「かながわロボタウン」で生活支援ロボットの実証実験を行います!
-ロボット共生社会推進事業-

掲載日:2019年10月25日
2019年10月25日
記者発表資料

県では「さがみロボット産業特区」を中心に、生活支援ロボットの実用化や普及・活用を進めることで、ロボットが社会に溶け込み、いのちや生活を支えるパートナーとして活躍する「ロボットと共生する社会」の実現に向けた取組を推進しています。
この取組の一つとして、ロボットが活躍することでその効果を実感できるモデル空間「かながわロボタウン」を、昨年度から辻堂駅周辺で展開しています。
このたび、このモデル空間「かながわロボタウン」において、次の実証実験を行いますので、お知らせします。

実施概要

【実証実験】ショッピングモールにおける自律移動型案内ロボット

(実施関係機関:株式会社CIJ/テラスモール湘南)

ロボットの概要

ayuda1ayuda2

 AYUDAは、音声対話や顔認識にAIを駆使し、モール内の店舗情報提供や誘導も行える自律移動型サービスロボットです。
 女性の平均身長と同じ160cmの大型でお客様と同じ目線の高さでサービスの提供が可能です。

(画像提供:株式会社CIJ)

実証実験の概要

日時等

令和元年11月1日(金曜日)から11月11日(月曜日)まで(予定)
8:30から10:00まで(土日祝日は8:30から16:00頃まで)
公開 見学・取材が可能です。取材を希望される場合は事前に問合せ先にご連絡ください。
場所 テラスモール湘南(藤沢市辻堂神台1丁目3-1)
内容

AYUDAが音声やディスプレイで、テラスモール湘南開館前(朝10時まで)における映画館までのルート案内やテラスモール湘南ポイントカードのサービスの一つであるピットエコの説明を行います。

【実証実験】複数ロボット連携チラシ配りシステム

(実施関係機関:慶應義塾大学SFC研究所/FCL/テラスモール湘南)

ロボットの概要

pepper3

Pepper3体が連携し、目立つ形でチラシを配るシステム。
アピールポイント:
①Pepperに備わる機能の限界に挑戦したシステム(外部機器は最小限)
②体の色やセリフによるキャラクター付け
③3体によるユーモアトークの掛け合い

(画像提供:FCL)

実証実験の概要

日時等

令和元年11月9日(土曜日)から11月10日(日曜日)まで、及び
令和元年11月15日(金曜日)から11月17日(日曜日)まで。
1回30分程度、1日3回(10:30、11:30、13:30)実施
※時間については、多少変更する場合があります。
変更する場合は、「テラスモール湘南」のホームページ内でお知らせいたします。
公開 見学・取材が可能です。取材を希望される場合は、事前に問合せ先にご連絡ください。
場所 テラスモール湘南(藤沢市辻堂神台1丁目3-1)2階インフォメーション横
内容

テラスモール湘南アプリのサービスについて告知をするため、ロボットがチラシ配りを行います。3体のロボットが連携し、ユーモアトークの掛け合いを行いながら目立つ形でチラシを配ることで、より宣伝効果を高め、見ている方にロボットを身近に感じてもらうとともに、人の手によるチラシ配りという業務の負担軽減を目指します。

問合せ先

神奈川県産業労働局産業部産業振興課

課長 遠藤
電話 045-210-5630

さがみロボット産業特区グループ 本間
電話 045-210-5650