オープンイノベーションで新型コロナによる課題の解決に挑むベンチャーのプロジェクトを支援します
県が⽀援を⾏う8つのプロジェクトが決定︕

掲載日:2021年9月16日
2021年09月16日
記者発表資料

県では、8社の県内大企業等とのオープンイノベーションにより、新型コロナによる課題の解決に取り組むベンチャー企業を募集しました。このたび、審査の結果、県が支援を行うプロジェクトが決定しましたので、お知らせします。

募集概要

募集方法

県内に拠点を持つ8社の大企業等が「ベンチャーと取り組みたいテーマ」を提示し、テーマに対するプロジェクトの提案をベンチャー企業から募集

募集期間

令和3年6月28日(月曜日)~7月26日(月曜日)

応募数

157件

採択ベンチャー及びプロジェクトの概要

次の8つのプロジェクトについて、県の「ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)」が開発・実証を支援し、新型コロナによる課題の解決を図るサービスの早期の事業化を目指します。

大企業等が提案を募集したテーマ 採択ベンチャー企業・プロジェクト名

アマノ株式会社

「観光農園を自宅で楽しめるスマート農場の実現」

株式会社Root

「どこからでも畑を遊べる!スマート体験農園のプラットフォーム化」

クックパッド株式会社

「日本の食卓を豊かにする『つくり手』と毎日の料理を楽しみにする」

株式会社Agnavi

「日本酒の『つくり手』を応援しつつ、毎日の料理を楽しみにする共創プロジェクト」

株式会社資生堂

「『心身のウェルネス』で自分らしい“健康美”の実現」

エーテンラボ株式会社

「習慣化アプリ『みんチャレ』を活用した健康美に関する行動変容の評価」

株式会社湘南ベルマーレ

「Withコロナ時代におけるサッカー観戦のアップデート」

株式会社GATARI

「WARM-UP(MixedRealityプラットフォーム”Auris(オーリス)”を活用したスタジアムまでの誘導)」

日揮ホールディングス株式会社

「広大な敷地内における動的位置情報把握の仕組み」

Cellid 株式会社

「SLAM技術による作業者の位置情報取得ソリューションの提供」

日産自動車株式会社

「『脱・密』を目指した安心・安全な移動の提供」

株式会社ピクセル

「ゲーミフィケーションによる楽しく安心安全な運転支援アプリ」

藤田観光株式会社

「Withコロナ時代における新たなレジャー施設への挑戦」

株式会社New Ordinary

「回遊/施設内レコメンドMAPによる箱根全体の体験価値向上プロジェクト」

富士フイルムビジネスイノベーション株式会社

「With/Afterコロナ時代の価値あるサードプレイスの創出」

株式会社qutori

「気軽に相談できる遠隔コミュニティボックスの開発」

※並び順は大企業等の五十音順。各プロジェクトの概要については別紙のとおり

今後、各プロジェクトの実現に向けて、コンサルタントによる助言・調整、連携企業や資金調達先の獲得、実証に向けたフィールドの確保・関係機関との調整、モニター募集やプロモーション活動などを県が支援していきます。なお、各プロジェクトの成果発表は2月末を予定しています。

別紙 採択プロジェクトの概要(PDF:765KB)(別ウィンドウで開きます)

【参考:ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)】

神奈川県では、県内に拠点を持つ大企業と質の高いベンチャー企業による事業連携プロジェクトの創出と、オープンイノベーションに向けたコミュニティ形成を目的として、大企業・ベンチャー企業・研究機関・支援機関等に参画いただく協議会「ビジネスアクセラレーターかながわ (BAK)(別ウィンドウで開きます)」を運営しています。本県内で、積極的にオープンイノベーションに取り組みたい方々は、ぜひご参加ください。

BAKlogo

問合せ先

神奈川県産業労働局産業部産業振興課

ベンチャー支援担当課長 脇坂
電話 045-285-0213

新産業振興グループ 高橋
電話 045-210-5636

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