ビデオメッセージ内容

掲載日:2018年4月26日

 神奈川県体育協会会長の山下です。スポーツで最も大切なことはフェアプレイの精神でありスポーツマンシップです。


 神奈川県体育協会では2006年から、このフェアプレイの精神を日常生活でも発揮していこう、を合言葉に活動しています。そしてフェアプレイ精神に最も反する行為が卑怯な振る舞いやいじめです。強い者が弱い者をいじめる。大勢で1人をいじめる。これは我々がもっとも大切にしているフェアプレイの精神に最も反する卑怯な振る舞いです。県体育協会ではこういったものを許すまいと各地区の体育協会や関係団体と協力して、スポーツを通したいじめ防止に取組んでいます。


 今回の県民大会テーマは、青少年の健全育成、大人の責任、大人の行動ですが、もし今の子どもたちに問題があるとすれば、その原因は我々大人にある。我々の考え方、価値観、行動が間違っているから世の中が歪んできている。やはり襟を正すべきは我々大人である。そして、我々が自信を持って行動していくことが大切ではないかと思っています。


 私が心配しているのは、今の若者・子どもたちに夢を持てなくなってきている人達が多い。もしかしたら我々大人が、子どもたちの前で人生に疲れた姿を見せて愚痴を言って彼らの夢を持つその芽を摘んでいるのかもしれません。たしかに大変な厳しい時代ですけれども我々が前を向いて生きる。あるいは子どもたちに夢を語り、生きることの素晴しさや大切さを伝えていく。こうしたことも大事にしていかなければいけないと思います。


 神奈川県体育協会としても、多くのスポーツを愛する人たちと協力しながら、こうした問題に取組み、活力ある神奈川あるいは夢や希望を持てる神奈川、その神奈川づくりの一躍を担っていきたいと思っています。




神奈川県体育協会

会長 山下 泰裕

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