありましたが、ここまでのところは前回示された内容の確認ということで、御了解いただきたいと思いますがよろしいでしょうか。

 

~異議なし~

 

それでは、それぞれの提言につきまして、事務局から説明をお願いします。

 

【事務局】

提言1 「いつでも」「どこでも」「だれでも」「いつまでも」スポーツのあるまち、神奈川! 説明

 

【池田会長】

一つ目の提言につきまして、事務局から説明がありましたが、御意見、御質問などがございましたらお願いします。

 

【栄居委員】

総合型地域スポーツクラブについてでありますが、県とはどのような関係なのかということを御説明いただければと思います。

 

【事務局】

総合型地域スポーツクラブですけれども、創設にあたってはtotoの助成、といった制度があります。

ただ、なかなかそういった制度について、よく説明を聞かなければ分からないといった実態もございます。

現在、県では体育センターが、総合型クラブを立ち上げる際の窓口となっており、設立の援助や、設立後の支援、相談を、広域スポーツセンターの機能の一つとして担っております。

 

【栄居委員】

分かりました。少し議論を進めたいと思います。

8ページの書きぶりを見ると、クラブに対して、少し突き放したような印象を与えるものになっております。

クラブや神奈川県総合型スポーツクラブネットワークの方に運営等々や発展の責任を任せたような書きぶりに感じます。これは何か意識をされてこういう書き方になっているのでしょうか。

例えば下線部の「総合型地域スポーツクラブとの連携を推進していただきたいと考えます。」であるとか、「『一般社団法人神奈川県総合型スポーツクラブネットワーク』が組織されています。クラブの立ち上げで終わるのではなく、長く活動を継続していくことができるよう、このネットワークとも連携を図りながら、各クラブを支援していただきたいと考えます。」といった部分です。

一義的に県が支援をするというような姿勢が見られないのではないかと感じております。

 

【事務局】

委員のおっしゃることは、よく分かりました。

たしかに県としてはそういった財政的な支援というのは、制度としてはございません。

ただ、冒頭で申し上げましたように立ち上げのときからマンパワーを使って応援はさせていただいてます。

そして、もう一つですが、この答申は必ずしも県としての考えをまとめたというものではなく、委員の皆さまからいただいた、御意見を事務局でまとめさせていただいたものであります。

何か誤解を生じるような表現であれば改めますが、必ずしも県がこういたしますという意味合いではございません。

 

【栄居委員】

わかりました。

ただそういった中で県の施策として、例えば県内の全市町村に設立をしていくという方向性であったかと思います。

私としてはtotoの助成が切れた後の支援というものが、県としての課題でもあると思っておりますし、そういった中で、全市町村での設立を目指すということはどうなのかという考えもあります。

とすれば行政の取組みを、ここに盛り込むということはそぐわないものでしょうか。

 

【事務局】

今の委員の御発言の趣旨が、総合型クラブをこれからますます発展させていくためには、行政としても支援が必要なのではないかということでしたら、事務局としても盛り込み方を検討させていただきたいと思います。

 

【栄居委員】

総合型クラブについては、後のページなどを見ると、やはり今後のスポーツのあり方の中でも、大変期待されている分野であると思っております。

ですので私としては支援や、toto助成が切れた後の実態把握等も含めて、行政との関わりを持つようにしていただければと思います。

 

【事務局】

貴重な御意見ありがとうございます。

体育センターといたしましては、広域スポーツセンターとして総合型地域スポーツクラブを支援させていただいておりますが、委員がおっしゃったとおり、5年間のtoto助成が切れた後、どう自立していくかということが、大変大きな問題であります。

それに向けて、私たちは県体育協会や市町村スポーツ主管課と協力しながら、市町村やクラブを訪問したりしております。

ここに書いてありますようにネットワークを使って成功例を共有していただくという活動も行っております。

まだまだ不足している部分もあるかと思いますけれども、その5年の助成が切れてから、各クラブが自立して継続していくように、これからも支援して参りたいと思います。

また、そういう文言が必要であれば検討させていただきたいと思います。

 

【池田会長】

審議会として答申をしていく文章でございますので、私たちがもっと強くお願いをしていく文言にするか、今の段階ではこの程度の文言で良いとするか、何か具体的な提案がございましたら意見をいただければと思います。

 

【栄居委員】

先ほど申し上げたように、少し行政としての姿勢なども見せていただけると良いのかなと思いました。

 

【池田会長】

それでは、二つ目の提言につきまして事務局から説明をお願いします。

 

【事務局】

提言2 誰もが楽しめる神奈川のスポーツ! 説明

 

【池田会長】

二つ目の提言につきまして、事務局から説明がありましたが、御意見、御質問などがございましたらお願いします。

 

【事務局】

この項目については、前回までの審議会で戸井田委員から貴重な御意見をいただいておりました。

本日は御欠席ですが事前に御意見をお伺いしたところ、戸井田委員からは特段の御意見はございませんでした。

 

