かながわトラストみどり基金へ御寄附ください

掲載日:2017年12月12日

 いただいた御寄附はこのように役立てられます

寄附の使い道

 

  • 買い入れた主な緑地

東林ふれあいの森緑地(相模原市)[平成3.16.25.26.27年度買入れ]

小田急江ノ島線沿いに位置し、つるま自然の森(大和市)と隣接する大規模で貴重な緑地です。市街地に囲まれながらも「かながわの探鳥地50選」に選定されるなど、身近にある自然豊かな緑地です。県と相模原市が協力して保全しています。

東林ふれあいの森緑地

川名緑地(藤沢市)[平成5.6.21.22.23.25.26年度買入れ]

藤沢市と鎌倉市にまたがる、市街化区域内の広域的な大規模緑地です。「かながわの探鳥地50選」にも選ばれ、地元住民や自然保護団体の活動の場になっています。森林と水田又は森林と湿地草原の複合環境が多くの動物の生息地になっており、緑地内には周りの住宅地から緑地を隔てるように谷戸(谷状の地形)があり、良好な景観を形成しています。

川名緑地画像

  小網代の森緑地(三浦市)[平成9.10.15.16年度買入れ]

三浦半島の先端にあり、相模湾に面した約72haの森です。森林、湿地、干潟及び海までが連続して残されている、関東地方で唯一の自然環境と言われています。アカテガニをはじめとして、多くの生き物たちが多様な生態系を形成しています。散策路が整備され、自然観察会やボランティア活動も盛んです。

小網代の森写真

大磯こゆるぎ緑地(大磯町)[平成14年度買入れ]

相模湾沿岸に残されたクロマツを中心とする約7haの希少な海岸林の中にある緑地です。市街化区域にあり、開発を抑制する特段の法規制がなかったため、開発される可能性が高かった土地を買い入れ、維持管理(巡視、清掃、枝打ちなど)を行っています。

大磯こゆるぎ緑地

鎌倉広町緑地(鎌倉市)[平成15年度買入れ]

鎌倉市の市街化区域という身近な場所に大きくまとまって残された特異な緑地です。かつて開発計画があり、宅地開発と保全との取り扱いが課題となっていましたが、開発に対する反対運動もあり、緑地として保全されることとなりました。

鎌倉広町緑地

葛葉緑地(秦野市)[平成17.22年度買入れ]

秦野市曽谷、東田原、西田原にまたがる葛葉川沿いにある緑地です。昭和62年にかながわのナショナル・トラスト運動による第1号緑地として指定されました。市民が身近に自然とふれあえる施設「くずはの家」や散策路が設置されています。

  葛葉緑地
 
 

【コラム】 かながわの緑地はこうして守られています

1. 法規制で守られているもの 145,287ha

自然公園

(富士箱根伊豆国立公園など)

特別緑地保全地区

(引地川特別緑地保全地区など)

歴史的風土保存区域

(朝比奈歴史的風土保存区域など)

近郊緑地保全区域

(衣笠・大楠山近郊緑地保全区域など)

県略図(線あり)

2. 協定で守られているもの 6,940ha

県みどりの協定

開発許可制度による保存緑地

条例等による緑化協定

協定による工場植栽

3. 公園など 8,865ha

都市公園

(三ッ池公園など)

市民緑地 道路緑化施設

農業公園

「みどりの量」平成27年度実績より

 

でも、これだけでは守りきれません!

開発の迫る市街地に残る緑地、水辺と森が一体になった谷戸、小さな緑地、近所の寺社の裏山など、保全区域や公園になれなかった森や湿地も大切な緑地です。

かながわトラストみどり基金はそういう緑地を守るために作られ、買入れのほか、基金の運用益で緑地の保存契約を締結するなど、いろいろな工夫をしています。

久田緑地
小網代の森緑地2
桜ヶ丘緑地写真
都市(市街地)の中のオアシス
久田緑地(大和市)
海・干潟・森林が一体となる
小網代の森緑地(三浦市)
こどもたちの環境教育にも使われる桜ヶ丘緑地(横浜市)
 

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かながわトラストみどり基金とは

かながわトラストみどり基金は、県民、団体、企業の皆様からの寄附金や募金、緑化協力金、県の資金などを積み立てたもので、「かながわのナショナル・トラスト運動 ※」を進める資金となっています。

