生活支援ロボットの実証実験を行います!! ー公募型「ロボット実証実験支援事業」ー

掲載日:2019年12月12日
2019年12月12日
記者発表資料

県では、「さがみロボット産業特区」の取組の一環として、生活支援ロボットの実証実験の企画を全国から募集し、支援する「公募型『ロボット実証実験支援事業』」を推進しています。今年度は12件を採択しており、今回その中から次の2件の実証実験を行うこととしましたのでお知らせします。

 

◎実施概要

【実証実験1】高齢者等の低ストレス見守りカメラロボット

株式会社SEtech(藤沢市)
 

ロボットの概要

SEtech

(画像提供:株式会社SEtech)

【高齢者等への生活支援分野】
・特定の場所での動きを検知し、数コマの静止画の撮影、アラーム音の発信が可能です。
・必要な時のみ撮影を行うため、省エネでの見守りが可能です。
・将来的には、地域での高齢者等の見守りへの活用を目指します。

実験の概要

日程

令和元年12月17日(火曜日)

場所

「さがみロボット産業特区」プレ実証フィールド(元県立新磯高等学校)
(相模原市南区新戸2607-2)

内容

複数台のカメラを連携させることで、カメラ付近を通過する人物を連続して撮影し、移動ルートを把握することができるか等、基本性能を検証します。

取材について

【公開】見学・取材が可能です。希望される場合は事前に問合せ先にご連絡ください。

 

【実証実験2】上肢障害者向けMixed Reality リハビリテーションシステム

株式会社シャンティ(東京都目黒区)
北里大学 医療衛生学部(相模原市)
 

ロボットの概要

シャンティ

(画像提供:株式会社シャンティ)

【介護・医療分野】
・専用のヘッドマウントディスプレイを装着することで、現実空間上に仮想の物を映し出すことができるMixed Reality(複合現実)の技術を活用します。
・Mixed Realityを用いて、仮想の腕等を映し出すことでリハビリの支援が可能です。

実験の概要

日程

令和元年12月18日(水曜日)

場所

昭和大学藤が丘リハビリテーション病院(横浜市青葉区藤が丘2丁目1番1号)

内容

脳疾患による上肢機能障害の方5名程度に使用してもらい、可動範囲の改善等のリハビリ効果及び機器の使用感を検証します。

取材について

【非公開】一般の方には公開しておりません。取材を希望される場合は事前に問合せ先にご連絡ください。

 

問合せ先

神奈川県産業労働局産業部産業振興課

 課長 遠藤

 電話045-210-5630

 技術開発グループ 松井

 電話045-210-5640