生活支援ロボットの実証実験を行います!! ー公募型「ロボット実証実験支援事業」ー

掲載日:2018年12月13日
2018年12月13日
記者発表資料

県では、「さがみロボット産業特区」の取組の一環として、生活支援ロボットの実証実験の企画を全国から募集し、支援する「公募型『ロボット実証実験支援事業』」を推進しています。今年度は12件を採択しており、今回その中から次の2件の実証実験を行うこととしましたのでお知らせします。

 

◎実施概要

【実証実験1】デリバリーロボット

NECネッツエスアイ株式会社 神奈川支店(横浜市)
 ロボットの概要 NECネッツエスアイ

【介護・医療分野】
・ロボット本体に格納された配送品を、指定した場所まで自律搬送することができます。
・各種センサーによって人や障害物を検知し回避しながら走行することができます。
・エレベーターを制御できる機能が搭載されているため、単独でエレベーターを使用したマルチフロア移動ができます。

(画像提供:NECネッツエスアイ株式会社)

実験の概要

日時等

平成30年12月16日(日曜日)から平成31年1月11日(金曜日)まで

場所

聖マリアンナ医科大学病院(川崎市宮前区菅生2-16-1)

内容

医療現場において、デリバリーロボットが検体及び薬剤の搬送を行うことで、「医療従事者の業務負担の軽減」「配送品の安全搬送」等を検証します。

取材について

【非公開】取材については、事前に問合せ先にご連絡ください。

 

【実証実験2】案内支援のためのマルチロボットコミュニケーションシステム
東京工芸大学 工学部(厚木市)
 ロボットの概要 PALRO

【観光分野】
・「PALRO」に柔軟なコミュニケーション機能、ジェスチャー動作を実装します。
・複数台で情報ネットワークを形成し、協調的な情報支援の実現を目指します。
 (画像提供:東京工芸大学 工学部)

実験の概要

日時等

平成30年12月17日(月曜日)から平成31年1月31日(木曜日)まで(予定)
※上記日程の中で2週間程度実施します。

場所

アミューあつぎ B1F 厚木市まるごとショップ あつまる

(厚木市中町2-12-15)

内容

ショップ内に複数台のロボットを設置して、離れたロボット同士が協調的にコミュニケーションを図りながら利用者を案内します。その有効性や効果等を検証します。

取材について

【公開】見学・取材が可能です。希望される場合は事前に問合せ先にご連絡ください。

 

神奈川県産業労働局産業部産業振興課

 課長 山崎

 電話045-210-5630(直通)

 技術開発グループ 松井

 電話045-210-5640(直通)