この基金で貴重な緑地等の買入れや維持管理(間伐、下草刈など)を行うほか、基金の運用益を普及啓発、緑化推進、緑地の保存契約等に活用しております。

この基金の趣旨に是非御賛同いただき、より多くの皆様からの御協力をお願いいたします。

※ 今残されている身近なみどりを次世代へ引き継いでいくために、県民・団体・企業の皆様と、公益財団法人かながわトラストみどり財団・県・市町村とが一体となって進めている県民運動です。

 

トラスト基金説明図
 かながわのナショナル・トラスト運動のしくみ

   公益財団法人かながわトラストみどり財団

(公財)かながわトラストみどり財団は、「かながわのナショナル・トラスト運動」を推進し、今残されている身近なみどりを次の世代へ引き継いで行く活動を行っています。

県が設置している「かながわトラストみどり基金」の運用益とトラスト会員の会費などで、「かながわのナショナル・トラスト運動」の普及啓発、緑化推進、緑地の保全・維持管理などを行っています。

トラスト会員について

トラスト会員募集リーフレット(表紙)

トラスト会員は、かながわのみどりを守り育てる運動を支えていただく会員です。随時募集をしており、どなたでも会員になることができます。

【お問合せ先】

トラスト財団ロゴリンクボタン

〒220-8790横浜市西区岡野2-12-20TEL(045)412-2525

 

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 より詳しく知りたい方へ

寄附の実績 

緑地保全の実績

寄附者の御紹介

(クリックすると該当の箇所に飛びます)

 
年度ごとにトラスト基金への寄附実績を紹介しています。 トラスト基金を活用した緑地保全の実績や主なトラスト緑地を御紹介します。 トラスト基金へ御寄附いただいた方々を御紹介しています。 掲載の御承諾をいただいた方のみ

寄附の方法

税法上の控除

 

(クリックすると該当の箇所に飛びます)

   
「ふるさとチョイス」からの寄附(お支払い方法や返礼品が選べます)、納付書による寄附、ブック☆キフ(不要となった本やCD、ゲームの買い取り金額を寄附)など、様々な方法をお選びいただけます。 かながわトラストみどり基金への寄附はふるさと納税制度の対象です。ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が税額控除の対象となります。  

 


  かながわトラストみどり基金への寄附実績

平成29年11月末時点で、合計1,389,662,524円の御寄附(緑化協力金を含む)をいただきました。

御寄附をいただいた皆様に、心から感謝申し上げます。

年度 寄附金額
29年度(11月末時点) 8,990,368円
28年度 22,559,815円
27年度 30,012,234円
26年度 42,626,958円
25年度 41,079,814円
24年度までの累計 1,244,393,335円

 

  基金を活用した緑地保全の実績 

皆様からいただいた御寄附は、かながわトラストみどり基金に積み立てられ、地域住民に親しまれている身近なみどりの買入れ・維持管理費用にあてられています。

かながわのナショナル・トラスト運動では、様々な手法の組み合わせにより県・市町村・(公財)かながわトラストみどり財団が連携して緑地を保全しています。

かながわのナショナル・トラスト運動で保全の対象としている緑地は、

  1. 市街化区域及びその周囲1km以内の緑地で総合面積1ha以上であるもの
  2. 市町村および県民の保全要望があり、保全の協力が得られるもの
  3. 法律の買い上げ制度の適用にならないもの

の3要件を備えた緑地です。

買入れによる保全

8緑地 24.52ha

緑地保存契約(賃貸借契約)による保全

6緑地 27.94ha

寄贈を受けての保全

18緑地 34.26ha

管理換えによる保全

(相模原市南区のフィッシングパーク跡地の保全)

1緑地 0.10ha

緑地保有者による自主保全

(浅野学園銅像山緑地、大船観音寺緑地、ポーラ美術館緑地)

3緑地 10.05ha

市町村トラストに対する支援

- 762.53ha
 

合計:859.40ha(平成29年3月31日現在)

  寄附者の御紹介

この基金の趣旨に賛同された、次の方々から御寄附をいただきましたので御紹介します。

誠にありがとうございました。

※ 掲載の御承諾をいただいた方のみ御紹介しております

 


 

  かながわトラストみどり基金への寄附の方法

  1.  ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」からインターネットを利用して寄附する
  2. 「納付書」で寄附する
  3. 「かながわキンタロウ☆ブックキフ」を利用して寄附する
  4. その他の方法で寄附する

