「最先端ロボットプロジェクト」採択案件を決定しました!!

掲載日:2019年9月6日
2019年09月06日
記者発表資料

県では「さがみロボット産業特区」の取組を中心に、生活支援ロボットの実用化や普及・活用を推進しています。このたび、県民の課題解決に資する生活支援ロボットの実用化を推進するため、県民生活への影響、発展性、注目度などに優れた最先端のプロジェクトの事業を募集したところ、4件の応募があり、審査の結果、そのうちの2件を採択しましたので、お知らせします。

採択案件の概要

事業名 Low-Speed Automated Driving(低速自動走行バス)による無人移動サービス実用化に向けた自動走行実証
事業実施者 相模湖リゾート株式会社(相模原市)・富士急行株式会社(山梨県)
事業概要  jidouuntenbusjidouunntenbus2
ハンドルがない自動運転バスについて、法的制限の少ない私有地内(さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト)での実証実験を通じ、同地内で実用化するとともに、県内公道での早期実用化を目指す。

 

事業名 人と建物の健康をサポートするIoTスマートホーム実証
事業実施者 大和ハウス工業株式会社(大阪府)
事業概要 itosmarthome
大和ハウスのスマートホーム技術に加え、NTTドコモのIoT技術や多様な企業とのアライアンスを活用し、「人の健康、建物、人のつながり」をコンセプトとする新たなIoTスマートホームの実用化を目指す。

実用化に向けた支援

県と各事業実施者との間で業務委託契約(契約金額:1,001万円、終期:令和2年3月25日)を締結のうえ、次の支援を行うことを予定しています。

  • 実証実験実施場所の探索・調整
  • モニター公募
  • 公開実証実験やイベントなどを通じたPR支援
  • 専門家による技術改良支援や優れた技術を持つ地元企業の紹介
  • 総合特区制度・国家戦略特区制度の枠組みに基づく規制緩和の提案等

参考

 最先端ロボットプロジェクトの詳細については、下記ホームページをご覧ください。

 http://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/saisentan.html

問合せ先

産業労働局産業部産業振興課

課長 遠藤
電話 045-210-5630

さがみロボット産業特区グループ 本間
電話 045-210-5650