ホーム > 神奈川県記者発表資料 > 介護ロボットの導入に意欲的な介護事業所を募集します(入所型・配膳支援、在宅型)
初期公開日:2026年7月16日更新日:2026年7月16日
ここから本文です。
県では、「さがみロボット産業特区」の取組などを通じて、生活支援ロボットの実用化や普及・活用を推進しています。このたび、介護事業所における介護ロボット(介護業務支援のためのICT機器等を含む)の導入促進を図ることを目的に、生産性向上や被介護者のQOL向上に係る課題解決に資する介護ロボットの試験導入・効果検証に参加する介護事業所を募集します。
本事業は、介護ロボットの導入に意欲的な県内の介護事業所に介護ロボットを試験的に導入していただき、その効果を検証するものです。
「入所型・見守り」、「入所型・配膳支援」及び「在宅型」の3区分に分けて介護事業所を募集し、介護ロボットの試験導入及び導入効果の検証を行います。さらに、入所型は大学と連携しての検証結果の分析を実施します。
今回、第2回目として(注記)、「入所型・配膳支援」及び「在宅型」区分における、介護ロボットの導入を希望する介護事業所を募集します。
県内の介護事業所のうち、配膳に関わる業務負担の軽減のため、配膳支援機器の導入を行う介護事業所
県内の介護事業所のうち、「音声入力・介護記録」「業務支援一般(シフト作成等)」「勤怠管理」「服薬支援」「コミュニケーション支援」の5つのテーマから、各事業所の課題解決に資するものを1つ選択し、支援機器の導入を行う介護事業所
令和8年7月16日(木曜日)から8月14日(金曜日)まで
応募申請書の内容を基に、外部有識者による書面審査等を行い決定します。
(注記)第1回目は、令和8年6月23日(火曜日)から「入所型・見守り」区分を募集。
事務局(注1)が設置する介護現場のDX等に専門的知見を持つ「介護ロボットコンサルタント」が、以下の運用支援を実施するとともに、試験導入を行う機器のレンタル費等を支援します。(注2)
(1)介護ロボット導入前
プロジェクトチーム組成、現場説明、課題整理及びリスク抽出
(2)介護ロボット導入期間
機器活用に関する研修及び助言
(3)介護ロボット導入後
データ分析、生産性向上推進体制加算取得及びさらなる介護ロボット活用に向けた助言等
(注1)受託事業者:株式会社善光総合研究所
(注2)各介護事業所の状況等を勘案し、予算の範囲内で支援額を決定します。
本募集に関する詳細は、募集要項をご覧ください。募集要項は、次のウェブサイトよりダウンロードできます。
なお、「入所型・見守り」「入所型・配膳支援」「在宅型」の募集区分によって、募集期間、実証テーマ、対象サービス等が異なります。応募の際には募集区分をご確認の上、該当する募集要項をご覧ください。
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/kaigo_robot_jituyoka.html
問合せ先
神奈川県産業労働局産業部産業振興課
課長 永井
電話 045-210-5630
さがみロボット産業特区グループ 美馬
電話 045-210-5650
このページの所管所属は産業労働局 産業部産業振興課です。