のいずれかの方法を選択していただけます。

 

1 ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」からインターネットを利用して寄附する

「ふるさとチョイス」の神奈川県ページから「この自治体に寄附を申込む」のボタンを押します。使い道で「かながわトラストみどり基金」をお選びいただき必要事項を入力してください。

  • お支払い方法が選べます お支払い方法が増えました

クレジットカード決済、納付書(後日郵送)、ドコモケータイ払い、auかんたん決済、コンビニ払い等から選べます。

寄附の納付が確認できましたら、寄附金受領証明書を送付します。

(納付の確認には通常15日から1か月前後かかります)

  • 御寄附の金額に応じて返礼品を贈呈します 寄附金額に応じて選べます

寄附金額が30,000円以上の場合は、返礼品を受け取ることができます。

※平成29年12月1日以降受付分からは、次の返礼品は終了となります。

(1)神奈川県にお住まいの方からの寄附に対する返礼品の送付

(2)寄附額100万円以上区分の返礼品の送付

 

詳細は、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を御参照ください。

ふるさとチョイスから寄附をする

 

2 「納付書」で寄附する

神奈川県自然環境保全課まで御連絡いただくか、ふるさとチョイスの支払い方法の選択で納付書を選んでください。後日納付書を郵送します。

電話番号(045)210-4306

FAX(045)210-8848

自然環境保全課へのお問い合わせフォーム

納付書(かながわトラストみどり基金リーフレットの中に同封されています)は県庁や県内の主要機関、県政情報センターの情報コーナーなどでも配架しています。

納付書に必要事項を記入の上、お近くの銀行(ゆうちょ銀行・郵便局を除く)、信託銀行、信用金庫、信用組合等(神奈川県公金を納付できる金融機関)で納付してください。手数料は無料です。

トラスト基金リーフレット表紙写真

かながわトラストみどり基金リーフレット

(納付書が同封されています)

 3 「かながわキンタロウ☆ブックキフ」を利用して寄附する

不要になった「本、CD、DVD、ゲーム」を御提供ください。ブックオフコーポレーションが買い取り、その買い取り額を御寄附いただけます。

ブック☆キフリンクボタン

かながわキンタロウ☆ブックキフ

合計30点以上からの受付となります。

御自宅までブックオフコーポレーションが回収に伺います。
 

4 その他の方法で寄附する

  •   緑化協力金駐車場で寄附する(車1台につき20円、県内49か所)

緑化協力金とは

自動車が二酸化炭素の排出など環境に負荷を与えている一方で、緑がその負荷を緩和している現状を考慮し、自動車利用者に本県の緑地保全施策の推進に協力してもらうことを目的に、駐車場の利用者から一定額(1台あたり20円)を任意のかたちで寄附してもらう仕組みです。

 

緑化協力金制度を実施している駐車場(平成29年4月1日現在)
フラワーセンター大船植物園 恩賜箱根公園
かながわ県民活動サポートセンター 秦野戸川公園
かながわ労働プラザ 保土ケ谷公園
湘南港駐車場 大涌谷駐車場
大磯港駐車場 茅ケ崎里山公園
芦ノ湖キャンプ村 あいかわ公園
相模湖交流センター 長者ヶ崎駐車場
由比ガ浜地下駐車場 稲村が崎駐車場
葉山港駐車場 大仏前駐車場
三崎漁港本港駐車場 材木座駐車場
三崎漁港宮川駐車場 下浦海岸駐車場
県民ホール 吉浜橋駐車場
片瀬海岸地下駐車場 逗子海岸駐車場
青少年センター 西部駐車場(湘南海岸公園)
花と緑のふれあいセンター(花菜ガーデン) 中部駐車場(湘南海岸公園内)
東高根森林公園 緑陰広場駐車場(湘南海岸公園内)
三ツ池公園 江の島なぎさ駐車場
四季の森公園 小中沢駐車場
観音崎公園 足柄上病院
城ケ島公園 循環器呼吸器病センター
相模湖公園 がんセンター
相模原公園 こども医療センター
辻堂海浜公園 城ケ島第1、2、3、4駐車場
大磯城山公園 精神医療センター

七沢森林公園

 
 
  • 募金箱で寄附する

トラスト募金箱

県施設や県内の銀行などに設置されている「トラスト募金箱」へ募金してください。

 

