ツキノワグマの錯誤捕獲及び放獣について

掲載日:2019年9月8日
2019年09月08日
記者発表資料
(県政・小田原記者クラブ同時発表)

令和元年9月8日朝に、有害鳥獣(ニホンジカ、イノシシ)捕獲用に設置された箱わなに、ツキノワグマ1頭が誤って捕獲されました。この捕獲されたツキノワグマについて、本日午後、丹沢山中に搬送したうえで、放獣しましたのでお知らせします。放獣した理由は、丹沢のツキノワグマは、生息数が約40頭と非常に少なく、絶滅のおそれがあるためです。

1捕獲したツキノワグマについて

(1)性別、大きさ等

性別メス、全長117cm、体重43kg

(2)捕獲の状況

ア 捕獲確認日時 令和元年9月8日(日曜日)朝

イ 捕獲場所 松田町寄

(3)放獣の状況

ア 放獣日時 令和元年9月8日(日曜日)午後5時15分ころ

イ 放獣場所 丹沢山地奥山の鳥獣保護区内

錯誤捕獲された個体

松田町寄クマ

 

問合せ先

神奈川県環境農政局緑政部自然環境保全課

課長 田中
電話045-210-4301

神奈川県県西地域県政総合センター

環境調整課長 矢作
電話0465-32-8905