神奈川県青少年保護育成条例及び同施行規則の一部改正の概要(平成30年2月施行)

掲載日:2018年4月26日

 

1 改正の趣旨

近年、スマートフォンやアプリ・公衆無線LAN経由のインターネット接続が急速に普及し、青少年がスマートフォン等を利用する際のフィルタリング利用率が低迷している状況に対応し、フィルタリングの利用の促進を図るため、青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律(以下「法」といいます。)の一部改正が行われ、平成30年2月1日から施行されました。
法の一部改正に伴い、フィルタリング有効化措置※に対する対応を定めるなど、神奈川県青少年保護育成条例(以下「条例」という。)の所要の改正を行いました。
また、当該条例改正に伴い、神奈川県青少年保護育成条例施行規則(以下「規則」といいます。)について、所要の規則改正を行いました。

※フィルタリング有効化措置:事業者等が機器に予めインストールされたフィルタリングアプリの機能をオンにすることにより、青少年有害情報を遮断する仕組み

2 一部改正の概要

(1)  保護者の義務

法改正により、事業者は、青少年が利用する携帯電話端末等(スマートフォン等)の契約時に、保護者から申出がない限り、事業者によるフィルタリング有効化措置を講ずることが義務付けられました。
そこで、条例において、フィルタリング有効化措置を希望しない申出を保護者が行う場合には、保護者の責任において適切にフィルタリング有効化措置を行う旨を記載した書面等(電磁的記録を含む)を事業者に提出するよう義務付けました。

(2)  事業者の義務

ア 事業者に対し、保護者から提出されたフィルタリング有効化措置を希望しない旨の書面等を、一定期間保存するよう義務付けました。

イ 法でフィルタリングの必要性や内容等について説明する義務が新設されましたが、説明の方法については規定されていないことから、条例において、従前と同様に書面で説明する義務を継続することとしました。

ウ その他、フィルタリングサービスの対象機器を拡大するなど、法改正に伴う所要の規定整備を行いました。

(事業者が条例に従わないときは、知事が勧告・公表)

3 施行日

平成30年2月1日

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