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更新日:2023年10月12日

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インフラ点検ロボットが商品化されました
―「さがみロボット産業特区」重点プロジェクト―

2023年10月12日
記者発表資料

県では、「さがみロボット産業特区」の取組により、生活支援ロボットの実用化・普及を通じた地域の安全・安心の実現を目指しています。
このたび、「重点プロジェクト」として支援しているインフラ点検ロボットの販売が開始されましたので、お知らせします。

「Float Arm(フロートアーム)」

製品の概要
  • 狭あい・危険・過酷な環境で稼働しているインフラ施設の点検作業向けにデザインされた、多関節ロボットアームです。
  • 水平方向に7m、垂直方向に5m以上のリーチを持ちながら、空気圧のパワーアシスト機能を用いることで、ロボット本体の軽量化を実現しています。
  • アームの先端に超音波センサやカメラを取り付け、設備の肉厚測定や目視点検のデータを取得するとともに、搭載されているライダー(レーザー光を使ったセンサ)を用いて設備を仮想的に映し出すことにより、コンピュータの画面上で、設備点検が可能となります。また、点検内容によってアーム先端のツールを交換ができるため、お客様の点検ニーズに沿った様々なデバイスを装着できるような設計を実現しています。
ロボット画像(画像提供:株式会社ハイボット)
販売者

株式会社ハイボット

(東京都品川区北品川5-9-15 渡辺コーポレーションビル4階)

販売価格

ロボットの販売及びレンタルでの提供が可能です。

価格・費用の詳細は販売者にお問い合わせください。

特区での支援内容

パイプラック施設及び圧力タンクを対象とした実証実験を支援しました。

実証実験を通じて得られた知見が商品化に役立てられています。

問合せ先

神奈川県産業労働局産業部産業振興課

課長 脇坂
電話 045-210-5630

さがみロボット産業特区グループ 星野
電話 045-210-5650

このページに関するお問い合わせ先

このページの所管所属は産業労働局 産業部産業振興課です。