「かながわロボタウン」で生活支援ロボットの実証実験を行います!
ーロボット共生社会推進事業ー

掲載日:2019年11月22日
2019年11月22日
記者発表資料

県では「さがみロボット産業特区」を中心に、生活支援ロボットの実用化や普及・活用を進めることで、ロボットが社会に溶け込み、いのちや生活を支えるパートナーとして活躍する「ロボットと共生する社会」の実現に向けた取組を推進しています。
この取組の一つとして、ロボットが活躍することでその効果を実感できるモデル空間「かながわロボタウン」を、昨年度から辻堂駅周辺で展開しています。
このたび、このモデル空間「かながわロボタウン」において、次の実証実験を行いますので、お知らせします。

実施概要

 

【実証実験】地域安全と健康見守りシステム(TOTAL CARE SYSTEM)

(実施関係機関:株式会社アイオーフィット/ライフ&シニアハウス湘南辻堂)

ロボットの概要

 AI搭載カメラにより、特定の顔や声、音、動き等を認識して自動的に追跡し、検知した情報をリアルタイムでウェアラブル端末に知らせることができる見守りシステムです。
 また、ウェアラブル端末により、装着者のバイタルデータを集積し、一括管理することができます。
 介護施設等における「施設職員の見守り負担軽減」や「施設職員の健康状態の把握」等を総合的に提供することを目指します。

 アイオーフィット1

(画像提供:株式会社アイオーフィット)

実証実験の概要

日程等

令和元年11月25日(月曜日)から12月9日(月曜日)まで(予定)
非公開 一般には非公開ですが、取材は可能です。取材を希望される場合は事前に問合せ先にご連絡ください。
場所 ライフ&シニアハウス湘南辻堂(藤沢市羽鳥1-1-60)
内容

今回の実証では、施設職員のみを対象として実施します。施設職員にウェアラブル端末を装着していただき、AI搭載カメラとウェアラブル端末の連携等の機能検証を行います。
また、実証に参加いただいた施設職員より、システムの操作性や機能性の向上、現場での活用アイデア等の意見をいただきます。

 

問合せ先

神奈川県産業労働局産業部産業振興課

課長 遠藤
電話 045-210-5630

さがみロボット産業特区グループ 本間
電話 045-210-5650