「かながわロボタウン」で生活支援ロボットの実証実験・トライアルを行います!
ー「ロボット共生社会推進事業」ー

掲載日:2019年8月22日
2019年08月22日
記者発表資料

県では「さがみロボット産業特区」を中心に、生活支援ロボットの実用化や普及・活用を進めることで、ロボットが社会に溶け込み、いのちや生活を支えるパートナーとして活躍する「ロボットと共生する社会」の実現に向けた取組を推進しています。
この取組の一つとして、ロボットが活躍している様子を見たり、体験したりすることでその効果を実感できるモデル空間「かながわロボタウン」を、昨年度から辻堂駅周辺で展開しています。
このたび、この「かながわロボタウン」内の施設において、次の実証実験・トライアルを行いますので、お知らせします。

実施概要

①【実証実験】
  複数ロボット連携チラシ配りシステム(Pepper)
 (慶應義塾大学SFC研究所/FCL/テラスモール湘南)

ロボットの概要

SFC

Pepper3体が連携し、目立つ形でチラシを配るシステムです。
アピールポイント:
①Pepperに備わる機能の限界に挑戦したシステム(外部機器は最小限)
②体の色やセリフによるキャラクター付け
③3体によるユーモアトークの掛け合い
(画像提供:FCL)

実証実験の概要

日時等

令和元年9月14日(土曜日)から9月16日(月曜日)まで、及び
令和元年9月21日(土曜日)から9月23日(月曜日)まで。
1回30分程度、1日3回(10時30分、11時30分、13時30分)実施
※時間については、多少変更する場合があります。
 変更する場合は、「テラスモール湘南」のホームページ内でお知らせいたします。
公開 見学・取材が可能です。取材等を希望される場合は、事前に問合せ先にご連絡ください。
場所 テラスモール湘南(藤沢市辻堂神台1丁目3-1) 2階インフォメーション横
内容 テラスモール湘南で行われるキャンペーン(テラスモール湘南アプリの登録促進)内において、ロボットがチラシ配りを手伝います。3体のロボットが連携し、ユーモアトークの掛け合いを行いながらチラシを配ることで、キャンペーンを盛り上げ、見ている方にロボットを身近に感じてもらうとともに、キャンペーンスタッフによるチラシ配りという業務の負担軽減を図ります。

 

②【トライアル】
  ベッド見守りシステム
 (NECネッツエスアイ株式会社/湘南中央病院)

ロボットの概要

NEC1

NEC2

ベッドに取り付ける荷重センサにより、見守りを支援することができるロボットです。
ベッドからの転倒リスクの低減と、看護師や介護/介助をする方の夜間見守り業務の負担軽減等を実現し、本来「人が行う業務・ケア」の時間を増やし、業務・ケアの質を高めます。
介護施設や病院等での活躍が期待されています。
(画像提供:NECネッツエスアイ株式会社)

トライアルの概要

日時等

令和元年9月4日(水曜日)から10月2日(水曜日)まで
非公開 一般には非公開ですが、取材は可能です。取材を希望される場合は事前に問合せ先にご連絡ください。
場所 湘南中央病院(藤沢市羽鳥1丁目3-43)
内容

当該見守りシステム(センサ)を設置したベッドを使用していただき、離起床の事前検知による離床時の転倒防止や、夜間の見守り業務の負担軽減等の効果を確認します。
また、生活リズムや体重の情報を取得し、利用者のケア改善への活用方法や効果について検証します。

 

問合せ先

産業労働局産業部産業振興課

課長 遠藤
電話 045-210-5630

さがみロボット産業特区グループ 本間
電話 045-210-5650