募金箱を設置していただける施設がございましたら、自然環境保全課まで御連絡ください。

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  税法上の控除

かながわトラストみどり基金への寄附金は、ふるさと納税制度の対象です

個人の方は、確定申告により所得税及び住民税の寄附金控除の対象となりますが、給与所得者がふるさと納税を行う場合は、確定申告を行わなくても寄附金税額控除の適用を受けることができる「ふるさと納税ワンストップ特例制度」をご利用いただけるようになりました。

原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が税額控除の対象となります。

法人の方は、寄附された金額が損金算入の対象となります。

27年度税制改正でふるさと納税制度が改正されました

【制度改正1】ふるさと納税枠を約2倍に拡充

ふるさと納税を行う際、2,000円を除いた全額が控除される限度額である「ふるさと納税枠」が、約2倍に拡充されました。平成27年1月1日以降のふるさと納税から対象となります。

制度の概要PDF(総務省ホームページより引用)

全額控除される寄附額の目安(総務省ホームページ)

寄附金控除額の計算シュミレーションEXCEL(総務省ホームページより引用)

<例>

給与所得者(配偶者を扶養)で年収500万円の方が1万円寄附した場合

8,000円控除(住民税分7,200円、所得税分800円)

所得税は寄附を行った年分の所得税から控除され、住民税は寄附を行った年の翌年度分の住民税から控除されます。

夫婦

 

  【制度改正2】「ふるさと納税ワンストップ特例制度」の創設

確定申告を要しない給与所得者等がふるさと納税を行う場合、寄附者の申請により、確定申告を行わなくても寄附金税額控除の適用を受けることができる「ふるさと納税ワンストップ特例制度」が創設されました(平成27年4月1日以降のふるさと納税から対象)。

 

「ふるさと納税ワンストップ特例制度」の適用を受けるための要件

1.寄附者が確定申告を要しない給与所得者等であること

なお、給与所得者等であっても、5団体を超える自治体にふるさと納税をした方や、ふるさと納税の有無にかかわらず確定申告を行う方は、これまでと同様にお住まいの住所地を管轄する税務署への確定申告が必要となります。確定申告の際には寄附をした際の領収書を添付する必要がありますので、大切に保管してください。

2.申請書を寄附先団体に送付すること(寄附をした年の翌年1月10日まで)

制度を利用される方は、申請書をダウンロードし、必要事項を記載のうえ、寄附をした年の翌年1月10日(平成29年に納付した場合は、平成30年1月10日)までに、神奈川県自然環境保全課に送付してください。

ワンストップ特例申請書→ 地方税法施行規則第55号の5様式PDF

提出済みの申請書の内容に変更がある場合(転居による住所変更など)は、寄附をした年の翌年の1月10日までに、変更届出書を提出してください。

ワンストップ特例変更届出書→ 地方税法施行規則第55号の6様式PDF

 
平成28年度から申請書及び変更申請書には「個人番号(マイナンバー)」の記載が必要です。

個人番号を記載する欄のある「申告特例申請書」を御使用いただき、次の書類を提出していただく必要があります。

  • 個人番号カードを持っている場合

「申告特例申請書」+「個人番号カード」の写し1枚(表・裏が必要です。)

  • 個人番号カードを持っていない場合

「申告特例申請書」+(ア)または(イ)

(ア)・「通知カード」または「住民票(個人番号付き)」の写し1枚、

 ・「運転免許証」「旅券(パスポート)」「写真付き身分証明書[注意:1]」の写しをいずれか1枚

(イ)・「通知カード」または「住民票(個人番号付き)」の写し1枚

・「健康保険の被保険者証」「写真なし身分証明書[注意:2]」「地方税、国税、公共料金の領収書」「納税証明書」「印鑑登録証書」「住民票+住民票記載事項証明書」「母子健康手帳」「国民年金手帳」の写しをいずれか2枚以上

[注意:1]「写真付き身分証明書」とは、通知カードに記載された氏名及び生年月日又は住所が記載され、かつ、本人の写真の表示があるものを指します(写真入りの学生証・社員証・資格証明書など)。

[注意:2]「写真なし身分証明書」とは、本人の写真の表示のない身分証明書等で、通知カードに記載された氏名及び生年月日又は住所が記載されているものです(写真のない学生証・社員証・資格証明書など)。

 

関連リンク

ふるさと納税制度について

確定申告について

 

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