県立高校へのウェアラブルロボットの導入について

掲載日:2018年9月3日
2018年09月03日
記者発表資料

県では、「さがみロボット産業特区」の取組によって、生活支援ロボットの実用化・普及を通じた地域の安全・安心の実現を目指しています。この度、「重点プロジェクト」として支援している株式会社イノフィスのウェアラブルロボット「マッスルスーツ」について、農業・水産の各分野への普及に向けた取組の一環として、県教育委員会と連携し、農業高校や水産高校の授業で活用していくことになりましたので、お知らせします。

1 ロボットの概要

musclesuit
(写真提供:株式会社イノフィス)

空気圧式人工筋肉により、重量物を持ち上げる際に、装着者の動作をアシストする外骨格型のウェアラブルロボットであり、簡単に装着できるので、すぐに作業にとりかかれます。

介護現場を中心に、全国で約3,400台(平成30年4月末時点)が活用されています。

※「さがみロボット産業特区」の重点プロジェクトとして、製品の改良に取り組んでいます。

2 導入内容

目的:最先端の機器を導入することで、生徒の学習に対する興味・関心を高め、農業・水産の各分野における機器の活用の研究にもつなげる。

期間:平成30年9月3日~平成32年3月31日
導入校(1校あたり各2台)

(農業)相原高等学校、平塚農業高等学校、中央農業高等学校、三浦初声高等学校、吉田島高等学校
(水産)海洋科学高等学校

問い合わせ先

産業労働局産業部産業振興課

課長 山崎 電話045-210-5630

さがみロボット産業特区グループ 星 電話045-210-5650

(高等学校での活用に関すること)

教育委員会教育局指導部高校教育課

課長 濱田 電話045-210-8240

専門教育指導グループ 倉前 電話045-210-8266