最先端ロボットプロジェクト推進事業

掲載日:2019年6月10日

1 事業の概要

本県では、平成25年度から地域活性化総合特区「さがみロボット産業特区」の取組により、全国に先駆けて生活支援ロボットの実用化・普及に取り組んできました。平成30年度からは第2期計画をスタートし、超高齢社会の到来による人手不足対策や自然災害への対応、多くの人が集まる機会での安全の確保などに対応していくため、ロボットの対象分野を広げるとともに、県民が身近な場所でロボットの活躍を実感できる機会や、中小企業がロボット関連産業にかかわる機会を提供するなど「見える化」の取組を進めています。この取組の効果を高め、加速していくためには、これまで以上に、県民の課題解決に資するロボットの実用化に取り組む必要があります。そこで、これまでの取組を通じて形成してきた特区内市町や関係団体、ロボット関連企業、施設等とのネットワークや実証実験等の実用化・普及に向けた取組にかかるスキル・ノウハウなどを活用し、県民生活への影響、発展性、注目度などに優れた最先端の生活支援ロボットプロジェクトを推進することとし、その実施を委託いたします。

「さがみロボット産業特区」の取組についての詳細は、下記の県ホームページをご覧ください。

 

2 募集概要

(1)プロジェクト募集テーマ

  • 自動運転技術を活用したプロジェクト
  • ロボットハウスプロジェクト
  • ドローンを活用したプロジェクト
  • その他、県民生活の課題解決を目的とする最先端のロボットプロジェクト(産業用ロボットを除く)

(2)プロジェクト内容について

以下の(ア)から(ウ)の全てを満たすプロジェクトとしてください

  • (ア)概ね3年以内(令和3年度末まで)に商品化(ロボットやロボットを活用したサービス等が商品として取引され得るものにすること)が見込まれるプロジェクトであること。また、令和2年度末までに、商品化に向けた開発工程の中で一定の開発目標(試作機の完成、コアとなる要素技術の確立やその特許出願、実証実験の実施など)を設定し、その達成が可能であること。
  • (イ)プロジェクトによる実証実験を、さがみロボット産業特区の区域内(相模原市、平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、厚木市、大和市、伊勢原市、海老名市、座間市、綾瀬市、寒川町、愛川町)で実施すること。
  • (ウ)本事業以外に、同一団体が同一内容で、国や公的機関の他の開発委託や開発補助を受けているプロジェクトでないこと。

(3)採択件数及び採択上限額

  • 採択上限額 1件あたり10,010,000円(税込)(申請額での採択を保証するものでありません)
  • 採択件数 2件程度(予算総額20,020,000円の範囲内で採択します)

(4)スケジュール

  • 参加意思表明書の受付 令和元年7月3日(水曜日)17時15分まで(必着)
  • 質問書の受付 令和元年7月3日(水曜日)17時15分まで(必着)
  • 質問に対する回答 令和元年7月9日(火曜日)
  • 企画提案書の受付 令和元年7月18日(木曜日)17時15分まで(必着)
  • 審査会 令和元年7月下旬から8月上旬(予定)
  • 選定結果の通知 令和元年8月中旬から8月下旬

(5)実施期間

  • 契約締結日から令和2年3月25日まで

(6)支援

採択されたプロジェクトは、別途設立を予定している、県を事務局とし外部有識者等で構成される最先端ロボットプロジェクト推進委員会より、次の支援を受けられます。

  • ア 実証実験実施場所の探索・調整
  • イ モニター公募
  • ウ 公開実証実験やイベントなどを通じたPR支援
  • エ 専門家により技術改良支援や優れた技術を持つ地元企業の紹介
  • オ 総合特区制度・国家戦略特区制度の枠組みに基づく規制緩和の提案等

3 参加資格

本プロポーザルの参加資格は、参加意思表明書の提出期限(提出期限の末日)から契約締結までの全期間に渡って、次の各号に掲げる要件を全て満たす者とします。

  • 2法人以上で応募する場合は、プロジェクトメンバー(応募法人)の中から幹事法人を決め、幹事法人を代表者として、本募集に係る申請その他の必要な手続きを行うこと。
  • プロジェクトメンバーの全てが日本国内に住所を有し、国内法により設立された法人であること。
  • プロジェクトメンバーの中に県内に本店、支店又は営業所を有する法人が含まれているこ と。
  • プロジェクトメンバーの全てが神奈川県の指名停止期間中の者でないこと。
  • プロジェクトメンバーの全てが地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。
  • 令和元年度最先端ロボットプロジェクト推進事業業務委託募集要項及び仕様書に示す業務内容を、公正かつ的確に遂行し得る者であること。

4 審査

  • 外部委員等で構成する審査会による審査を行い、審査委員の合計得点の平均点(少数第2位以下を四捨五入)が高い2件程度を採択します。ただし、最高点の提案が3つ以上ある場合や、同点の場合は、審査委員が協議のうえ決定します。
  • 応募者多数の場合は提出書類に基づく予備審査を実施し、予備審査の通過者のみを本審査の対象とします。

5 募集要項・申請書式等

事業内容等の詳細は以下の募集要項をご覧ください

 
 

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本文ここまで
県の重点施策
  • 未病の改善
  • ヘルスケア・ニューフロンティア
  • さがみロボット産業特区
  • 県西地域活性化プロジェクト
  • かながわスマートエネルギー計画
  • 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会
  • 神奈川県発、アート・カルチャーメディア「マグカル」
  • ともに生きる社会かながわ憲章
  • SDGs未来都市 神奈川県 SDGs FutureCity Kanagawa