「かながわ生物多様性計画」の概要

掲載日:2018年3月15日

かながわ生物多様性計画(対象期間2016-2020)

県では、生物多様性による恵みを次の世代へ引き継いでいけるよう、生物多様性基本法に基づく計画として、平成28年3月に「かながわ生物多様性計画」を策定しました。

目標

<地域の特性に応じた生物多様性の保全>

本県の多様な生態系に着目してエリアを区分し、それぞれの特性に応じた生物多様性の保全を進めていきます。

<生物多様性の理解と保全行動の促進>

県民や事業者などの様々な主体が生物多様性について理解を深め、生物多様性に配慮した行動や生物多様性の保全のための行動をとることを促進していきます。

 

本県における主な生態系

神奈川県は、全国で5番目に小さい面積の県ですが、変化に富んだ地形や気候、土地利用の状況に応じて様々な生きものが生息し、多様な生態系を構成しています。

本県における4つの主な生態系

生態系に着目した県土のエリア区分

かながわ生物多様性計画では、地形、気候、土地利用や産業構造などを踏まえて、本県における「主な生態系」に着目して県土を6つのエリアに区分しています。

エリアの概要

県土のエリアの概要

生物多様性の保全の取組

県土のエリアに即した取組

6つに区分した県土のそれぞれのエリアにおいて、地域の特性に応じた生物多様性の保全に取り組みます。

県土のエリアに即した取組
県土のエリアに即した取組

エリアをまたぐ取組

野生鳥獣との共存を目指した取組など各エリアに限定されない課題に対し、次のとおり取り組みます。

エリアをまたぐ取組

生物多様性の保全のための行動の促進

県民や事業者など様々な活動主体が生物多様性について理解を深め、日常の活動において生物多様性に配慮した行動や生物多様性の保全のための行動をとることを促進するため、次のとおり取り組みます。

保全のための行動