野生生物保護モデル校の概要

掲載日:2019年4月12日

方 針

小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校(以下「学校」という。)における情操教育、理科教育等において、野生生物保護思想の高揚が図られておりますが、野生生物保護活動が、教育の中により有機的に取り入れられ、さらには地域住民と一体となった活動にまで発展するよう、昭和40年度から「愛鳥モデル校」の指定に努めております。

なお、「愛鳥モデル校」には野鳥の保護活動のみならず野生生物全般の保護活動に取り組んでいる学校を指定してきたことから、その指定対象をより明らかにし、多くの学校が指定を希望できるよう第10次神奈川県鳥獣保護事業計画において名称を「神奈川県野生生物保護モデル校」に改めております。

指定期間

3年間

神奈川県野生生物保護モデル校に対する指導内容

学校内での野生生物保護活動に対する助言や野生生物保護活動に必要な知識を有する指導者等を必要とした場合、適切な指導員を選定しその推薦を行う。

また、野生生物保護活動に関する情報提供に努める。

指定計画

毎年、神奈川県野生生物保護モデル校指定の希望を県内の各学校に照会し、順次指定する。

新規に指定を希望される場合は、自然環境保全課野生生物グループ(電話:045-210-4319)まで御相談ください。

平成31年度神奈川県野生生物保護モデル校指定状況[Excelファイル/13KB](エクセル:13KB)

活動状況

神奈川県野生生物保護モデル校では、このような活動を行っています。

【校内活動】

学内及び周辺の山の野鳥観察、野鳥の種類・数の調査(理科の授業や美化委員会を活用)

野鳥の巣箱の製作、設置、掃除

来鳥ポスターの作成

野鳥ノート(野鳥ビンゴと観察メモ)

野鳥ノートII(野生生物の痕跡ビンゴと観察メモ)

バードストライク鳥の保護・記録、バードストライク発生場所の地図作成

鳥の目から見た学校調査(ドローン、ラジコンヘリコプターを使用)

鳥などのモビール制作、芸術祭展示(図工の授業を活用)

理科担当教諭によるカニの生態の説明

学校ビオトープ整備、生息生物調査

活動内容の学校ホームページへの掲載

【校外活動】

学校周辺生物モニタリング調査

宿泊学習(足柄ふれあいの森)で観察できる生物の事前学習

絶滅危惧種(カワラノギク)の種まき、種取り、保全地整備

近隣公園整備

湖周辺のゴミ拾い

さがみ自然フォーラムでの事例発表

西丹沢自然教室職員による自然環境講和

藤沢市善行公民館からの指導

このページの先頭へもどる


本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa