生活支援ロボットの実証実験を行います!! ー公募型「ロボット実証実験支援事業」ー

掲載日:2018年12月7日
2018年12月07日
記者発表資料

県では、「さがみロボット産業特区」の取組の一環として、生活支援ロボットの実証実験の企画を全国から募集し、支援する「公募型『ロボット実証実験支援事業』」を推進しています。今年度は12件を採択しており、今回その中から次の2件の実証実験を行うこととしましたのでお知らせします。

 

◎実施概要

【実証実験1】下肢不自由者向け歩行支援ロボット

USCIジャパン株式会社(東京都 渋谷区)
FREE Bionics Japan株式会社(東京都 江東区)
 ロボットの概要 USCIジャパン

【介護・医療分野】
・外骨格型歩行支援ロボットで、日常生活での起立、着座、歩行をサポートします。
・内蔵された角度センサーにより姿勢の傾きを検知し、安定した立位姿勢を保ちます。
・背面に介助用ハンドルがあるため、介助者の操作性も高められています。

(画像提供:USCIジャパン株式会社)

実験の概要

日時等

平成30年12月10日(月曜日)から平成31年1月31日(木曜日)まで

場所

神奈川県総合リハビリテーションセンター
神奈川リハビリテーション病院(厚木市七沢516)

内容

下肢不自由者を対象に1人あたり20回程度の訓練プログラムを実施し、その効果を検証します。

取材について

【非公開】一般の方には公開していませんが、取材は可能です。取材を希望される場合は事前に問合せ先にご連絡ください。

 

【実証実験2】バイタルレーダーセンサー・プラットフォーム
サクラテック株式会社(横浜市)
 ロボットの概要 サクラテック

【介護・医療分野】
・多入力多出力伝送方式のレーダー技術を搭載した小型・軽量・薄型のレーダーセンサーです。
・新たなソフトウェアを開発することで、複数人の生体情報を高精度に検出可能です。
・バイタルセンサーの各種設定をクラウド側からコントロール可能です。

(画像提供:サクラテック株式会社)

実験の概要

日時等

平成30年12月25日(火曜日)から平成31年1月11日(金曜日)まで(予定)
※上記日程の中で、2日間程度実施します。

場所

「さがみロボット産業特区」プレ実証フィールド(元県立新磯高等学校)

(相模原市南区新戸2607-2)

内容

部屋の大きさ等の条件を変えながら、1台のバイタルセンサーで同時に複数人の生体情報を遠隔から確認し、集中管理できることを検証します。

取材について

【公開】見学・取材が可能です。実験の日程が前後する可能性がございます。見学・取材を希望される場合は事前に問合せ先にご連絡ください。

 

神奈川県産業労働局産業部産業振興課

 課長 山崎

 電話045-210-5630(直通)

 技術開発グループ 松井

 電話045-210-5640(直通)