【梶原委員】

提言1のところは「だれでも」と平仮名で表記されていましたが、提言2では「誰もが」と漢字での表記となっております。

そこは統一した方がよいのかどうかという感想を抱いています。

 

【事務局】

表記は全体のバランスを見まして、改めて統一させていただきます。

 

【池田会長】

他にございますか。

 

【柴田委員】

「障害者」という表記は「障がい者」と平仮名でなくてもよいのでしょうか。

 

【事務局】

県の障害福祉課の方では、文章中の表記としては、全て漢字にしております。

ただ、もう一度その点について確認した上で統一させていただきます。

 

【池田会長】

それでは三つ目の提言につきまして、事務局より説明をお願いします。

 

【事務局】

提言3 様々なかかわり方ができる神奈川のスポーツ! 説明

 

【池田会長】

ありがとうございました。

三つ目の提言につきまして、事務局から説明がありましたが、御意見、御質問などがございましたらお願いします。

 

 

【工藤委員】

これも感想ですが、「様々な」という漢字の表記は平仮名の方がよい印象を与えると思います。

本文中でも「様々な人々が」という表記があって、漢字の繰り返しになっていますので「様々」は平仮名の方がよいのではないかと思いました。

 

【楠委員】

その件に関しては「様々なかかわり方」という部分が全て平仮名になってしまうのもどうかと思います。

あまりに平仮名が並ぶと、どこで区切るか分かりにくいということもあるかと思います。

 

【池田会長】

これは全体のバランスを見て決めていただければと思います。

 

【池田会長】

それでは四つ目の提言につきまして、事務局より説明をお願いします。

 

【事務局】

提言4 オリンピック・パラリンピックを身近で感じられるまち、神奈川! 説明

 

【池田会長】

ありがとうございました。

四つ目の提言につきまして、事務局から説明がありましたが、御意見、御質問などがございましたらお願いします。

 

【柴田委員】

前回の審議会で、東京でオリンピック・パラリンピックが開かれるということで、近隣の県や市には会場としての使用があるのかということをお伺いしました。

そちらについては、まだ決定していないのでしょうか。

 

【事務局】

正式種目で競技場として使われるのは、日産スタジアムの一箇所となっております。

それとは別に、事前の合宿などが誘致できないかということを、政策局の地域政策課が所管課として現在仕事を進めております。

そこで県内の市町村にアンケートを取ったところ、やはりかなりの市町村から誘致したいという希望があったようで、現在取りまとめ中です。

文部科学省でも、全国から名乗りがありますと収集がつかなくなったり、関東近県に集まってしまうといったことがあるので、場合によっては少し整理があるようです。

私たちとしては下準備としてそういった希望などは集めておりますが、国の動きなどを見ながら進めていきたいと考えております。

 

【池田会長】

丸山委員からこの件について何か御発言いただければと思います。

 

【丸山委員】

この答申に関しては、特段意見はないのですが、やはり実際に、スポーツを直接会場で見たいという感じを受けました。

そういったところでどういう活動ができるか、アスリートネットワークでも考えていかないといけないと感じております。

また、話は変わりますが、県民スポーツ週間で実施している種目というのは、ある程度決まっているのでしょうか。

他にも種目はあるかと思いますので、そういったところで広がりを考えていらっしゃるかどうかお伺いできればと思います。

アスリートネットワークの中でも、この県民スポーツ週間に関わっていない方もいらっしゃいます。

そういったことも考えていただければ、アスリートを直接見ることができ、広がりが出てくるのではないかと考えております。

 

【事務局】

県民スポーツ週間の中で、アスリートネットワークの皆さんに講師として御指導いただき、子どもたちからも本当に喜ばれています。

もちろん拡充したいという気持ちもございます。

ただ、どちらかというと、長年やってきた中で種目が固定されてきたということもありますし、講師としてお願いできる方の御都合などもございますので、限られてしまうという部分がございます。

ただし、丸山委員のおっしゃるようにオリンピック種目はたくさんございますので、施設上の制約などはあるかと思いますが拡大が可能であれば検討させていただきたいと思います。

 

【丸山委員】

後で出てきますが、神奈川県には豊かな自然があります。

そこでビーチなどとも関わりができるのではないかという思いがあります。

 

【池田会長】

今期途中から委員になられた方もいらっしゃいますので、この機会に説明をさせていただきます。

この第2期の審議会が開始した時にはオリンピックということが話題になっておりませんでした。

しかし、昨年9月に、2020年東京開催が決まったものですから、すぐ近くの神奈川県としても、「神奈川らしいスポーツの推進の中に、オリンピック・パラリンピックを入れ込んで推進できないだろうか」ということで、加わった内容でございます。

 

【岡部委員】

【競技力の向上】の部分ですが神奈川におけるスポーツの価値を高めていこうということが、はっきり書き込まれているのは非常に素晴らしいと思います。

オリンピック・パラリンピックを通じて、一般の方々のスポーツへの関心が高まる時でもありますし、この部分に記載することで、一番強調できるのではないかと思います。

 

【池田会長】

オリンピック・パラリンピックというものは商業ベースに乗ったイベントの側面だけではなく、オリンピック精神とかオリンピック教育というようなことなども、こういったものの中で行うことが必要であるということを、どこかに入れておきたいということがございまして、入れ込まれているという経緯がございます。

それでは先へすすめさせていただきます。五つ目の提言につきまして、事務局から説明をお願いします。

 

【事務局】

提言5 豊かな自然を活かした神奈川のスポーツ! 説明

 

【池田会長】

ありがとうございました。

五つ目の提言につきまして、事務局から説明がありましたが、御意見、御質問などがございましたらお願いします。

 

【丸山委員】

県が持っている施設となりますと限られていて、ビーチとなるとやはり難しいのでしょうか。

 

【事務局】

ビーチですと占用許可か何かが必要だと思います。

 

【池田会長】

他にございますか。

御感想でもかまいません。

 

【柴田委員】

感想になりますが、神奈川県は海、川、山と自然が揃っていて本当に素晴らしいところだと思います。

 

【池田会長】

やはり、それも神奈川らしさの一つだと思います。

 

【岡部委員】

新たに盛り込んだ「マナーなどを学ぶ」というところもスポーツの大事な側面だと思いますのでこのような文言が入っていることが神奈川らしさにつながると思います。

 

【池田会長】

ありがとうございます。

他に何かございますか。

 

【梶原委員】

22ページの下から3行目の文言ですが、社会貢献や倫理観、人間形成について良いところに入れてくださったと思っております。

またパラリンピックの時の選手のコメントを聞いても本当に倫理観の高い方が多いなと感じた次第であります。

やはりスポーツはこういう人間形成にも関わってくるのだなと思っております。

それから14ページの「アスリートの息遣い」という表記がありますが「息づかい」と平仮名の表記が一般的なのかなと思います。

 

【岡部委員】

この場合は「息遣い」と漢字の表記で正しいかと思います。

改めて目次を拝見しますと平仮名を用いたやわらかさを与える印象のものと、漢字を用いたものが混在していますので、統一性があるとよいかと思います。

タイトル部分については、やわらかい印象を与えるものにしてもいいのではないかと思います。

 

【池田会長】

また全体のバランスを見て統一したいと思います。

前の提言に戻っていただいてもかまいませんので、お気づきの点があればどうぞ御発言ください。

 

【楠委員】

これは個人的な思いであり、神奈川らしい「スポーツの推進」についてという内容とはすこし違うのかもしれませんが最近感じることがあります。

ソチオリンピックを見ていたときに初めて聞いたようなスポーツで、メダルを取られたりしています。

オリンピック・パラリンピックの東京開催となった時にメジャーではないスポーツにもっとスポットライトを当てるといったことが何かできないかと思っております。

 

【池田会長】

ありがとうございました。

それでは残りの審議経過と委員名簿の部分につきまして、事務局より説明をお願いします。

 

【事務局】

審議経過・委員名簿 説明

 

【池田会長】

ありがとうございました。

では、今説明いただいた部分、または協議事項全体を通しての御質問、御意見がございましたらお願いします。

それでは、最初に事務局から説明がありましたように、本日いただきました御意見を反映させていただき、文章表現等調整したものを、私の方で確認をさせていただくということで、答申につきまして御了解いただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。

 

~異議なし~

 

それでは、そのようなかたちで事務局で作業をすすめていただくようよろしくお願いします。では、次回以降の審議会につきまして事務局から説明をお願いします。

 

次回以降の審議会について

 

【事務局】

次回以降の審議会について 説明

 

【池田会長】

ありがとうございました。

それでは最後に、報告事項も併せまして、全体を通しての御質問、御意見等ございましたらお願いします。

 

【梶原委員】

見開きの2ページで、優しく投げかけるような文章になっており、大変よいものができあがったと思っております。

 

【池田会長】

私からも感想でございますが、この見開きの右側に非常にわかりやすい図や表を入れていただいて、その説明の根拠になり、説得力のあるものになったと思います。

事務局の方々の尽力にお礼申し上げます。

そしてカラーで作成していただいたというところも、目に迫ってくるものがあると感じました。

それでは、これで会議を終了させていただきます。

御協力ありがとうございました。

では、司会を事務局にお戻しいたします。

 

【事務局】

熱心に御協議いただきましてありがとうございました。

さきに申し上げましたように、今回御協議いただいた内容を受けて、教育委員会へ答申をいただくのは、年度が改まり、4月に入ってから池田会長にお願いしたいと考えております。

本日は、お忙しいところ誠にありがとうございました。

会議資料 スポーツ課において保管

このページの先頭へもどる

神奈川らしいスポーツの推進について(答申)[PDFファイル/6.5MB]

 

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • ラグビーワールドカップ2019
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa