研究開発プロジェクトの実証実験を行います!!ー神奈川版オープンイノベーションー

掲載日:2019年10月17日
2019年10月17日
記者発表資料
(県政・厚木記者クラブ同時発表)

県では、「さがみロボット産業特区」の取組の一環として、企業や大学等の技術を最適に組み合わせ、最短期間で商品化を目指す「神奈川版オープンイノベーション」による生活支援ロボットの研究開発を推進しています。
このたび、(地独)神奈川県立産業技術総合研究所(以下、「(地独)産技総研」という。)、泉橋酒造株式会社を中心に、以下の実証実験を行うこととしましたのでお知らせします。
 

◎実施概要

【実証実験】精密農業用ドローンシステム
【参加機関】泉橋酒造株式会社(海老名市)、株式会社スカイマティクス(東京都)、株式会社JDRONE(東京都)、慶應義塾大学、(地独)産技総研

 プロジェクトの概要

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・マルチスペクトルカメラ(※1)を搭載したドローンにより、酒造米の生育状況等に関するデータを収集し、そのデータと酒造米の成分との相関関係を分析する「精密農業用ドローンシステム」の開発を目指します。これにより、酒造米から製造する日本酒の香味等の品質向上を図ります。
 

※1 マルチスペクトルカメラ:複数の波長により、植物の生育状況や活性度(※2)を求めることができるカメラ
※2 活性度:光合成に必要な光の吸収度

(画像提供:泉橋酒造株式会社)

実験の概要

日程

令和元年10月21日(月曜日)14時、予備日10月23日(水曜日)14時
※当日の天候や酒造米の生育状況等により変更となる場合があります。

場所

神奈川県海老名市下今泉地区の水田

内容

今回の実証実験では、水田の上空にドローンを飛行させ、搭載したマルチスペクトルカメラにより、酒造米となる栽培中の稲の生育状況や活性度に関するデータを収集します。

取材について

【非公開】

取材を希望される場合は、事前に問合せ先へご連絡ください。

 

問合せ先

神奈川県産業労働局産業部産業振興課

 課長 遠藤

 電話045-210-5630

 技術開発グループ 松井

 電話045-210-5640

地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所

 事業化支援部長 櫻井

 電話046-236-1503

 事業化促進グループ 伊東

 電話 同上