いじめを絶対に許さない-緊急アピール-

掲載日:2018年11月16日

いじめを絶対に許さない~緊急アピール~

いじめが背景となって子どもが自殺するという悲しい事件が起こっています。県ではこれらを重く受け止め、今後県民一人ひとりが「いじめは絶対許さない」という姿勢を持ち、子どもたちの健やかな成長を見守っていただくために、神奈川県青少年総合対策本部では緊急アピールを発表することにしました。

青少年総合対策本部とは
昭和39年に「青少年対策の総合的な企画、調整及び推進を期し、青少年の健全な育成を図ること」を目的として設置された組織であり、本部長は知事、副本部長は、副知事が務め、関係部局長(政策・総務・安全防災・県民・環境農政・保健福祉・商工労働)、教育長、警察本部長で構成している。

 


いじめは絶対に許しません!大切な子どもたちを守るために!

(緊急アピール)

いじめが背景となって子どもが自殺するという悲しい事件が起こっています。いじめを防止し、子どもたち一人ひとりの「いのち」が輝くかながわを目指して、県民の皆さんとともに行動します。

<子どもたちへ>

今、いじめをしている人はすぐにやめてください。

いじめは決して許されません。いじめられている人は、傷つけられ、人間としての大切な権利を奪われています。

今いじめを受けている人は、一人で悩まずに周囲の大人にすぐ相談してください。

あなたのそばには、あなたのことを大切に思っている人がたくさんいます。

いじめに気がついたら、勇気を持って、学校の先生や保護者など周囲の大人に知らせてください。 

いじめを見て見ぬふりをすることは、いじめを認めることになります。

<保護者の皆さんへ>

お子さんの様子を注意深く観察し、気になることがあったら、学校や関係機関に相談してください。 

家庭の中でも、いじめについて、よく話し合ってください。

<地域の皆さんへ>

いじめについて、地域の大人全員が当事者として向き合っていきましょう。

子どもたちを守り、子どもたちのためにできることを、「県民総ぐるみ」で取り組んでいきましょう。

平成24年7月26日

 神奈川県青少年総合対策本部長
 神奈川県知事 黒岩 祐治


報道のとおり、いじめを背景とした生徒の自殺事案が発生してしまいました。県教育委員会ではこのことを重く受け止め、7月24日に開催した教育委員会7月臨時会で、本県におけるいじめ問題への対応について協議し、緊急アピールを発信しましたので、お知らせします。

いじめを絶対に許さない (教育委員会緊急アピール)

新聞等で報道のとおり、いじめを背景とした生徒の自殺事案が発生し、かけがえのないいのちが失われました。神奈川県教育委員会は、このことを重く受け止め、児童・生徒の「いのち」を守るために、いじめ問題にしっかりと向き合い、全力で取り組んでいく決意です。

  1. いじめはどのような理由があろうと、決して許されるものではありません。学校・家庭・地域全体でいじめの未然防止に取り組みます。
  2. いじめに対しては毅然とした態度で臨みます。学校・教育委員会は、決していじめを見逃しません。早期に発見し、迅速かつ的確に、厳しく指導します。
  3. 児童・生徒のみなさんや保護者のみなさんが相談できる環境を整えます。

みなさんへのメッセージ

 今、いじめているあなたは、すぐにいじめをやめなさい。わたしたちの社会は、決していじめを許しません。
 いじめられているあなた、保護者のみなさんは、いのちを大切にして、どうかその悩みを聞かせてください。学校そして教育委員会を信じてください。相談してください。私たちは当事者としての責任を持ちます。そして、その信頼に応えるために、全力で対応します。

平成24年7月24日
神奈川県教育委員会
 委員長 平出 彦仁
 第一委員長職務代理者 宮崎 緑
 第二委員長職務代理者 具志堅 幸司
 委員 倉橋 泰
 委員(教育長) 藤井 良一

 

(問合せ先)
青少年施策については
神奈川県福祉子どもみらい局子どもみらい部青少年課
電話 045-210-3840

いじめの問題については
神奈川県教育委員会支援部子ども教育支援課
電話 045-210-8292

 

 


本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa