冬場のサルの出没に警戒を!

掲載日:2018年3月23日

冬場のサルの出没に警戒を!


冬は、野生のサルが特定の農地や集落に出没しやすくなります。

冬から早春にかけて、森林の中のサルの餌が乏しくなるため、サルが他の季節より大胆に農地や集落に出没します。
さらに、日当たりがよく暖かい場所や餌が簡単に入手できるような特定の場所を中心に生活するようになります。

この時期、農地では冬野菜やかんきつ類などが実っており、収穫前の作物のほか、収穫時に選別して圃場周辺に放置した野菜くずや廃果をサルが狙います。また、集落内に多数存在する収穫しないカキやユズの実などもサルの餌になります。(ユズは早春にかけて熟してくるとサルがよく食べます。)
サルが作物の味を覚え、集落に出没する癖がつかないよう、農地や集落でサルの群れを発見した時にはロケット花火やパチンコ、投石等で追い払いましょう。
各月ごとの農地への群れの出没日の割合を示したグラフ
加害群の農地への月別出没頻度
(東丹沢地域4群の模式図。平成16年度調査。)
各月ごとの農地への群れの出没日の割合を示したグラフ。
森の中に餌が豊富な初夏や秋は農地への出没が減るが、逆に森の中の餌が少ない冬や真夏は農地への出没が増える。
S群(西湘地域)の夏と冬の行動範囲の違い
S群(西湘地域)の夏と冬の行動範囲の違い
ダイコンを食害するサル加害群←ダイコンを食害するサル加害群(津久井郡)
本文ここまで
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